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渋谷駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/09 08:30 UTC 版)
| 渋谷駅 | |
|---|---|
| しぶや - Shibuya | |
| 所在地 | 東京都渋谷区 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) 東京急行電鉄(東急) 東京地下鉄(東京メトロ) 京王電鉄 |
渋谷駅(しぶやえき)は、東京都渋谷区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急)・東京地下鉄(東京メトロ)・京王電鉄の駅である。
目次 |
乗り入れ路線
JR東日本の各線(後述)、東急の東横線と田園都市線、東京メトロの各線(後述)、および京王の井の頭線という4社の路線が乗り入れるターミナル駅である。JR以外の各線はすべて当駅を起点・終点としている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線のみである(詳細は各路線の記事および「鉄道路線の名称」を参照)が、一般列車の運転系統としては電車線を走行する環状線としての山手線電車のほか、山手貨物線を走行する埼京線と湘南新宿ラインが停車し、旅客案内ではそれぞれ別路線として扱われている。なお、山手貨物線を経由する有料列車として、旧目黒川信号場から品鶴線を経由して総武本線・成田線に直通する特急「成田エクスプレス」、湘南新宿ラインと同じルートで東海道線に直通するホームライナー(「ホームライナー小田原」「おはようライナー新宿」。後者は降車扱いのみ)が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。
東京メトロは次の3路線が乗り入れ、各路線ごとに駅番号が与えられている。
半蔵門線は東急田園都市線と相互直通運転を行っている。また副都心線は2012年より東急東横線と相互直通運転を行う予定となっている。このため半蔵門線・東急田園都市線と副都心線の駅は東急と東京地下鉄の共同使用駅であり、東急が一体で管理している。
駅構造
当駅の特徴は渋谷という地名が示す通り、山手線に沿った南北の細い谷の底を中心として、駅が形成されている点である。当駅以外の首都圏の駅のほとんどでは、地上を走る郊外路線はJRに並行してホームを構えているが(品川駅、新宿駅、池袋駅、上野駅、横浜駅、北千住駅など)、当駅は前述した地形構造から、接続する各路線が安定した地形で路線敷設および当駅の接続を行うことが困難であり、多くの路線がJRと立体交差するように接続している。例を挙げれば、東京メトロ銀座線は当駅の地上3階を発車して地下にもぐり、東急東横線と京王井の頭線は都心部を走る路線でありながら次の駅にトンネルが存在する。廃止された東急玉川線は路面電車でありながら山手線の高架線と同じ高さに渋谷駅を構えていた。
こうした大正時代から続く増・改築により、多数の鉄道駅施設や商業施設、バスターミナルなどが立体的に絡み合い、連絡通路や階段が多く、利用者にはわかりにくい構造となっている。こうした状況から、耐震性の向上やバリアフリーの観点からも抜本的な改善が求められた。
そこで、2012年度に予定されている東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始およびそれに伴う現・東横線渋谷駅高架式ホーム廃止を機に、当駅並びに駅周辺の大規模な再整備が行われることになった。計画の詳細については「駅施設・駅周辺の再整備」の項を参照のこと。
JR東日本
| JR 渋谷駅 | |
|---|---|
ハチ公口(2010年3月19日)
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| しぶや - Shibuya | |
| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | シフ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
403,277人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1885年(明治18年)3月1日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■山手線 |
| キロ程 | 7.2km(品川起点) |
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◄恵比寿 (1.6km)
(1.2km) 原宿►
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| 所属路線 | ■埼京線 ■■湘南新宿ライン (いずれも正式には山手線) |
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◄恵比寿 (1.6km)
(3.4km) 新宿►
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
JR 渋谷駅 配線図 |
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山手線のホームは東急百貨店東横店に挟まれており、内回りが島式ホーム片側利用、外回りが単式ホームの構造を持つ。それぞれ1面1線、合計2面2線を有する高架駅である。カーブの途中にホームがあるため、電車とホームの間が広く空く箇所がある。このため、2004年頃に駅構内の自動放送が更新された際、通常の接近放送後に「電車とホームの間が広く空いております。足元にご注意下さい」という言い回しが追加された。さらに後年、電車到着時の放送でもこれが追加された。
