上演データ
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1982年月組公演 脚本・演出:柴田侑宏 作曲・編曲:寺田瀧雄・高橋城 1982年10月1日から11月9日(新人公演:10月29日)に宝塚大劇場、1983年8月4日から8月29日(新人公演:8月17日)に東京宝塚劇場で上演された。 併演は『愛限りなく』。 大地真央・黒木瞳のトップコンビ就任披露公演となった。なお、東京公演版では物語の結末がほぼ正反対の形に改変された。 2009年雪組公演 脚本:柴田侑宏 演出:中村一徳 11月14日から12月13日に全国ツアーで再度脚本の1部を改変しフィナーレをカットして上演。 併演はラテン・ロマンチカ『RIO DE BRAVO!!』。
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上演データ
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「ハウ・トゥー・サクシード -努力しないで出世する方法-」の記事における「上演データ」の解説
1996年・花組公演 形式名は「住友VISAミュージカル」。2幕。 主演は真矢みき。 6月21日から8月5日(新人公演:7月16日)に宝塚大劇場、11月2日から11月28日(新人公演:11月12日)に東京宝塚劇場で公演。 ヒロインを務めた純名里沙の宝塚サヨナラ公演。 2011年・雪組公演 形式名は「ミュージカル」。 主演は音月桂。 7月1日(金) から7月17日(日) に梅田芸術劇場メインホールで公演。
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「オーシャンズ11 (宝塚歌劇)」の記事における「上演データ」の解説
2011年 - 星組公演(初演) 11月11日から12月13日(新人公演:11月29日)まで宝塚大劇場、2012年1月2日から2月5日(新人公演:1月19日)まで東京宝塚劇場で上演。 形式名は「NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター ミュージカル」。2幕30場。 脚本・演出は、小池修一郎が担当。以降の再演も担当している。未沙のえる退団公演。 2013年 - 花組公演 2月8日から3月11日(新人公演:2月26日)まで宝塚大劇場、3月29日から5月5日(新人公演:4月11日)まで東京宝塚劇場で上演。 形式名は「ミュージカル」。2幕30場。 2012年に再演を発表。 専科に所属の北翔海莉が特別出演をした。 2019年 - 宙組公演 4月19日から5月27日(新人公演:5月7日)まで宝塚大劇場、6月14日から7月21日(新人公演:6月27日)まで東京宝塚劇場で上演。 形式名は「ミュージカル」。 主役のダニー役を演じる真風涼帆は2011年の星組公演の新人公演でもダニー役を演じている。 105期生の初舞台公演である。
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1994年 - 1995年・星組公演 1994年2月11日から3月21日(新人公演:3月1日)に宝塚大劇場、同年6月3日から6月29日(新人公演:6月14日)に東京宝塚劇場で上演。 形式名は「ミュージカル・ロマンス」。宝塚・東京は14場。 特別出演(専科所属)は岸香織と城火呂絵。 併演は『ジャンプ・オリエント!』。 東京公演ではロンドン公演(千珠晄、出雲綾、朋舞花、貴柳みどり、真織由季、希佳、湖月わたる、久城彬、星奈優里、高央りおは休演)と洲悠花の退団のため、配役の一部の変更がある。 翌1995年2月2日から2月15日、中日劇場で麻路さきのトップお披露目公演として再演。 脚色・演出を担当した大関弘政はこの作品限りで宝塚歌劇団を退団。当時中学生だった映美くららは修学旅行でこの作品を観劇して宝塚歌劇を志した。 2013年・雪組公演 2月に中日劇場で上演。併演は『Shining Rhythm!』。 壮一帆と愛加あゆのトップコンビお披露目公演。 8月から9月にかけてに全国ツアーで再演。併演は『ナルシス・ノアールII』。 演出は大野拓史が担当。 形式名は「ミュージカル・ロマンス」。
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初演・星組 1985年 1985年2月15日から3月26日(新人公演:3月5日)に宝塚大劇場。同年6月4日から6月30日(新人公演:6月18日)に東京宝塚劇場にて上演された。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。15場。 併演作はファンタスティック・ショー『ルミエール』 花組 1995年 1995年1月1日より宝塚大劇場で上演。しかし1月17日阪神淡路大震災での劇場被災により公演中止となる。同年3月18日、劇場飛天(現・梅田芸術劇場)で公演が再開され(この件の詳細は安寿ミラのページを参照)、3月27日まで上演。4月3日から4月29日(新人公演:4月11日)に東京宝塚劇場にて上演された。