大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 15:18 UTC 版)
フォーマットと呼ばれる幾つかの方式があり、使えるカードや対戦方式などが異なる。 「構築戦」は決められたカードセットを使い、事前にデッキを構築して参加するスイスドロー方式の大会。 「リミテッド戦」はブースターパックをあけてその場でデッキを組む方式である。 構築戦(デッキ枚数 50枚)クラシック構築 - 全てのカードを使用できるフォーマット。制限カード:《霊界つなぎの巫女 シャクト》、《宝剣の守護精霊》はデッキ内に1枚までの制限とする。 天空構築 - 第7弾 天空編Ⅰ(執筆現在まで)のカードと[PR-057]以降のPRカードのみを使用できるフォーマット。執筆現在までにおける制限カードは無し。 リミテッド戦(デッキ枚数 40枚以上〜50枚以下)シールド戦 - 指定のブースターパックを10パック開封し、90枚の内からデッキを構築して対戦する方式。 ドラフト戦 - 指定のブースターパック6パックを1パックずつ開封し、1枚をピックしたら次のプレイヤーへ渡すことを繰り返し、そのカードからデッキを構築して対戦する方式。 チーム戦3人チーム戦 - 3人1組を1チームとしてチームごとに対戦する方式。 これ以外にも公式では無いが一定のルールで、親しまれているフォーマットも存在する。
※この「大会ルール」の解説は、「ラストクロニクル」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「ラストクロニクル」の記事については、「ラストクロニクル」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 09:44 UTC 版)
男子の大会ルールは2009年に大きく変更された。変更前の01は701のマスターアウトだったが、変更後の01はセパレートブル、ダブルアウトとなった。現行のPERFECT大会ルールは下記の通りである。 男子 予選ラウンドラウンドロビン 501・501・コイントス コーク チョイス 決勝ラウンドシングルトーナメント 501・CR・CR・501・コイントス コーク チョイス(3 legs先取) 決勝 (1)501・CR・501(2)501・CR・501(3)CR・CR・コイントス コーク チョイスBest of 3 legs Best of 3 sets MATCH(2 sets先取) 女子 予選ラウンドラウンドロビン 701・701・コイントス コーク チョイス 決勝ラウンド 701・CR・CR・701・コイントスコークチョイスBest of 5 legs MATCH(3 sets先取) 男子の01はオープンイン、ダブルアウト、ブルセパレート(アウター25点、インナー50点)、ノーリミット設定 女子の01はオープンイン、マスターアウト、ノーリミット設定 CRICKETは15ラウンドリミット チョイスは、男子501 or CRICKET、女子701 or CRICKET。 予選は、コイントスのみ先攻後攻を決定。3rdレグはコイントスコークにて先行後攻を決定。 奇数レッグを先攻する選手は、偶数レッグは後攻。ただし、最終レッグは、コイントスを行い、コークにて先攻後攻を決定。男子決勝戦は、1st set 1st legを先攻した場合、2nd set 1st legは後攻になる。3rd set 3rd legのみコイントスを行い、コークにて先攻後攻を決定。 男女ともに予選ラウンドの順位優先事項は以下のとおり。(1)勝敗、(2)得失leg差、(3)スタッツ
※この「大会ルール」の解説は、「PERFECT」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「PERFECT」の記事については、「PERFECT」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/01 02:56 UTC 版)
「フットサルガールズAngel League」の記事における「大会ルール」の解説
フットサルガールズAngel Leagueローカルルールを採用。 獲得ポイントは優勝7P、準優勝5P、3位4P、4位3P、予選敗退1Pとする。
※この「大会ルール」の解説は、「フットサルガールズAngel League」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「フットサルガールズAngel League」の記事については、「フットサルガールズAngel League」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:27 UTC 版)
「NPB12球団ジュニアトーナメント」の記事における「大会ルール」の解説
大会は3日間にわたる。 参加各チームが推薦・ないしは編成した小学校5年生・6年生のチームによる。 試合方法は当該年度の公認野球規則、全日本軟式野球連盟競技者必携「学童野球に関する事項」を適用するが、一部大会特別ルールもある。 使用球は全日本軟式野球連盟公認J号軟式球。 試合は7イニングス。同点の場合タイブレークによる延長戦を最大2イニングまで行う。タイブレークでも試合が決着しない場合、抽選によって試合が決着する。 試合はトーナメント方式によって行い、1日目6試合、2日目では1日目の勝者チーム同士、敗者チーム同士による各試合が行われる。 第15回大会より決勝トーナメント進出チームの選出にTQB(Total Quality Balance)方式を採用。予選2勝0敗3チームと、予選1勝1敗の6チームから最も得失点率が高いチームがワイルドカードとして決勝トーナメントに進出する。 指名打者制度は第15回大会より適用。