元々は内回りが使用している島式ホームのみであったが、増加する乗客をさばくため、昭和時代にホームを増設し、現行の方向別の形態となった。これに伴い、内回りホームの外回り側にフェンスが設置された。なお、2000年代前半のリニューアルにより外回りホームのフェンスに広告スペースが設置されたため、内回りホームから外回りホームを見通すことがほとんどできなくなっている。
埼京線と湘南新宿ラインのホームは島式ホーム1面2線を有する地上駅である。山手線ホームの東隣に東急東横線のホームがあり、ホームを設置するスペースがなかったことから、かつて当駅で貨物営業を行っていた貨物ホームの跡地(地図)に新設された。そのため、ホーム全体が山手線ホーム南端よりもさらに南側にあり、各線への乗り換えや渋谷の繁華街へは遠い。連絡通路には動く歩道が設置されているが、乗り継ぐ際には最低でも5分程度はかかる。そのため、山手線と埼京線(りんかい線直通を含む)・湘南新宿ラインを乗り継ぐ場合は、当駅よりも両線のホームが隣接している恵比寿駅で乗り換えた方が便利である(ただし湘南新宿ラインの特別快速は同駅を通過)。この問題は、2012年度に予定されている東急東横線の地下駅化(東京地下鉄副都心線との共用化)後、現在の東横線ホーム部分に埼京線・湘南新宿ラインのホームを移設することで解消される予定である[1]。
山手線の外回りホームには東ハトとタイアップしたKIOSK「KIOSK&東ハトコラボショップ」が、内回りホームにはフジテレビの番組グッズショップ「F電」などの駅ナカ施設もある。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■山手線(外回り) | 新宿・池袋・上野方面 |
| 2 | ■山手線(内回り) | 品川・浜松町・東京方面 |
| 3 | ■埼京線 | 新宿・池袋・赤羽・大宮方面 |
| ■■湘南新宿ライン | 大宮・宇都宮・高崎方面 | |
| ■成田エクスプレス | 新宿・大宮方面 | |
| 4 | ■埼京線 | 恵比寿・大崎・りんかい線方面 |
| ■■湘南新宿ライン | 横浜・大船・小田原・逗子方面 | |
| ■成田エクスプレス | 成田空港方面 |
- 1989年3月から新宿駅とともに発車メロディを採用した。山手線のホームは2001年初頭に楽曲が変更された。その後、2011年6月27日に全ホームにおいて、コカ・コーラ社のサウンドロゴ「コカコーラ 5トーン」に変更された。これは、東急東横線渋谷駅において接近メロディに使用されたものと同じである。しかし2011年8月1日にそれまでの発車メロディに戻された。
- 山手線ホームに設置されていた喫煙所は、「煙が車内まで入ってきて不快なので撤去して欲しい」と利用客からの要望が多数あった[要出典]ために2008年10月19日終電をもって撤去され、これにより翌20日から山手線ホームは全面禁煙となった。その後、JR東日本は2009年4月1日から首都圏(電車特定区間)のほとんどの駅ホームに設置されている喫煙所を撤去し、全面禁煙とすることを発表した。同年10月1日にも喫煙所を撤去した駅を拡大している。
- 2010年3月13日のダイヤ改正で、特急「成田エクスプレス」の新宿方面発着系統の全列車が停車するようになった。
改札・出口
- ハチ公改札・ハチ公臨時改札
- ハチ公口や宮益坂口に近い。臨時改札はハチ公前広場にある。地上1階相当。山手線ホーム新宿寄り階段下。東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・東急東横線正面口方面。
- 玉川改札
- 2階(山手線1番ホームと同一階[3])にあり、東急百貨店東横店に直結している。京王井の頭線・東京メトロ銀座線方面。なお、「玉川」という名称は1969年まで営業していた東急玉川線のホームに連絡していた名残りである。
- 中央改札
- 山手線ホーム中央付近階段上、埼京線・湘南新宿ラインホーム新宿寄りの階段を上って100m直進。3階相当。山手線と埼京線・湘南新宿ラインが唯一通路で連絡。エレベーター・エスカレーターあり。改札を出て左手が玉川口で京王井の頭線正面口・東京地下鉄銀座線方面、右手が東急東横線正面口方面。改札正面は東京メトロ銀座線の降車専用口で、乗車するには一度玉川口か東急東横線方面に降りる必要がある。
- 南改札
- 西口および東口。地上レベル。山手線ホーム恵比寿寄り階段下。エレベーター・エスカレーターあり。当駅で唯一車椅子で地上に出られるバリアフリー対応の改札。東急東横線南口、東口・西口バスターミナル方面。
- 新南改札
- 新南口。埼京線・湘南新宿ラインホーム恵比寿寄り階段上。3階相当。エレベーター・エスカレーターあり。山手線ホームからは中央改札への階段を上り、連絡通路を通って埼京線・湘南新宿ラインホームに下りてから再び階段を上る必要がある。ホテルメッツ渋谷の入口に直結している。なお、新南改札以外の改札から入場し抜ける場合には、通り抜けとなり、入場料金130円を支払わなければならない(なお、定期入場券は発売していない。)。
東京急行電鉄(東横線)
| 東急 渋谷駅(東横線) | |
|---|---|
東横線ホーム(2009年5月14日)
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| しぶや - Shibuya | |
