三省堂 大辞林 |
アイエスディーエヌ 7 [ ISDN ]
ISDN [integrated service digital network]
DBM用語辞典 |
ISDN
別名:インテグレーテッド・サービス・デジタル・ネットワーク
(1)世界的にテレコム回線は電話、テレックス、ファクシミリ、コンピュータ通信など、メディア別にばらばらに敷設されている。それではコストが高く不経済だという考えから、これらの回線を統合して一本化し、画像データ等の、より広帯域の情報(信号)を高速で送受信できる回線網が求められるようになった。そこで、信号を数値化して送受信するデジタル伝達方式と光ファイバーケーブルを使う光通信技術の開発によって、このISDNが実現した。(2)通常使用する電話回線はアナログ回線であるため転送速度が遅く、文字・音声・動画など、大量のデータを送受信するコンピュータがデータを送受信するには不向きである。これを支援するデジタル通信技術がISDN。
視聴率関連用語 |
ネットワーク用語集 |
ISDN
Integrated Services Digital Network
サービス統合デジタル網のこと。従来の加入者電話はアナログであるのに対し、通信の信号をデジタル化している。日本では、NTTがINSというサービス名称で提供している。
関連用語:
デジタルレコーディング用語集 |
ISDN [Integrated Services Digital Network]
画像技術用語集 |
ISDN
英語:ISDN
統合サービスデジタル網(Integrated Services Digital Network)を表わす略号で,電話とデータ通信等のデジタル通信を統合して一つの回線で対応可能としたシステム.64kビット/秒の情報チャネルを基本として構成され,インターネット接続用等として,情報チャネル2本からなる基本サービスが普及しはじめている.
IT用語辞典バイナリ |
ISDN
読み方:アイエスディーエヌ
別名:INSネット
ISDNとは、公衆回線において情報を一貫してデジタルデータとして扱い、音声通話だけでなくデータ通信も可能にする、通信規格のことである。ITU-Tにより定義されている。
ISDNでは、アナログ電話回線用のメタルケーブルを利用しながら、データ伝送に用いる全ての方式をデジタル化しており、高品質な通話と、画像や動画、コンピュータ同士の通信といったデジタルデータの通信も実現している。途中でアナログに変換されることがないのでデータの劣化をまぬかれることができる。また、デジタル化されたことでチャネルの概念が適用可能となっており、通信、通話、そしてそれらの制御、といった複数の情報を同時に交信することが可能となっている。
日本では、NTTがINSネットの名称でISDNのサービスを提供している。2つの64kbpsチャネルを束ねて128kbpsで通信するでアナログ回線よりは高速なアクセスが可能であることや、1回線で2つの電話番号を利用することができるためネット接続と電話の同時利用が可能だったことなどから、広く一般に受け入れられた。後に、インターネットの利用はADSL、また複数の電話番号への需要はIP電話へと切り替わりつつある。
参照リンク
NTT東日本 ISDN OFFICIAL PAGE - (NTT東日本)
| 公衆回線: | INSエリアプラス INSテレホーダイ IP接続サービス ISDN ISDNダイヤルアップルーター ISDN基本インターフェース IMS |
リフォーム用語集 |
ISDN
日本化学物質辞書Web |
イソソルビドジニトラート
| 分子式: | C6H8N2O8 |
| 慣用名: | イソルジル、セドカード、セドカルド、ソルクアド、ソルビトラート、二硝酸イソソルビトール、イソソルビドジニトラート、Isordil、Sorquad、Cedocard、Sorbitrate、Isosorbitol dinitrate、Isosorbide dinitrate、1,4:3,6-Dianhydro-D-glucitol dinitrate、Nitrol、ニトロール、1,4:3,6-Dianhydro-D-glucitol 2,5-dinitrate、イソソルビド二硝酸エステル、イソソルバイド二硝酸エステル、二硝酸イソソルビド、Frandol、フランドル、フランドール、ニトロソルビド、Nitrosorbide、ISDN、硝酸イソソルビド、Nitric acid isosorbide、Dinitric acid isosorbide、Isosorbide dinitric acid ester、イソピット、Isopit、コンスピット、Conspit、サークレス、Circres、ニトラス、Nitrous、ニトロバイド、Nitrobide、リファタック、Rifatac、L-オーネスゲン、L-Ohnesgen、アパティア、Apatya、アンタップR、Antup R、イソコロナールR、Isocoronal R、イソソルビド硝酸エステル、カリアントSR、Kalliant SR、サワドール、Sawadol、サワドール-L、Sawadol-L、ジアセラL、Diasera-L、ニトロール-R、Nitorol-R、リファタック-L、Rifatac-L、Isosorbide nitrate ester |
| 体系名: | (3S,3aα,6aα)-ヘキサヒドロ-3α,6β-ビス(ニトロオキシ)フロ[3,2-b]フラン、1,4:3,6-ジアンヒドロ-D-グルシトール2,5-ジニトラート、1,4:3,6-ジアンヒドロ-D-グルシトールジニトラート |
ウィキペディア |
ISDN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/01 14:19 UTC 版)
ISDN(アイエスディーエヌ、Integrated Services Digital Network、サービス総合ディジタル網[1][2])とは交換機・中継回線・加入者線まで全てデジタル化された、パケット通信・回線交換データ通信にも利用できるデジタル回線網である。ISDNはモデムで接続する既存の公衆交換電話網 (PSTN) をデジタル化することで、高速で高品質な回線サービスを提供する。ITU-T(電気通信標準化部門)によって世界共通のIシリーズ規格として定められている。
音声は、0.3 - 3.4kHzを64kbpsの回線交換でISDN網内を伝送しているため、VoIPよりも音声品質が安定している。また北米・日本はμ則、その他の国々ではA則がPCM非直線符号化に使用されているため北米・日本側の関門電話交換機で変換している。
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