2個入り(張札2面を使用する特殊な張り方)
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「手本引」の記事における「2個入り(張札2面を使用する特殊な張り方)」の解説
当たり札は、大→中→止→角の順で開ける。 枚数配置/通称張り方の条件大中止角2点張り※2個入 ケッタツ・2個入 ※大と中が同じ札の場合 ◎4.5(4.6) ◎4.5(4.6) - - 3点張り※2個入 ロクサンピン・2個入 ※大と中が同じ札の場合※止で受けた場合、0.1損するので クイチで張った方が得 ◎3.3 ◎3.3 0.2 - 3点張り※2個入 ロクサンピン・2個入 ※大と止が同じ札の場合 ◎3.0 0.6 ◎3.0 - 3点張り※2個入 ロクサンピン・2個入 ※止と角が同じ札の場合 2 ◎1.6(1.5) ◎1.6(1.5) - 3点張り※2個入 クイチ・2個入 ※大と中が同じ札の場合 ◎3.3 ◎3.3 0.3 - 3点張り※2個入 クイチ・2個入 ※大と止が同じ札の場合 ◎2.6 1 ◎2.6 - 3点張り※2個入 クイチ・2個入 ※中と止が同じ札の場合 1.5 ◎2.1 ◎2.1 - 4点張り※2個入 安張り・2個入 ※大と中が同じ札の場合※角で受けた時は、大中を開ける ◎2.5 ◎2.5 0.2 -0.1 4点張り※2個入 安張り・2個入 ※大or中 と止が同じ札の場合 ◎1.9<1.0> ○(1.9)<1.0> ◎1.9 -0.2 4点張り※2個入 安張り・2個入 ※大or中 と角が同じ札の場合 ◎1.7<0.8> ○(1.7)<0.8> 0.2 ◎1.7 4点張り※2個入 安張り・2個入 ※止と角が同じ札の場合 1.2 0.6 ◎0.8 ◎0.8 4点張り※2個入 安張り・2個入 ※止と角が同じ札で受けた場合で尚且つ大と中が同じ札だった場合 全ての札を開ける見せる ○ ○ ◎1.1 ◎1.1
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2個入り
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発売年月商品名備考1981年雪見だいふく 通年販売のレギュラー商品、バニラ味。50ml×2個。09年頃から47ml×2個。 1992年月見だいふく 季節を楽しむ期間限定商品。よもぎ餅の緑色求肥。 1992年梅見だいふく 季節を楽しむ期間限定商品。桃色の求肥、白味噌あん味。 2001年紅白雪見だいふく 縁起担ぎ商品。紅と白の求肥が一つずつ収まる。バニラ味。 2002年紅白雪見だいふく 2001年の同名商品の再登場商品。紅と白の求肥が一つずつ収まる。バニラ味。 2003年黄金の雪見だいふく 縁起担ぎ商品。黄金色と白の求肥が一つずつ収まる。金箔入り。 2003年氷だいふく 氷あずきをイメージした、夏を意識した商品。小豆味+氷入り。 2004年莓雪見だいふく ストロベリー味。 2004年雪見だいふく 涼みあずき 前年登場した「氷だいふく」のリニューアル商品。 2004年雪見だいふく おいしい莓 アイスの中にストロベリー味のセンターソースが入った最初の商品。 2005年雪見だいふく おいしい莓 前年の同名商品の再販。 2006年雪見だいふく 生チョコレート アイスの中に生チョコのセンターソースが入った商品。 2006年桃雪見だいふく 桃味のフレーバー商品。 2007年雪見だいふく おいしい莓みるく アイスの中に莓ミルク味のセンターソースが入った商品。 2007年雪見だいふく 抹茶黒みつ 抹茶アイスの中に黒蜜味のセンターソースが入った商品。 2007年雪見だいふく ティラミス ティラミスをイメージした求肥に、チョコ味のセンターソースが入った商品。 2007年雪見だいふく きな粉黒蜜 信玄餅をイメージした求肥に、黒蜜味のセンターソースが入った商品。 2008年雪見だいふく たまごプリン たまごプリンをイメージした求肥に、カラメル味のセンターソースが入った商品。 2009年雪見だいふく ティラミス ティラミスをイメージした求肥に、チョコ味のセンターソースが入った商品。 2009年雪見だいふく ダブル生チョコレート 白い求肥にチョコレートアイスの中に、生チョコ味のセンターソースが入った商品。 2010年雪見だいふく 果実いちご 白い求肥にイチゴアイスの中に、ストロベリー味のセンターソースが入った商品。 2010年雪見だいふく とろける生キャラメル スイーツの流行を意識した商品。生キャラメル味のセンターソースが入った商品。 2011年雪見だいふく 生チョコストロベリー スイーツの流行を意識した商品。イチゴアイスの中に生チョコ味のセンターソースが入った商品。 