80番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)
70番台と同様に、全て明石市営バスから譲り受けた路線で、2011年3月より運行されている。明石営業所と西神営業所が運行。
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80番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:21 UTC 版)
北条出張所(神姫グリーンバス)の運行であるが、姫路駅発着の為、便宜上ここで扱う。 81系統(国立姫路医療センター~マリア病院〜仁豊野~江鮒団地・北条営業所線) 姫路駅は7番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - 姫路城大手門前 - 姫路郵便局前 - 姫山公園南 - 姫山公園北(国立姫路医療センター・博物館・美術館) - 野里門 - 河間町 - 運慶寺前 - 伊伝居 - 梅ヶ枝町 - 野里 - 野里北口 - 競馬場前 - 白国南口 - 白国 - 姫路北 - 横手 - 砥堀 - 砥堀駅前 - 上砥堀 - 砥堀小学校前 - 国道マリア病院 - (マリア病院 - )仁豊野住宅前 - 仁豊野 - 鍛治内 - 兵庫製紙 - 重国 - 江鮒口 - 江鮒 - 江鮒団地 - 太尾北口 - 牧野 - 西山田 - 西山田東 - 南山田 - 藤ノ木公園前 - 西山下 - 中山下 - 東山下 - 吉野 - 坂本 - 住宅前 - 笠屋 - (→本町西 - )/(←イオンモール加西北条 ← 本町東 - )アスティアかさい(北条町駅) - 横尾南 - 横尾 - 加西市役所前 - 古坂三丁目 - 玉丘町 - 玉丘史跡公園前 - 北条営業所マリア病院を経由しない便もある。 江鮒団地始発・終着便もあるが、これが81系統のほとんどを占める。 平日のみマリア病院発姫路駅行がある。 82系統(国立姫路医療センター~マリア病院~古法華公園線) 姫路駅は7番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - 姫路城大手門前 - 姫路郵便局前 - 姫山公園南 - 姫山公園北(国立姫路医療センター・博物館・美術館) - 野里門 - 河間町 - 運慶寺前 - 伊伝居 - 梅ヶ枝町 - 野里 - 野里北口 - 競馬場前 - 白国南口 - 白国 - 姫路北 - 横手 - 砥堀 - 砥堀駅前 - 上砥堀 - 砥堀小学校前 - 国道マリア病院 - マリア病院 - 仁豊野住宅前 - 仁豊野 - 鍛治内 - 栗橋北口 - サバービア豊富西 - サバービア豊富北 - 日本化薬前 - 高丸 - 黒田 - 岩屋 - 細野 - 大柳南口 - 大柳 - 古法華公園平日のみ運行。 84系統(国立姫路医療センター~マリア病院~香呂~福崎駅前線) 姫路駅は7番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - 姫路城大手門前 - 姫路郵便局前 - 姫山公園南 - 姫山公園北(国立姫路医療センター・博物館・美術館) - 野里門 - 河間町 - 運慶寺前 - 伊伝居 - 梅ヶ枝町 - 野里 - 野里北口 - 競馬場前 - 白国南口 - 白国 - 姫路北 - 横手 - 砥堀 - 砥堀駅前 - 上砥堀 - 砥堀小学校前 - 国道マリア病院 - マリア病院 - 仁豊野住宅前 - 仁豊野 - 須加院口 - ネスレ日本工場前 - 犬飼 - 中仁野 - 香呂駅前 - 香呂 - 岩部 - 溝口 - 溝口北口 - 高橋 - 西治 - 福崎警察前 - 福崎新町 - 福崎駅前香呂を経由する系統。 86系統(国立姫路医療センター~マリア病院〜仁豊野~江鮒団地~西光寺~福崎駅前線) 姫路駅は7番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - 姫路城大手門前 - 姫路郵便局前 - 姫山公園南 - 姫山公園北(国立姫路医療センター・博物館・美術館) - 野里門 - 河間町 - 運慶寺前 - 伊伝居 - 梅ヶ枝町 - 野里 - 野里北口 - 競馬場前 - 白国南口 - 白国 - 姫路北 - 横手 - 砥堀 - 砥堀駅前 - 上砥堀 - 砥堀小学校前 - 国道マリア病院 - (マリア病院 - )仁豊野住宅前 - 仁豊野 - 鍛治内 - 兵庫製紙 - 重国 - 江鮒口 - 江鮒 - 江鮒団地 - 仁色 - 仁色北口 - 中野東口 - 船津上野 - 船津上学校 - 船津御立 - 宮脇口 - 八幡口 - 大沢 - 大沢上 - 上中島 - 西光寺 - 西光寺稲荷前 - 北野 - 田尻 - 辻川南 - 福崎新町 - 福崎駅前江鮒団地を経由する系統。 マリア病院を経由しない便もある。 平日のみ八幡口発姫路駅行がある。
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80番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 01:38 UTC 版)
1996年(平成8年)に登場した方南町支線用の80番台(3両編成)は、本線用と比較して一部仕様が異なっている。 車体はアルミニウム合金の材質統一を図り、廃車時におけるリサイクルを考慮したものとした。車体帯は本線用との識別として赤色に白と黒を配したものとし、側面上部の赤帯は省略された。また、前面上部の飾り窓は廃止されている。落成当初は車両間転落防止幌が設置してあったが、後に方南町支線へホームドアが設置されたために撤去された。 コストダウンのため、側窓は車端部が2枚のうち片側を固定化、ドア間3連側窓のうち中央の1枚を固定化した。窓枠はリサイクル性を考慮してアルミ製に、客用ドアガラスは単板ガラスへ戻された。行先表示器は4次車までと同じ字幕式に戻された、 内装も車両コストの低減を図るため仕様が一部見直された。内張りは色調を変更し、床材は茶色1色で柄入りへ変更された。座席モケットはプリント柄のバケットシートだが、本線用とは異なる柄とされた。車椅子スペースは中間車に1か所設置されている。袖仕切りはパイプ形状化し、荷棚はステンレスパイプ式にした。また、室内蛍光灯やラインデリアの設置台数は一部削減された。落成当初、車両間貫通扉は中間車のみに設置され、先頭車は省略されていたが、後年に先頭車にも設置された。車内案内表示器、自動放送装置も製造当初は省略されており、すべてのドア上部中央がドアチャイムのスピーカーのみで、両端に路線図とSFメトロカードの広告ステッカーを貼付していた。 運転台は当初よりワンマン運転化を想定してT字形ワンハンドルマスコン(ノッチ数は本線用と同じ)を採用している。計器盤の配置は本線用と同じだが、マスコン台はワンマン運転用のドア開閉ボタン等が取り付けられる形状とされている。また、本線用にはレバーにより前後認識をさせる方向切換器を設置していたが、ワンマン化を想定していた支線用では戸閉制御切換装置を搭載し、方向切換器自体は省略していた。
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80番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:46 UTC 版)
80番台は当初コストを抑えることを目標とし、不要と思われる武装を排除することで量産性を高めようとした。しかしその結果、その性能では宇宙怪獣には太刀打ちできず、建造された80〜84号機(前半)のうち80号機を除く4機が簡単に撃墜された。それを反省して85番台以降(後半)は少数精鋭による絶対防衛網「バスターマシン30機体制」を満たすため、高機動・一撃離脱を目標に建造され、仕様要求を満たすために非人間型が採用された。稼働数は5機。
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