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リボソーム 3 [ribosome]

すべての細胞細胞質にあってタンパク質合成の場となる小顆粒(かりゆう)RNAタンパク質から成る


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リボソーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/29 14:21 UTC 版)

典型的な動物細胞の模式図: (1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体

リボソームまたはリボゾーム(英語:Ribosome; ライボソーム)はあらゆる生物細胞内に存在する構造であり、粗面小胞体(rER)に付着している。mRNA遺伝情報を読み取ってタンパク質へと変換する機構である翻訳が行われる場である。大小2つのサブユニットから成り、これらはタンパク質(リボソームタンパク、ribosomal protein)とRNAリボソームRNA、rRNA; ribosomal RNA)の複合体である。細胞小器官に分類される場合もある。2000年X線構造解析により立体構造が決定された。




  1. ^ Schluenzen F, Tocilj A, Zarivach R, Harms J, Gluehmann M, Janell D, Bashan A, Bartels H, Agmon I, Franceschi F, Yonath A (2000). “Structure of functionally activated small ribosomal subunit at 3.3 angstroms resolution”. Cell 102 (5): 615-23. doi:10.1016/S0092-8674(00)00084-2. PMID 11007480.
  2. ^ Ban N, Nissen P, Hansen J, Moore P, Steitz T (2000). “The complete atomic structure of the large ribosomal subunit at 2.4 A resolution”. Science 289 (5481): 905–20. doi:10.1126/science.289.5481.905. PMID 10937989.
  3. ^ a b c James D. Watson, T. A. Baker, S. P. Bell他 『ワトソン 遺伝子の分子生物学【第5版】』 中村桂子 監訳、東京電機大学出版局、2006年3月、p.423-430
  4. ^ Bruce Alberts, Dennis Bray, Karen Hopkin他 『Essential 細胞生物学(原書第2版)』 中村桂子・松原謙一 監訳、南江堂、2005年9月、p.251-252


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