対戦方式とは? わかりやすく解説

対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 17:08 UTC 版)

2012 FIFAフットサルワールドカップ」の記事における「対戦方式」の解説

アジア4、南米4、アフリカ3、オセアニア1、欧州7、北中米カリブ海4、開催国タイ24チーム出場1組4チーム6組分かれグループリーグ行い、各組上位2チーム3位成績上位4チーム決勝トーナメント進出

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 17:22 UTC 版)

アジアラグビーチャンピオンシップ」の記事における「対戦方式」の解説

2015年大会は、2014年アジア対抗戦成績元に上からトップ3・ディビジョン1ディビジョン2・ディビジョン3(3地区)・ディビジョン4に分けられた。 トップ3は3カ国がホーム&アウェー4回戦総当り方式対戦マッチポイント方式(勝ち5・分け3・負け0・ボーナスポイント1)により勝ち点順位決定。 各ディビジョンそれぞれのディビジョン試合方式行われる。 各ディビジョン昇降格制度有している。トップ3とディビジョン1昇降格戦を行いディビジョン1最下位ディビジョン2勝者それぞれ自動入れ替えとなる。 2018年大会トップ3は、第9回ラグビーワールドカップアジア地区予選兼ねて行われるため、ワールドカップ開催国であり、出場獲得している日本を除く上位3ヶ国が出場した2019年大会トップ3は、日本ワールドカップ備えてパシフィック・ネーションズカップ出場したため、日本を除く上位3ヶ国が出場した

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 17:23 UTC 版)

日本男子ソフトボールリーグ」の記事における「対戦方式」の解説

2003年までは2部制(最終シーズン1部7チーム2部7チーム)でリーグ戦行い1部最下位チーム2部優勝チーム入れ替え戦行っていた。 2004年より方式変更した変更点それまで1部・2部制を廃止し参加チーム東日本・西日本分けてリーグ戦を行う(2回総当り)。その成績基づいて決勝トーナメント行い決勝トーナメント優勝チームがその年のリーグ優勝となる。 2019年より方式再変更した。東日本・西日本リーグ戦から17チームによる1回総当り戦に変更。ただし、決勝トーナメント行い決勝トーナメント優勝チームがその年のリーグ優勝となるのは変わらない決勝トーナメント出場チームは、2004年は全チーム参加だったが、2005年からは各リーグの上位4チーム変更2019年からリーグ戦の上位5チームとなった決勝トーナメントは、2011年まで刈谷球場2012年から2014年まで豊田市運動公園ソフトボール場2015年わかさスタジアム京都開催される

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対戦方式(JDリーグ創設以降)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 01:35 UTC 版)

日本女子ソフトボールリーグ」の記事における「対戦方式(JDリーグ創設以降)」の解説

2021年JDリーグ創設以前旧・日本リーグ最終シーズン)の2部3部リーグ参加した10チーム成績を基に、さらに新規参加2チーム加えた12チームを6チームずつ2組振り分けそれぞれ「プラチナセクション」、「サファイアセクション」と命名試合は各セクション内の2回総当たりホーム・アンド・アウェー準じる)の10試合交流戦3試合対戦カード・チームはセクションごとのレギュラーシーズン第2節までの成績参考決定)の13試合順位決定するその後、「順位決定戦」として、13試合終了時の各組1・2位を「Aブロック1-4決定戦)」、3・4位を「Bブロック5-8位決定戦)」、5・6位を「Cブロック9-12位決定戦)」に振り分け、各ブロックで4チームによる1回総当たり3試合順位決定予備リーグ戦行ったのち、さらに各ブロックで「1位対2位」、「3位対4位」の最終順位決定戦行い最終順位決定するAブロックの「1位対2位」の対戦優勝決定戦相当する競技規則は「2022年度オフィシャルソフトボールルール」を準用するJDリーグ採用する予定の特別ルール適用せず、完全決着方式となる。

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 04:24 UTC 版)