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(1.5km) 代官山►
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| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24-1 |
| 駅番号 | TY 01 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) |
| 所属路線 | ■東横線 |
| キロ程 | 0.0km(渋谷起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 4面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
419,482人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)8月28日 |
山手線ホームの東側にのりばがあり、頭端式ホーム4面4線を有する高架駅である。
東横線と副都心線との相互直通運転が開始されると同時に、当駅は明治通り直下に新設された地下駅(現在の副都心線ホーム)に移転され、現在の高架式ホームは廃止・解体され、その跡地の一部に現在離れた位置にある埼京線と湘南新宿ラインのホームが移設される予定である。地下化された後の駅については「東京地下鉄(副都心線)」の節も参照のこと。
同じ東急の路線である田園都市線の乗り場とは改札内でつながっておらず、改札外乗り換えを要する。また、東横線の切符売り場で購入した乗車券も田園都市線の自動改札機には対応しない(回数券は対応)。PASMO・Suicaの対応も東横線と田園都市線で異なり、30分の乗り換え時間が設けられているので、切符で田園都市線に乗り継ぐ時は乗り継ぎ用の自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある。また、乗り継ぎ用の自動精算機が設置されている。このようなことから、東横線と田園都市線の駅は事実上別の駅として扱われている。
発車標は、開業時からの改札内設置のものに加え、2000年代に入ってから改札外にも液晶ディスプレイを5枚横に並べた大型のものが設置された。この液晶ディスプレイ型のものは、横浜駅に先着する列車も一目でわかるようになっている。
エスカレーターとエレベーターは正面口にある。また、南口の東口バスターミナル前に定期券うりばが設置されている(田園都市線・東急バス・小田急バスも発売可能)。
2002年9月1日まで田園都市線高津駅高架下にあった「電車とバスの博物館」に展示されていた駅の一日では、当駅が撮影されていた。
駅長所在駅であり、渋谷管内として当駅と隣の代官山駅を管理している。
のりばは東側から以下の通り。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1・2 | ■東横線 | 中目黒・自由が丘・横浜・みなとみらい線 元町・中華街方面 |
| 2・3番線降車ホーム | ||
| 3・4 | ■東横線 | 中目黒・自由が丘・横浜・みなとみらい線 元町・中華街方面 |
| 4番線降車ホーム | ||
- 1番線のみ降車ホームがなく、乗車ホームと共用している。
- 日中時は3番線から特急、2番線から急行、1・4番線から各駅停車が発車する。
- 夕方ラッシュ時は2番線から通勤特急、3番線から急行、4番線(一部1番線)から各駅停車が発車する。
- 朝ラッシュ時や早朝・夜間は種別による発車番線の振り分けは特にされていないが、4番線はすべての時間帯で各駅停車のみが発車する。
配線図
| → 中目黒・自由が丘・ 横浜・元町・中華街 方面 |
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| 凡例 出典:* 以下を参考に作成。 ** 祖田圭介、「特集 山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』 第50巻2号(通巻第586号) 2010年2月号、35頁、「図12 東急渋谷駅の配線」。 ** 東京急行電鉄公式サイト、各駅情報、東横線 渋谷駅 駅構内図 |
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改札・出口
- 正面口
- ハチ公口・玉川口・宮益坂口(旧・東急文化会館への連絡橋を渡る)。ホームの先頭。田園都市線・東京地下鉄銀座線、半蔵門線、副都心線・JR線・京王井の頭線方面。東急東横店東館直結。
- 南口
- 西口および東口。ホーム中程階段下。JR線・バスターミナル方面。東横のれん街直結。
東京急行電鉄(田園都市線)・東京メトロ(半蔵門線)
| 東急 渋谷駅(田園都市線・半蔵門線) | |
|---|---|
田園都市線・半蔵門線入口
(2010年3月19日) |
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| しぶや - Shibuya | |
| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂二丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 電報略号 | シフ(東京地下鉄) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(東急)647,331*人/日 (東京メトロ)584,127*人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1977年(昭和52年)4月7日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■東急田園都市線** |