2011年雪見だいふく 生チョコレート スイーツの流行を意識した商品。チョコ味の求肥にバニラアイス、生チョコ味のセンターソースが入った商品。 2014年9月雪見だいふく ちょこ&くっきぃ チョコレートアイスにココアクッキークランチを混ぜ込み、白い求肥で包んだ商品。販売層の中心である女子中高生をターゲットに、学校の話題となるような"新しさ"のある仕立てを取り入れ開発された。パッケージは3パターンあるほか、ハート型の雪玉デザインのレアパターンのデザインが用意された。 2014年11月まん中も、もちもち雪見だいふく 抹茶 中もちもちシリーズ登場。だいふくの中心にもちもち食感のあずきソースを入れた抹茶アイスを求肥で包んだもので、外側とまん中で味の異なる「もちもち」食感が味わえる。新元号「令和」改元に合わせて、ロッテが2019年4月にツイッター上で行った「#平成の雪見だいふく復刻総選挙」で人気第1位を獲得し、2020年1月に復刻版が販売される予定。 2015年1月まん中も、もちもち雪見だいふく 莓 中もちもちシリーズ「抹茶」に続くと商品。だいふくの中心にもちもち食感の練乳ソースを入れたイチゴミルクアイスを求肥で包んだもので、外側とまん中で味の異なる「もちもち」食感が味わえる。 2015年2月なごり雪見だいふく 桜 センターに桜葉入りの桜餡が入った桜風味アイスを桜色の求肥で包んだ商品。2個入り『雪見だいふく』販売シーズン終期でもある2月に、「去りゆく冬と足音を感じさせる春」という季節感を覚えさせる「冬から春へ」という商品コンセプトのもとに開発された。 2015年11月雪見だいふく モンブラン センターにモンブランペーストが入ったマロンアイスを白い求肥で包んだ、モンブランケーキをイメージしたフレーバー商品。冬春季限定。 2015年12月雪見だいふく クリームチーズ クリームチーズと全粒粉入りクッキークランチを混ぜ込んだアイスを白い求肥で包んだ、クリームチーズ味のフレーバー商品。 2016年2月雪見だいふく エスプレッソ 中心に苦味と酸味をきかせたエスプレッソコーヒーソースが入ったバニラアイスを白い求肥で包んだ、エスプレッソをイメージしたフレーバー商品。 2016年10月雪見だいふく クリーミースイートポテト センターソースとアイスに安納芋を使用して黄色い求肥で包んだ、スイートポテトをイメージしたフレーバー商品。センターソースは風味付けに洋酒を使用している。 2016年雪見だいふく おしるこ テレビやネットで話題になった“雪見だいふく×あずき=ぜんざい”の食べ方を商品化したもので、汁粉をイメージしたフレーバー商品。アイスには、小豆と小豆の煮汁で炊き上げたこしあんが混ぜ込まれている。 2017年1月雪見だいふく 黄金のみたらし厚もち仕立て みたらしソースが中心に入ったバニラ風味アイスを、初の厚餅仕立てにした白い求肥で包んだ、みたらし団子をイメージしたフレーバー商品。冬春季限定。 2017年10月雪見だいふく クリーミーもちシュー ミルクカスタードソースが中心に入ったシュー風味アイスを白い求肥で包んだ、シュークリームをイメージしたフレーバー商品。 2018年12月雪見だいふく きなこもち きな粉を混ぜ込んだアイスを白い求肥に包んだ、安倍川餅をイメージしたフレーバー商品。 2018年1月雪見だいふく 安納芋の大学芋 安納芋アイスの中に、いりごまとすりごま2種類の黒ごま入りシロップのセンターソースが入り、厚餅求肥で包んだ大学芋をイメージしたフレーバー商品。 2018年9月雪見だいふく お月見ももちもち 2018年夏に、ロッテ社内で「雪見だいふく」の担当者間で引き継がれるファイルを整理していたところ、「雪見だいふく物語」と書かれた古い小冊子が発見され、その内容には月で疲れ果て地球に逃げてきた1匹のうさぎが月を見ながら、「雪見だいふく」を楽しんでいる様子が描かれていたというエピソードに基づき、開発されたとされる商品。黄色い求肥が特徴。バニラ味。 2018年11月雪見だいふく ほうじ茶 伊藤園の茶師が監修した茶葉を使用。ほうじ茶アイスの中にほうじ茶餡が入ったフレーバー商品。秋冬限定。 2019年1月雪見だいふく とろける生チョコレート 北海道産生クリームを使用した生チョコレートをセンターソースに、バニラアイスを茶色いチョコレート求肥で包んだフレーバー商品。 2019年9月雪見だいふく コクのショコラ アイスにコクの深いブラックココアを使用した商品。 2019年12月雪見だいふく ハートのいちご 甘酸っぱい味わいのいちごアイスともちもちした食感のおもちがマッチしたまぁるいハートの形。 2020年12月雪見だいふく ハートのいちご 。
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