※この「大会ルール」の解説は、「NPB12球団ジュニアトーナメント」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「NPB12球団ジュニアトーナメント」の記事については、「NPB12球団ジュニアトーナメント」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 21:35 UTC 版)
「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」の記事における「大会ルール」の解説
大会は創作コンクール部門と参加発表部門に分かれる。創作コンクール部門は規定の6分を超えると失格となり、また未発表の創作ダンスのみとなる。最優秀校への文部科学大臣賞のほか、優秀校にNHK賞、日本女子体育連盟理事長賞、神戸市長賞、奨励賞、特別賞、審査員賞などが贈られる。
※この「大会ルール」の解説は、「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」の記事については、「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 16:44 UTC 版)
「2019 WBSCプレミア12」の記事における「大会ルール」の解説
参考 代表資格 五輪憲章に基づく(当該国の有効なパスポートの保持) 使用球 WBSC公認球(エスエスケイ社製) 球数制限 なし 試合方式 12チームを3グループ4チームに分けてラウンドロビン(総当り戦)のオープニングラウンド、各上位2チームの計6チームでラウンドロビン(総当り戦)のスーパーラウンド(オープニングラウンドで当たったチーム同士の試合結果は、オープニングラウンドでの結果を持ち越すため、スーパーラウンドでは試合を行わない)を行う。スーパーラウンドの1位と2位が決勝、3位と4位が3位決定戦を行う。 延長戦 - 9回を終えて同点である場合10回よりタイブレーク方式を採用。引き分けなしの完全決着制。 コールドゲーム - スーパーラウンド・決勝を除き、5・6回終了時に15点差以上、7・8回終了時に10点差以上がついた場合は大会規定によりコールドゲームとして試合成立とみなす。 指名打者適用 トーナメント規則 試合で使用するベンチは、原則として日程表左側のチームがホーム(後攻め)扱いの1塁側とする。 オープニングラウンド・スーパーラウンドの順位決定方法(同じ勝敗数で終了した場合) 該当チームの直接対決の成績 該当チームのTQBが大きい順 該当チームのER-TQBが大きい順 該当チームの打率 コイントス
※この「大会ルール」の解説は、「2019 WBSCプレミア12」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「2019 WBSCプレミア12」の記事については、「2019 WBSCプレミア12」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 05:24 UTC 版)
「IPPONグランプリ」の記事における「大会ルール」の解説
本項では第18回以降のルールを記載。過去の大会から変更があったルールについては脚注に記載。
※この「大会ルール」の解説は、「IPPONグランプリ」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「IPPONグランプリ」の記事については、「IPPONグランプリ」の概要を参照ください。
大会ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 08:55 UTC 版)
「2020年東京オリンピックの野球競技」の記事における「大会ルール」の解説
参考 代表資格 五輪憲章に基づく(当該国の有効なパスポートの保持) 出場登録人数 24人 9イニング制 投球間隔 20秒 監督のチャレンジによるリプレー検証あり 使用球 WBSC公認球(エスエスケイ社製) 球数制限 なし 試合方式 延長戦 - 9回を終えて同点である場合10回よりタイブレーク方式(無死一・二塁、継続打順)を採用。引き分けなしの完全決着制。 コールドゲーム - 5・6回終了時に15点差以上、7・8回終了時に10点差以上がついた場合は大会規定によりコールドゲームとして試合成立とみなす。ただし、決勝と3位決定戦では適用しない。 指名打者適用 オープニングラウンドの順位決定方法(同じ勝敗数で終了した場合) 該当チームの直接対決の勝敗 該当チームのTQBが大きい順 該当チームのER-TQBが大きい順 該当チームの打率 コイントス
※この「大会ルール」の解説は、「2020年東京オリンピックの野球競技」の解説の一部です。
「大会ルール」を含む「2020年東京オリンピックの野球競技」の記事については、「2020年東京オリンピックの野球競技」の概要を参照ください。
- 大会ルールのページへのリンク