| 駅番号 | DT 01 |
| キロ程 | 0.0km(渋谷起点) |
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(1.9km) 池尻大橋►
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| 所属路線 | |
| 駅番号 | ○Z 01 |
| キロ程 | 0.0km(渋谷起点) |
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(1.3km) 表参道 Z 02►
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| 備考 | 共同使用駅(東急の管轄駅) |
東急 渋谷駅 (田園都市線・半蔵門線) 配線図 |
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島式ホーム1面2線を有する地下駅。道玄坂下交差点から宮益坂下交差点の直下に位置する。
2011年現在は駅管理業務を東急が行っていて、副都心線の駅と合わせて一体的に管理している(駅管理業務の移管については後述)。なお、駅業務は東横線の方式とは異なり、東急の子会社である東急レールウェイサービスが行っており、田園都市線・半蔵門線ホームと副都心線ホームを一体的に管理している。
田園都市線と半蔵門線は相互直通運転を行っており、ホームを共有している。両線の起・終点の駅ではあるが、ほぼすべての列車が直通運転を行う。田園都市線には当駅始発の電車が初電・終電付近に設定されているが、半蔵門線には当駅始発の列車が設定されていない。
従来の方法では、渡り線が表参道側の両渡り線のみであり、田園都市線から渋谷駅で折り返す電車は一度表参道方に移動させて折り返す必要があったが、2008年から池尻大橋方にも片渡り線が設置され、2番線からも直接中央林間方面に発車できるようになった。同年12月に運転された当駅始発の臨時列車から供用を開始し、2009年6月6日のダイヤ改正から定期列車でも使用されている。ただし、2010年現在も従来の表参道側に移動して折り返す定期列車も設定されている。
エスカレーターは各階段に併設されているが、エレベーターは改札階とホーム階を結ぶものが1基設置されており、改札階に専用改札口が設置されている。また、当駅ホームと1層下の副都心線連絡通路を結ぶエレベーター・エスカレーター・階段があり、田園都市線・半蔵門線と副都心線は改札内連絡が可能である。
定期券うりばは、当駅に東急と東京メトロがそれぞれ直営で設置していた(東急:道玄坂側、東京メトロ:宮益坂側)が、前者は2008年5月31日[4]、後者は同月23日にそれぞれ閉鎖され[5]、その機能を統合し、副都心線の改札外コンコースに移転した。
半蔵門線が開業してからは長らく営団様式の発車標が1番線のみに設置されていた(水天宮前駅開業前の表参道 - 三越前間も同様)が、2003年3月19日の半蔵門線押上延伸時から2番線にも設置され、同時に改札口にも設置された。東京メトロから東急への駅業務移管後はすべて東急様式のものに置き換わっている(半蔵門線側〈2番線〉の最下段のみ他の半蔵門線の駅同様に東京メトロフォーマットの情報〈自線や他線の運行情報など〉が流れる)。
改札口付近にデジタルディスプレイが2画面設置され、上段が東急、下段が東京メトロからのお知らせを表示する。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■田園都市線 | 二子玉川・長津田・中央林間方面 |
| 2 | 大手町・押上・■東武伊勢崎線 久喜・■東武日光線 南栗橋方面 |
一部の田園都市線の始発列車は2番線から発車する。
改札・出口
- 道玄坂方面改札
- 道玄坂・文化村通り(東急本店)・センター街方面。ホーム池尻大橋寄り階段上。「109」内のエレベーターで車椅子でも地上に出ることが可能。
- ハチ公方面改札
- ハチ公口(玉川口)・西口。ホーム中程階段上。しぶちか・東急東横店地下に直結。JR線・京王井の頭線・東急東横線・東京メトロ銀座線・西口バスターミナル方面。
- 宮益坂中央改札・宮益東口改札
- 宮益坂口・東口。ホーム表参道寄り階段上。東横線・東口バスターミナル方面。
- 宮益東口改札は副都心線の開業に先立って新設された。
同一事業者他路線の「渋谷駅」との関係
2011年現在、東急の路線である田園都市線と東横線の渋谷駅は改札口が別であることなどから事実上別の駅として扱われている。ただし、2012年度から予定されている東横線と副都心線との相互直通運転が開始されると東横線の駅が地下(現在の副都心線ホーム)に移転し、改札内連絡も可能となることから、田園都市線と東横線の渋谷駅は名実ともに同一駅となる予定である。また、東京メトロの路線である半蔵門線と銀座線の渋谷駅も同様に改札口が別であることなどから事実上別の駅として扱われている。そのため、田園都市線と銀座線の乗り換えは公式には同一ホームで半蔵門線と乗り換えが可能な表参道駅を案内しているが、副都心線および田園都市線と銀座線の改札外乗り換えが可能なため、現在は駅の乗換案内に銀座線が表記されている。アナウンスは副都心線とまとめられ「地下鉄線」と案内される。
PASMO・Suicaで表示・印字される履歴は「田 渋谷」または「地 渋谷」である。田園都市線の自動券売機で乗車券を購入すると「(新)渋谷」(正しくは○囲みの新)と印字される。これは、田園都市線が新玉川線として開業した当初より当駅と東横線の駅を別の駅として取り扱っていることによる措置である。