プロ野球スピリッツ4」の記事における「対戦方式」の解説

COM対戦・・・チーム全員操作。「プロスピ入門モード形式。 フィールドプレイ・・・オーダー決定後にスタメンベンチ入り選手の中から選手一人選んで操作し選手起用などの采配COMが行う。「トライアルモード形式試合観戦・・・COM同士試合を見る。 2人対戦・・・COM対戦同じくチーム全員操作1P2P対戦協力プレイ・・・1P2PCOM協力プレイルール 1P投手(リリースタイミング操作)、2P捕手球種指定・コース指示・守備シフト操作)を担当しどちらか選手交代すると1P2P操作交代となる。 打撃では交互に操作し盗塁含めた走塁操作打者走者以外は打者担当していない側が行う。代打・代走起用する操作交代となる。 守備では最初にボール触れた野手2P操作し送球するたびに操作する側が入れ替わる

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:07 UTC 版)

AFCチャンピオンズリーグ」の記事における「対戦方式」の解説

2002-03年大会 グループステージは4チームずつ4組東アジア西アジア2組ずつ)に分かれ集中開催方式行われた。各組1位のチームノックアウトステージ進出ノックアウトステージは4チームによるホーム・アンド・アウェーH&A方式行われた2004年大会 - 2008年大会 28チーム東部西部分けてグループステージ実施東部地区東アジア・東南アジア地域)では12チームを3グループに、西部地区中央アジア・西アジア中東地域)では16チームを4グループそれぞれ抽選によって振り分けたそれぞれのグループH&Aによる総当たり戦行い、各組1位がノックアウトステージ進出ノックアウトステージでは、各組1位の7チーム前回優勝チーム加え決勝まで一貫してH&Aでのトーナメント方式行われる2009年大会・2010年大会 グループステージ東アジア1組増(全8グループとなったまた、組上位2チームの計16チームノックアウトステージ進出することとなったノックアウトステージ1回戦ラウンド16)はグループステージ各組1位チームホームでの一発勝負準々決勝から東西混合して行う。準々決勝準決勝従来通りホーム・アンド・アウェー方式で、決勝中立地での一発勝負となる。 2011年大会・2012年大会 基本的に2010年まで同様だが、決勝戦準々決勝以降抽選時にあらかじめ指定したトーナメント表の「山」側から決勝進出したクラブホーム一発勝負となった2013年大会 ノックアウトステージ1回戦ラウンド16)が東西別にグループステージ各組1位対別組2位のホーム・アンド・アウェー方式変更され決勝戦ホーム・アンド・アウェー方式となった2014年大会 - 2020年大会 準決勝までが東西地域別行われそれぞれの準決勝勝利クラブ同士によって決勝戦を争う方式となった。(全試合ホームアンドアウェー変更なし)2020年大会新型コロナウイルス感染症の世界的流行影響大会方式中途変更されグループステージ一部集中開催となり、ノックアウトステージ集中開催且つ一発勝負となった2021年大会 グループステージ出場チーム40拡大されることに伴いグループステージ東西地域ごとで4チーム×5グループとし、ノックアウトステージには東西地域ごとで「各組1位チーム(5チーム)と、各組2位チームのうち成績上位3チーム」が進出する準決勝までが東西地域別行われること従来通り当初従来通り全試合ホームアンドアウェー実施する予定であった ものの、2021年については新型コロナウイルス感染症の世界的流行影響による日程開催方式調整結果グループステージ集中開催とすること、ノックアウトステージのうちラウンド16準々決勝1試合勝負とすることが決定された。2021年7月5日付けで、全ての試合1回戦制とすることが決定された。

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 23:12 UTC 版)