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。18場。 併演作はファンタスティック・ショー『メガ・ヴィジョン』。 安寿ミラ・森奈みはるのサヨナラ公演であった。 花組 2009年 2009年5月2日から31日まで、全国ツアーで再演された。1995年版のトップスターであったANJUが振付に参加。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 併演作はグラン・ファンタジー『Red Hot SeaⅡ』 全国ツアーの公演日程公演日公演場所5月2日・3日市川市文化会館(千葉県)5月4日よこすか芸術劇場(神奈川県)5月6日武蔵野市民文化会館(東京都)5月7日川口総合文化センター(埼玉県)5月9日・10日梅田芸術劇場・メインホール5月12日出雲市民会館(島根県)5月14日九州厚生年金会館(福岡県北九州市)5月16日・17日ALSOKホール(旧・広島郵便貯金ホール)(広島県)5月19日須崎市立市民文化会館(高知県)5月20日高知県民文化ホール5月22日・23日・24日福岡市民会館5月26日日進市民会館(愛知県)5月27日長良川国際会議場(岐阜県)5月28日守山市民ホール(滋賀県)5月30日・31日グリーンホール相模大野(神奈川県) 雪組 2015年 2015年11月21日から12月13日まで、全国ツアーで再演された。2009年同様、1995年版のトップスターであったANJUが振付に参加。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 併演作はバイレ・ロマンティコ『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』 全国ツアーの公演日程公演日公演場所11月21日(土)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)11月22日(日)11月23日(月)11月26日(木)松山市民会館(愛媛県)11月28日(土)福岡市民会館(福岡県)11月29日(日)12月1日(火)宮崎市民文化ホール(宮崎県)12月2日(水)延岡総合文化センター(宮崎県)12月3日(木)iichikoグランシアター(大分県)12月5日(土)上野学園ホール(広島県)(広島県立文化芸術ホール)12月6日(日)周南市文化会館(山口県)12月8日(火)日進市民会館(愛知県)12月9日(水)豊田市民文化会館(愛知県)12月11日(金)川口総合文化センター(埼玉県)12月12日(土)相模女子大学グリーンホール(神奈川県)(グリーンホール相模大野)12月13日(日)花組 2021年 2021年8月25日から9月14日まで、全国ツアーで再演される。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 併演作はパッショネイト・ファンタジー『Cool Beast!!』 全国ツアーの公演日程公演日公演場所8月25日(水)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)8月26日(木)8月27日(金)8月28日(土)9月1日(水)東海市芸術劇場(愛知県)9月2日(木)日本特殊陶業市民会館フォレストホール[名古屋市民会館大ホール](愛知県) 9月3日(金)9月4日(土)9月5日(日)9月7日(火)金沢歌劇座(石川県)9月8日(水)オーバード・ホール(富山県)9月10日(金)9月11日(土)神奈川県民ホール9月12日(日)9月13日(月)9月14日(火)
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上演データ
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「ファントム (宝塚歌劇)」の記事における「上演データ」の解説
2004年 - 宙組公演(初演) 5月14日から6月21日(新人公演:6月1日)まで宝塚大劇場、7月17日から8月29日(新人公演:7月27日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「三井住友VISAカードミュージカル」。2幕22場。 潤色・演出は中村一徳が担当。以降の宝塚歌劇団での再演も演出担当をしている。 日本での初演。宝塚大劇場・東京宝塚劇場で公演。 2曲のナンバーがオリジナル版より追加されている。 特別出演として、星組の安蘭けい、専科の樹里咲穂と鈴鹿照が出演。 2006年 - 花組公演 6月23日から8月7日(新人公演:7月11日)まで宝塚大劇場、8月25日から10月1日(新人公演:9月5日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「三井住友VISAカードミュージカル」。2幕22場。 桜乃彩音の大劇場トップ娘役お披露目公演。 初演に引き続き、出雲綾がカルロッタ役を務めた。 