田園都市線の切符売り場で購入した乗車券は東横線の自動改札機には対応していない(回数券は対応)。一方、銀座線の切符売り場で購入した乗車券は半蔵門線(田園都市線)および副都心線の自動改札機には対応している。このため、PASMO・Suicaで田園都市線から東横線へ乗り継ぐ際は30分の乗り換え時間が設けられているので、切符で東横線に乗り換える時は乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある。また、乗り継ぎ用の自動精算機が設置されている。
前述の通り、田園都市線と東横線の渋谷駅は現在別の駅として取り扱われているため、東急線各駅までの運賃も異なっているが、東横線の駅が現在の副都心線の駅に移転し、田園都市線と東横線の改札内連絡が可能になると、東急線各駅までの運賃も統一され、経由地にかかわらず、最短経路で算出された運賃が請求されることになる。また、半蔵門線・銀座線の渋谷 - 永田町・赤坂見附間は同一経路とみなされているので、運賃の違いはない。
駅管理業務の移管
「渋谷駅#歴史」も参照
当駅が新玉川線(現在の田園都市線二子玉川駅 - 当駅間を指す)の駅として開業した当初は、帝都高速度交通営団が駅を建設しながらも東急管理であったが、半蔵門線開業および相互乗り入れ開始を機に旧営団に移管し、さらに2007年12月2日から田園都市線を運行する東急に再び移管された。後者の移管までは東急の駅では唯一他社管理駅だった。
その他
- 東京メトロが発足してからは、東京以外の全国各地からの旅行者を対象にした旅行者用オープンチケットを駅事務室で引き換えていたが、東急に駅業務が移管してからはそれが行えなくなった(銀座線駅で取扱い)。また、東急が発売している「みなとみらいチケット」や「東急お台場パス」は当駅では発売されていない(東横線の駅で発売)。
- ホームの道玄坂側で東急系列の「toks」、宮益坂側で東京メトロ系列の「メトロス」、それぞれの売店を営業している。
- 東武線直通電車の場合、東急管理駅では唯一、東武線内の停車駅をアナウンスしている。
東京メトロ(副都心線)
| 渋谷駅(東京メトロ副都心線) | |
|---|---|
| しぶや - Shibuya | |
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◄F 15 明治神宮前〈原宿〉 (1.0km)
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| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂二丁目1-1[6] |
| 駅番号 | ○F 16 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) 東京急行電鉄(東急)* |
| 所属路線 | |
| キロ程 | 20.2km(和光市起点) |
| 電報略号 | シフ(東京地下鉄) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面4線 (当面は内側2線を使用しない) |
| 乗降人員 -統計年度- |
584,127人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 2008年(平成20年)6月14日 |
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* 開業時から東急の管轄駅(共同使用駅)
田園都市線・半蔵門線の駅とは改札内連絡 |
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渋谷駅 (東京地下鉄副都心線) 配線図 |
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明治通りの直下にある地下駅である。当初は島式ホーム1面2線で計画されていたが、後に東急東横線との相互直通運転が決定したことで島式ホーム2面4線に変更された。
島式ホーム2面4線の構造を持つが、副都心線開業から東急東横線との相互直通運転開始までの間は外側の2線のみを使用し、内側2線は使用しない。内側2線の部分には部分的に両ホーム間を結ぶ仮設の連絡通路を設置しており、2011年4月現在においては事実上1面2線のホームとして機能している。その仮設連絡通路の下の部分にも軌道が準備されているが、架線は敷設されておらず、ホームドアも設置されていない(2011年時点で柵が設けられている)。2011年10月より、中線の仮設通路の撤去が行われており、2012年7月に撤去完了予定になっている[7]。
また、ホームは現在仮設状態となっており、南側の部分が工事中である。完成時は現在より南寄りになる構造のため、現行ホームの北端は仮設構造であり、当該部の壁面の仕上げが簡易であるほか、一番北側の階段と本来の内側2線との間にプラットホームとすべき空間が存在しない(当該階段が本来のホーム北端となるため)。
前述した田園都市線・半蔵門線の駅とは異なり、当駅は東急と東京メトロが工事を分担(銀座線高架以南は東急、それ以外は東京地下鉄が工事主体)した。駅管理事業者は開業時から東急であり、田園都市線・半蔵門線の駅と一体的に管理を行っている。駅業務は田園都市線・半蔵門線の駅と同様に東急の子会社である東急レールウェイサービスが行っている。
ホームの開設と同時に、新正面改札が設置されている。
