仮称二号電波探信儀二型とは?

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仮称二号電波探信儀二型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/17 09:05 UTC 版)

仮称二号電波探信儀二型(かしょう2ごうでんぱたんしんぎ2がた)は、日本海軍の開発した艦艇搭載用の対水上警戒レーダー二号二型電探22号電探などと略称される。使用波長は0.1 m、尖頭出力2 kW、測定は最大感度法、重量は水上艦用1,320 kg、潜水艦用2,140 kg。対水上用には波長の短いマイクロ波(センチ波とも)を使用する必要があったが実用化後も受信機の動作安定化に手間取った。1944年昭和19年)7月以降にほとんどの主要艦艇に装備された。試作時の名称は仮称一〇三号。アンテナはダイポールアンテナと深い放物面を組み合わせたもので直径1.5 m奥行き2 mあり、通称「マグロ」と呼ばれた。


  1. ^ この部分の記述は『日本の軍事テクノロジー』p143-144による。
  2. ^ この当時の艦長は日向から異動した松田少将(この年5月、大和艦長在任中に少将昇進)であった
  3. ^ #大和開発物語249頁
  4. ^ #大和開発物語250頁
  5. ^ 『日本無線史 第10巻 海軍無線史』p389の記述による。一方同書のp384には同年2月に特急整備が下令されたとある。


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