2011年 - 花組公演 6月24日から7月25日(新人公演:7月12日)まで宝塚大劇場、8月12日から9月11日(新人公演:8月25日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「三井住友VISAカード ミュージカル」。2幕22場。 蘭寿とむの大劇場トップお披露目公演。 シャンドン伯爵を愛音羽麗と朝夏まなとが役替わり、アラン・ショレを愛音と華形ひかるが役替わり、セルジョと若き日のキャリエールを華形と朝夏が役替わりで務める。 日本初演よりさらに新曲が2曲追加された。 2011年8月23日の13:30公演で、通算上演回数300回を迎えた。 日程別役替わり(宝塚大劇場公演)シャンドン伯爵アラン・ショレセルジョ6月24日(金)-7月4日(月)7月15日(金)-7月25日(月)愛音羽麗 華形ひかる 朝夏まなと 7月5日(火)-7月14日(木)朝夏まなと 愛音羽麗 華形ひかる 日程別役替わり(東京宝塚劇場公演)シャンドン伯爵アラン・ショレセルジョ8月12日(金)-8月19日(金)8月30日(火)-9月11日(日)愛音羽麗 華形ひかる 朝夏まなと 8月20日(土)-8月28日(日)朝夏まなと 愛音羽麗 華形ひかる 2018年 - 雪組公演 11月9日から12月14日(新人公演:11月27日)まで宝塚大劇場、1月2日から2月10日(新人公演:1月24日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「三井住友VISAカード ミュージカル」。 シャンドン伯爵とアラン・ショレを彩凪翔と朝美絢が役替わりで務める。 日程別役替わり(宝塚大劇場公演)シャンドン伯爵アラン・ショレ11月9日(金)-11月19日(月)11月30日(金)-12月6日(木)彩凪翔 朝美絢 11月20日(火)-11月29日(木)12月7日(金)-12月14日(金)朝美絢 彩凪翔 日程別役替わり(東京宝塚劇場公演)シャンドン伯爵アラン・ショレ1月2日(水)-1月10日(木)1月18日(金)-1月29日(火)朝美絢 彩凪翔 1月11日(金)-1月17日(木)1月30日(水)-2月10日(日)彩凪翔 朝美絢
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上演データ
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「12人の優しい日本人」の記事における「上演データ」の解説
東京サンシャインボーイズ公演として、1990年、シアターサンモールで初演。このときは三谷幸喜も『一橋壮太朗』の芸名で陪審員6号を演じた。1991年の再演、1992年の三演を経て、パルコ・プロデュース公演として2005年12月から2006年1月にかけて上演され、WOWOWで公演の生放送も行なわれた。 ストーリーの大筋は各公演および映画版とも共通だが、脚本は他の三谷作品と同様に、演じる役者に合わせて台本を書き直す「当て書き」が行なわれており、各公演時にも都度改訂されている。事件のトリックに関しても、その理由が公演のたびに改訂されている。また時代を反映した会話なども盛り込まれ、各々で違いがみられる。 2020年5月6日には、近藤芳正を発起人とする「12人の優しい日本人を読む会」により、出演者全員が自宅でWEB会議アプリ「Zoom」を用いて読み合わせ、YouTube Liveによってオンラインで無料生配信された。キャストは東京サンシャインボーイズによる1992年公演のオリジナルキャストを中心に吉田羊、妻鹿ありか(Prayers Studio)、渡部朋彦(Prayers Studio)が新たに加わり、三谷も前説およびピザ店の店員役でサプライズ出演して、冨坂友(アガリスクエンターテイメント)が演出を務めた。配信側・視聴側の環境を考慮して一幕一場の作品を前後編に2分割して配信し、前後編あわせて28,000視聴を記録するなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う公演自粛の流れの中でリモート創作の可能性を探る「Zoom演劇」の新たな試みの1つとしても注目を集めた。
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上演データ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 09:49 UTC 版)
1976年 8月12日 - 9月28日(新人公演:9月7日) 宝塚大劇場 併演作品は『ノバ・ボサ・ノバ』。 10月29日 - 11月28日(新人公演:11月19日) 東京宝塚劇場 併演作品は『ノバ・ボサ・ノバ』。 1977年(『うつしよ桜』にタイトルを変更している。) 3月3日 - 3月13日 名古屋・中日劇場 併演作品は『ノバ・ボサ・ノバ』。 6月11日 - 6月26日 岡山、児島、広島、金沢、七尾、富山、上田、松本、飯田、藤沢、八王子、柏 併演作品は『ビバ!タカラジェンヌ』。 10月8日 - 10月31日 釧路、帯広、札幌、小樽、苫小牧、室蘭、花巻、仙台、千葉、川越、那覇 併演作品は『ファンタジー・ベルサイユのばら』。
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