東急管轄でありながら、自動放送類はすべて東京メトロ仕様のものを使用している。発車標も装置の外装は東急のものに準じているが、表示内容は東京メトロ仕様となっている。また、発車サイン音は他の副都心線の駅と同じく株式会社スイッチ制作のものを使用しており、3番線が「おとぎのワルツ」、4番線が「愛ステーション」となっている[8]。
現時点でこのホームに東急の電車が1本も発着しないにもかかわらず、東急が当駅を管理している理由は、東横線と副都心線の相互乗り入れ開始時に当駅と田園都市線・半蔵門線の駅を一体的に管理するためである。このため、現在は東横線と田園都市線が改札内でつながっておらず、事実上別の駅として扱われているが、副都心線と東横線との相互乗り入れが始まると改札内連絡が可能となり、同一駅として扱われる予定である。東急は、相互乗り入れ開始までの間、地上(東横線)と地下(田園都市線)両方の駅業務を管理する。また、当面の間当駅を東急は「田園都市線渋谷駅」、東京メトロは「副都心線渋谷駅」とそれぞれ案内する。当駅での乗車券などの扱いは田園都市線・半蔵門線の駅と同一としている。
副都心線と半蔵門線(田園都市線)は改札内連絡が可能である。一方、銀座線の駅は引き続き東京メトロが管理し、副都心線と銀座線を乗り継ぐ際は30分の乗り換え時間が設けられているので、切符で銀座線に乗り換える時は半蔵門線経由で隣の表参道で乗り換えるか、当駅の乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある。また、当駅での乗り継ぎ用の自動精算機が設置されている。田園都市線・半蔵門線と乗車券の扱いが同一であるため、乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)は東急における田園都市線と東横線の乗り継ぎの扱いにも対応する。
駅の設計は建築家の安藤忠雄である。駅全体は「地宙船(地中の宇宙船)」をテーマとしたデザインが施され、新宿三丁目駅や明治神宮前駅と同様にホーム階からコンコース階に達する円形の吹き抜けが設置されており、当駅のホームにも「地宙船」をイメージした模型が設置されている。
地下駅でありながら、機械を一切設置しない自然換気システムを世界で初めて採用するとともに、ホームの床下や天井には冷水を循環させる「放射冷房システム」も採用し、地球環境に配慮した設計を取り入れている。なお、自然換気システムは東急文化会館跡地に建設される複合施設「渋谷ヒカリエ」開業までは仮設の換気塔を設置して対応している。
東急東横線と池袋方面双方の電車が当駅での折り返しを行えるように、池袋方向と東横線方向の双方に渡り線が設置される予定である(現在は池袋方向のみ使用)。ただし、東急東横線方面からの引き上げ線は当駅には設置されず、代替として新宿三丁目駅の東新宿寄りに設置される。
当駅開業と同時に東急直営の定期券うりばが開設(田園都市線から東急、半蔵門線から東京メトロがそれぞれ移転・統合)されたが、東京メトロ直営の定期券うりばは当駅になく、銀座線の改札外コンコースにある。ただし、東京メトロの定期券は当駅の定期券うりばと銀座線の定期券うりばでも購入可能であるが、当駅の定期券うりばで発売される券種は限定されており、「メトロ&ぐるっとパス」などは発売されていない。
のりば番号は、現在は田園都市線・半蔵門線の渋谷駅からの続きで付番されているが、内側2線の供用開始時には改番される予定である。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 3 | 池袋・和光市・■東武東上線 森林公園・■西武池袋線 飯能方面 | |
| ※ | 現在不使用 | 3・4番線を結ぶ通路として使用されているが、通路は近々撤去される予定である。 (将来的にホームとして使われる予定で、通路の下にすでに敷かれているレールを確認できる。) |
| ※ | ||
| 4 | 池袋・和光市・■東武東上線 森林公園・■西武池袋線 飯能方面 |
- 両ホームに可動ステップが設置されている。
- 日中は種別ごとにホームが使い分けられており、3番線から各駅停車、4番線から急行が発車する。
- ポイント(分岐器)を二度通過するため、3番線の電車は発車後、4番線の電車は到着前に大きく揺れる。なお、東急東横線との直通運転、及び内側2線が使用開始された際に一部解消する見通しである。
改札・出口
出口番号は、田園都市線・半蔵門線の渋谷駅からの続きで符番されている。
- (地下2階)宮益坂中央改札・宮益東口改札
- 宮益坂口・東口。ホーム表参道寄り階段上。東横線・東口バスターミナル方面。9 - 12番、14番出口。
- 宮下公園、メトロプラザ方面。13番出口(階段、エスカレーター)、13番a出口と13番b出口はエレベーターのみ。
- (地下3階)新正面改札
- 旧東急文化会館方面。15番出口(階段、エスカレーター)。
その他
- 自社の駅では接続しない東武本線系統(伊勢崎線・日光線)と東上線系統(東上本線)の列車が相互乗り入れ先である当駅において連絡している。このような例は永田町駅に次いで2駅目である[9]。
- 地下駅では珍しくバラストが敷かれている。これは駅の真上にホテル「渋谷東急イン」があることから走行音などの騒音を最小限にするためのものである[10]。
-
各線のラインカラーを壁面に配した連絡通路
東急東横線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線・JR線方向
(2008年11月19日)
東京メトロ(銀座線)
| 東京メトロ 渋谷駅(銀座線) | |
|---|---|
ホームから車庫を望む(2005年3月29日)
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| しぶや - Shibuya | |
