あ‐ま【亜麻】
アマ (植物)
亜麻(あま)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/06 08:48 UTC 版)
「BASARAの登場人物」の記事における「亜麻(あま)」の解説
朱理と銀子(白の王)の母親で国王の正妃(作中で降ろされた)。朱理と常に距離の有る関係だった為、彼に複雑な感情を抱かれているが、子に対する愛情は深く、国王の機嫌を取る事で朱理の命を生かし続けていた。逞しい息子を誇りに思っている。反面、酒に溺れる夫が実娘である銀子を凌辱する際、保身の為に見て見ぬふりをした(亜麻は後悔しているものの、銀子は母が自分を見捨てたことを知っている)。
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亜麻
出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 07:53 UTC 版)
名詞
派生語
翻訳
- イタリア語: lino (it) 男性
- 英語: flax (en)
- 高地ソルブ語: len (hsb) 男性
- スウェーデン語: lin (sv) 中性
- スペイン語: lino (es) 男性
- チェコ語: len (cs) 男性
- 中国語:
- ドイツ語: Lein (de) 男性, Flachs (de) 男性
- フランス語: lin (fr) 男性
- ベンガル語: তিসি (bn) (tisi)
- ポーランド語: len (pl) 男性
- ポルトガル語: linho (pt) 男性
- ラテン語: linum (la) 中性
- ラトヴィア語: lini (lv) 男性 複数
- リトアニア語: lìnas (lt) 男性
- ロシア語: лён (ru) (ljon) 男性
参照
「亜麻」の例文・使い方・用例・文例
- 小麦の後には亜麻がよくできる.
- 亜麻色の髪.
- ミイラを亜麻布で包む.
- 綿[亜麻(あま), 羊毛]を紡いで糸にする.
- 亜麻仁油
- 亜麻色の巻き毛
- 亜麻布を乾かす
- 亜麻の繊維を分離するための櫛
- 亜麻仁や綿の実や大豆などから油をとった後の固まり
- 綿または亜麻の丸い種をつけるカプセル
- 小さな白い花弁を有している一年生のヨーロッパのニセ亜麻
- その内部の樹皮が亜麻に似ており、ニュージーランドの綿と呼ばれる、強い繊維を産出する落葉のニュージーランドの木
- 亜麻さびを引き起こす菌類
- ホワイティングと亜麻仁油を煮た、パン生地状の混合物
- 糸にして、リネン布に織られる亜麻の繊維
- 300度以上まで熱せられた亜麻仁油、アブラギリ、または大豆油から成る濃い油
- 紡ぎ糸を作るために撚ることができる天然繊維(原綿、羊毛、麻、亜麻)
- 亜麻糸という糸
- 亜麻色という色
- 亜麻仁から搾った油
亜麻と同じ種類の言葉
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