麻とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 生物 > 植物名 > の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

あさ 2 【麻】

(1)クワ科一年草中央アジア原産渡来古く古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。直立し、1~3メートルになる。は三~九小葉からなる掌状複葉で、各小葉披針形で縁に鋸歯(きよし)がある。雌雄異株初夏淡緑黄色の雄穂、緑色の雌穂をつける。雌株からは麻薬がとれる。靭皮(じんぴ)繊維として利用する。皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる種子麻の実)からは油をとり、また鳥の飼料などにする。大麻(たいま)。[季]夏。

(2) (1) に似た長い繊維を持つ植物アマ亜麻)・チョマ苧麻)・コウマ黄麻ジュート)・マニラ麻サイザル麻など。
(3)大麻苧麻亜麻ジュートなどからとる繊維。またその繊維で製した糸・布など。大麻苧麻など靭皮繊維からとるものとマニラ麻サイザル麻など葉脈繊維からとるものがある。強靭用途は広く、衣料・綱・網・(こうり)包布などとする。
» (成句)麻の如し
» (成句)麻の中の蓬

を 【麻/苧】

(1)アサ古名
「―の畠あり/宇治拾遺 12

(2)アサカラムシ繊維を紡いだ糸。
「―をよりて/土左

麻】

あさ。複合語として用いることが多い。
「真(ま)木綿(ゆう)」「真―むら」「打ち―」


植物名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

季語・季題辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:アサasa

クワ科一年草

季節

分類 植物



地名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:オ(o)

所在 長野県東筑摩郡麻績村

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


JMnedict

EDRDGEDRDG

読み方
あさ
あささき
たかま


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

アサ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 12:45 UTC 版)

( から転送)

アサCannabis)は中央アジア原産[1]とされるアサ科アサ属で一年生の草本で、大麻(たいま)または大麻草(たいまそう)のこと。この植物の及び花冠を乾燥または樹脂化、液体化させたものを特に大麻(マリファナ)と呼ぶ。


  1. ^ a b 植村修二・勝山輝男・清水矩宏・水田光雄・森田弘彦・廣田伸七・池原直樹 『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』 全国農村教育協会、2010年12月24日。ISBN 978-4-88137-155-8
  2. ^ 糸、縄、下駄の鼻緒、漁網、畳糸、蚊帳など。近年、麻の畳糸や蚊帳は価値が見直され復刻されている。
  3. ^ 「麻の実」(おのみ)と呼ばれる。がんもどき、麻の実味噌など。また、麻の葉をおひたしにして食べる土地もあったという。
  4. ^ トチギシロは1982年に種苗登録されている。一般に登録された種苗は、品種の純性を保つために専門機関によって隔離栽培され、種子が栽培者に提供される。トチギシロについても農家が自家採取した種を栽培していない限り、野生種等と交雑しているとは考えにくい。栃木県農業試験場の「とちぎしろ」作出時の研究報告書には、「在来種との交雑を避けるための隔離採種は今後とも必要」と述べられている。『栃木県農業試験場研究報告第28号』(PDF) しかしトチギシロの育成者権は1997年に消滅しており、栽培の実情がどうなっているかは情報不足である。ともあれ、農作物一般に普及している種苗登録制度と、種子提供の仕組みを遵守することで、産業用に栽培される大麻が精神活性成分を含まないように規制することは十分に可能であり、事実フランスなどでは問題は起こっていない。
  5. ^ 北海道警察本部編 『平成17年版 北斗の安全』(PDF) 北海道警察、30頁、2006年7月
  6. ^ 国際連合食糧農業機関の統計サイト FAOSTAT Classic によれば、世界における麻の生産量は1960年代は毎年30万トン前後あったものの、1990年代からは6万トン前後となり、20年間で5分の1程度には減少している。ただし、この数値にはインド麻の他にサンヘンプなども含まれている。
  7. ^ ボーケンのサイト リネン(亜麻)・ラミー(苧麻)・ヘンプ(大麻)の麻繊維について によると、強度は綿に比較して引張り強度で8倍、耐久性で4倍。中空の繊維構造を持ち、吸湿、吸汗性があり、通気性に優れる。
  8. ^ ヘンプの機能性テストデータ
  9. ^ 明治28年 毎日新聞
  10. ^ SATIVEX Fact Sheet, カナダ保健省, 2006年8月16日閲覧.


「アサ」の続きの解説一覧


漢字辞典

出典:漢字辞典

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.




麻に関係した商品



麻のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「麻」の関連用語
1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

麻のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「麻」を見る
_ _   


麻のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアサ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2012 Weblio RSS