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(1.3km) 表参道 G 02►
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| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目1-1 |
| 駅番号 | ○G 01 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 所属路線 | |
| キロ程 | 14.3km(浅草起点) |
| 電報略号 | シフ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
219,748人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1938年(昭和13年)12月20日 |
東急百貨店東横店西館の地上3階部分にのりばがある。相対式ホーム2面2線で、銀座線唯一の高架駅であり、「渋谷駅」の中で最も高い位置にある駅でもある。
現在の位置にホームが設置されたのは、当駅周辺の急勾配を建設当時の電車が登れる見込みがなかったことに加え、銀座線を建設したのが東急系列の東京高速鉄道という歴史的経緯によるものである。当駅の先に引き上げ線と上野検車区渋谷分室が置かれている。この引き上げ線は二子玉川方面へ延長する予定であったルートの一部分である。渋谷マークシティが建設される前は地上の車庫だったが、建設後はそれが同施設内に入っている。表参道方面から来る電車は1番線に入線後、引き上げ線に一旦電車を回送される。
1番線ホームに運行情報表示器が設置されている。東京メトロのホームで運行情報表示器を設置しているのは、当駅と小竹向原駅のみである。2番線ホーム改札の反対側に定期券うりばがある(半蔵門線・副都心線も発売可能)。
同一事業者の半蔵門線・副都心線ホームとは改札口が別で、事実上別の駅として扱われている。銀座線から副都心線へ乗り継ぐ際は30分の乗り換え時間が設けられているので、切符で副都心線に乗り換える時は乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある。乗り換えの案内は半蔵門線は案内されず、副都心線から順に案内される。
また、2番線(乗車ホーム)と1番線(降車ホーム)が完全に分離されているので、1番線(降車ホーム)に立ったら改札を出る以外に移動手段はなく、「間違えてここまで乗ってしまった方は窓口まで」という旨の貼り紙が掲示されている。
ここからPASMO・Suicaで入場した場合でも、残額が東急線の初乗り運賃である120円以上であれば当駅での入場が可能である。また、東急線の乗車券も田園都市線のものであれば使用できる。これは、東京メトロと東急の渋谷駅が同一構内(地下駅)にあり、かつ当該駅の入場改札や乗車経路に関係なく最安運賃を計算するシステムであるために発生する現象である。そのため、PASMO・Suicaでは当駅から表参道駅を経由して東急田園都市線および大井町線の一部の駅で下車した場合やその逆の経路を乗車した場合、東急線の運賃しか差し引かれない。なお、東横線は霞ケ関・中目黒経由の運賃、目黒線は国会議事堂前/溜池山王・目黒経由の運賃が適用される。
半蔵門線の駅業務は、副都心線開業に関連して2007年12月2日の始発より東急に移管(旧半蔵門線の定期券うりばを除く)されたが、銀座線の駅業務は副都心線開業後も東京メトロが引き続き管理している。
京王井の頭線やJR線、東急東横線との乗り換えは比較的便利である。
なお、東急東横線と副都心線との相互直通運転開始以降、着手される予定の当駅周辺の再整備事業において、当駅を現在の場所から表参道寄りに移設して島式ホーム1面2線とするとともに、駅コンコースを拡張する計画がある。完成は2021年度を予定している。
のりばは南側から以下の通り。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 降車専用ホーム | |
| 2 | 赤坂見附・銀座・上野・浅草方面 |
改札・出口
- 降車口(すべてホーム上に存在)
- 東横口改札
- 宮益坂口・東口。ホーム表参道寄り。階段を下りると東急東横線正面口に出る。東横線・東口バスターミナル方面。かなり狭い。
- 中央口改札
- 西口・ハチ公口。ホーム中程。JR線・西口バスターミナル・東急田園都市線方面。JR中央改札が目の前。
- 東急東横店改札
- 階段を降りると玉川口。ホーム車庫寄り。京王井の頭線方面。東急東横店のエレベーターで車椅子でも地上に降りられる。
- 乗車口
- 東横口改札
- 東横線正面口前に存在。宮益坂口・東口からはこちらの改札。東横線から乗り換え。
- 中央口改札
- 西口・ハチ公口・玉川口から階段を上った東横店3階に存在。京王井の頭線正面口とは幅の広い階段でつながっている。京王・JR線(玉川改札あるいは中央改札から一旦玉川口に降りて階段を上る)・東急田園都市線から乗り換え。マークシティのエレベーター経由で車椅子でも利用可能。
京王電鉄
| 京王 渋谷駅 | |
|---|---|
ホーム(2010年5月8日)
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| しぶや - Shibuya | |
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(0.5km) 神泉►
