きつ【詰】
つめ【詰(め)】
読み方:つめ
3 将棋で、決着のつきそうな最後の段階。転じて、物事に決着をつける最後のところ。「—が甘い」「捜査が—の段階に入る」
4 「御詰(おつめ)」に同じ。
づめ【詰(め)】
詰
詰
読み方:つめ
詰
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詰
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「詰」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はチャンピオンをコーナーに追い詰めた
- 果物の詰め合わせ
- ビスケットの詰め合わせ
- 彼女は自分のハンドバッグに化粧品を詰め込んだ
- 歯に何か詰まった
- 彼の話はせんじ詰めるとこうなる
- その箱にはクッキーがいっぱい詰まっていた
- 彼女は衣類を大きな箱に詰めた
- 彼の提案が交渉の行き詰まりを打開した
- 彼はいっさいがっさいをバッグに詰め込んだ
- ミカンの缶詰
- その瓶にはキャンディーの詰め合わせが入っている
- 缶詰
- 桃を箱に詰める
- 煙で息が詰まった
- 彼は食物がのどにつかえて息が詰まった
- 彼女に再会して本当に胸が詰まって何も言えなかった
- 詰まった鼻の通りをよくする
- 皆入るつもりなら,詰めなきゃならないよ
- 服をかばんにぎゅうぎゅう詰め込む
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