ボウリング革命 P★League」の記事における「対戦方式」の解説

第1戦から第3戦 トーナメント方式1対1の1ゲームマッチで勝敗競う第4戦から第12戦 1回戦2回戦シュートアウト方式準決勝と決勝トーナメント方式採用された。 1回戦4つグループA-D)に1グループ4名ずつ抽選振り分け各グループで1ゲームマッチを行い上位2名が2回戦進出する2回戦グループAB(グループAグループB1、2位)及びグループCDグループCグループD1、2位)で1ゲームマッチを行い上位2名が準決勝進出する準決勝組合せは「グループAB1VS グループCD2位」と「グループCD1位 VS グループAB2位」。 準決勝敗れた同士による3位決定戦行われた第13戦 全試合シュートアウト方式採用された。 1回戦5つグループA-E)、1グループ3名ずつ、上位1名が準決勝進出変更された(2回戦なくなった)。 新たにワイルドカード新設され1回戦敗れた10名のうち最高得点の1名が準決勝進出する準決勝は、第1試合グループA - Cの勝者3名が、第2試合グループDとEそしてワイルドカードの3名が対戦、各試合の上位2名が決勝進出する決勝は4名1グループ1ゲームマッチで対戦するこれまでの3位決定戦決勝吸収合併する形になった第14戦から第89戦 1回戦から決勝まで、全試合が1グループ3名となった1回戦グループ6つA-F)に変更これに伴い準決勝進出ワイルドカード消滅した準決勝は、第1試合グループA - Cの勝者3名が、第2試合グループD - Fの勝者3名が対戦上位1名のみが決勝進出する。 さらに準決勝敗れた4名のうち最高得点の1名がワイルドカードとして決勝進出する第90戦以降 1回戦各グループ2位のうち、スコア上位3名がワイルドカードとして準決勝進出する準決勝グループ分けは、A - Bグループ勝者ワイルドカード1位、C - Dグループ勝者ワイルドカード2位E - Fグループ勝者ワイルドカード3位準決勝の各1位(計3名)が決勝進出。これにより準決勝ワイルドカード消滅した同点の場合 1投勝負のワンショットプレーオフ。但し第31以降は、最上位スコア複数いた場合はワンショットプレーオフを行うが、最下位スコア複数いた場合は、1フレーム前に戻りその点数が高い方の順位が上となる(フレームカウントバック方式)。

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 08:53 UTC 版)

オリンピックの野球競技」の記事における「対戦方式」の解説

オリンピックでの野球は6カ国の総当たり戦から始まる。延長戦の上限は無いが、2008年北京五輪では、IBAF国際大会ルールにより延長11回からのタイブレーク導入された。上位4カ国が決勝トーナメント進出して予選1位と予選4位、予選2位予選3位それぞれ対戦勝者決勝へ。敗者3位決定戦に進む。尚、予選敗退した4カ国はその順位最終順位となる。

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 01:02 UTC 版)

第1回21U野球ワールドカップ」の記事における「対戦方式」の解説

ラウンドロビン第1ラウンド)では、11チームA組の6チームB組の5チーム別れて総当り戦を行う。各組上位3チーム(計6チーム)が第2ラウンド進出。 スーパーラウンドロビン(第2ラウンド)に進出したチームは、別組の3チームそれぞれ対戦を行う。各チーム順位は、第2ラウンド試合結果と、第1ラウンド試合のうち第2ラウンド進出チームとの対戦結果合計して求められる(したがって、ラウンドロビンステージで戦ったチームとはスーパーラウンドロビンステージでの直接対決はせず、ラウンドロビンステージの成績そのまま引き継がれることになる)。 スーパーラウンドロビンの順位に基づき、1位と2位優勝決定戦3位と4位、5位と6位の組み合わせ順位決定戦を行う。

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 09:16 UTC 版)

国民体育大会ソフトテニス競技」の記事における「対戦方式」の解説

2ダブルス1シングルスによる3点点取り団体戦方式争われる

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 09:40 UTC 版)

日本バスケットボールリーグ2部機構」の記事における「対戦方式」の解説

2012-13シーズン東西6チームカンファレンス制とし、同一カンファレンスと4試合、別カンファレンスと(交流戦)2試合それぞれホーム・アンド・アウェー方式戦い、各カンファレンス上位2チームプレーオフ進出優勝チーム決定する2009-10シーズンより2011-12までは3回戦総当りレギュラーシーズン戦い上位4チーム1回戦ノックアウト方式プレーオフ進出全日本総合バスケットボール選手権大会オールジャパン出場については上位4チーム2012-1310試合消化時点での各カンファレンス上位2チーム2011-12bjリーグより千葉ジェッツ出場したため12月第1週終了時点での3チーム)に与えられる2008-09シーズンまでレギュラーシーズン2回戦総当りであった

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対戦方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 01:05 UTC 版)

モンスターストライク (eスポーツ)」の記事における「対戦方式」の解説

タイムアタック勝敗競う。1チーム最大4人のチームチームで同じステージのクリアタイムを競い、クリアタイムが早いチーム勝利となる。 対戦eスポーツ専用アプリモンスターストライク スタジアム」で行う。ゲームシステムは「モンスターストライク」と同様だが、公平性期するために全キャラクター使用可能な状態で無料ダウンロードできる。

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