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| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目4-1 |
| 所属事業者 | 京王電鉄 |
| 所属路線 | ■井の頭線 |
| キロ程 | 0.0km(渋谷起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
336,926人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)8月1日 |
渋谷マークシティの2階にのりばがあり、頭端式ホーム2面2線を有する高架駅となっている。同施設が建設される前は上屋だけの駅で、銀座線の車庫やバス(それ以前は東急玉川線の電車)も見えたが、建設後は駅が0.1km西方へ移動しビル内に覆われてそれらは見えなくなってしまい、2番線ホームのガラス越しからしか風景が見えなくなっている。
2008年11月17日から、井の頭線渋谷駅とJR渋谷駅を結ぶ連絡通路に岡本太郎が描いた巨大壁画「明日の神話」が設置された。この壁画は渋谷のランドマークとなっている。
JR玉川改札からの連絡通路の最も南寄りの部分はかつて東急玉川線の駅だった場所である。ホーム上に東京都民銀行のATMがあり、アベニュー口への通路もある。東京地下鉄銀座線ののりばとは比較的近い場所にある。
のりばは南側から以下の通り。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1番線降車ホーム | ||
| 1・2 | ■井の頭線 | 下北沢・明大前・永福町・久我山・吉祥寺方面 |
- 1番線のみ降車ホームがある。乗車ホームでの降車も可能。
- 平日日中は1番線に各駅停車が、2番線に急行がそれぞれ発着する。夕方ラッシュ時以降は1番線に急行が、2番線に各駅停車がそれぞれ発着する。
改札・出口
すべてマークシティ内にあるが、他の路線からは若干距離がある。
- 中央口(正面改札)
- マークシティ2階。ハチ公口・玉川口・JR西口・宮益坂口・東口。ホーム先頭に存在。東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線、副都心線はマークシティ下経由、東京地下鉄銀座線・JR線・東急東横線はマークシティ連絡通路経由。エレベーターあり。バスターミナル(高速バスを除く)へはこちらが近い。
- 西口
- マークシティ1階。井の頭線西口。ホーム中程階段下。改札出て左手に進むと道玄坂。
- アベニュー口
- 8:30〜21:30。マークシティ4階。ホーム中程階段上。高速バス乗り場(マークシティ5階)にはこちらが近い。
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- ^ ただし、新南口の新設を見込んで周辺に進出した企業も多いこと、新南口のもう一方(桜丘側:線路の西側)にも出入口が新設される計画があることから、新南口の移設も含めてこの先の詳細な計画は不明である。なお、新南口への連絡通路はホーム移設後も自由通路として残る計画がある。
- ^ JR東日本:駅構内図
- ^ 山手線でホーム上に改札があるのは当駅のみである。
- ^ 「田園都市線渋谷駅「定期券うりば」の営業を終了させていただきます。」東急電鉄 - 鉄道情報 2008年4月30日
- ^ 旧半蔵門線の定期券売り場は、東急への駅業務移管後は「銀座線渋谷駅」により管理されていた。
- ^ 副都心線ホーム自体は明治通りの直下にあり、正確な所在地は渋谷区渋谷である。このため、道玄坂には一切かかっていないが、田園都市線・半蔵門線の駅と同一構内扱いであるためこの表記となる。
- ^ 葵生川三郎趣味と日常の間でより
- ^ 株式会社スイッチ
- ^ 優等列車まで含めれば3駅目(JR池袋駅に東武日光線・鬼怒川線の特急が乗り入れている)。なお、副都心線と東横線の相互直通運転が開始されれば中目黒駅においても接続される予定である。
- ^ 2008年6月20日に放送されたテレビ朝日系列のテレビ番組『タモリ倶楽部』内の「タモリ電車クラブ 4年後まで待てない! 新渋谷駅&東急東横線に潜入!!」より。タモリと東京急行電鉄工務部の担当者との話で言及された。
- ^ 出典:エンタテインメントビジネス総合研究所『駅別乗降者数総覧2010年版』
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 「渋谷新文化街区プロジェクト」のビル名称を「渋谷ヒカリエ」に、中核施設となる劇場名称を「東急シアターオーブ」に決定~渋谷駅周辺の開発が本格始動~ - 2010年4月14日、東急電鉄ニュースリリース
- ^ 「渋谷駅街区基盤整備方針」の公表について:東京都都市整備局、渋谷区
- ^ 「渋谷駅街区基盤整備都市計画変更のあらまし」の公表:渋谷区 (PDF)
- ^ 渋谷駅街区土地区画整理事業の施行認可について:東京都都市整備局 2010年10月13日
固有名詞の分類
- 渋谷駅前の高層複合ビル 「渋谷ヒカリエ」に名称が決定J-CASTニュース
- 渋谷駅に『立ち食いどん兵衛』登場 その意図は何だ?INSIGHT NOW!
- 渋谷 個室 CUISINE & AQUA MUSEUM 銀奏 (渋谷駅/居酒屋) - グルメウォーカーウォーカープラス
渋谷駅に関連した本
- 昭和八年 渋谷駅 宮脇 俊三 PHP研究所
- 渋谷駅とその周辺―懐かしの電車と汽車 巴川 享則 多摩川新聞社
- 鉄道と街・渋谷駅 (1985年) 林 順信 大正出版
渋谷駅に関係した商品
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