ヨコヅナとは? わかりやすく解説

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よこ‐づな【横綱】

読み方:よこづな

相撲で力士最高位また、横綱力士の略称。本来は大関の中で、2締めることを許され力士をさしたが、現在は、日本相撲協会免許する地位

四手(しで)を垂らした白麻の太い綱。力量・技の最もすぐれた大関相撲行司家元吉田司家(よしだつかさけ)から授与され土俵入りのとき、化粧まわしの上締めた七五三縄(しめなわ)。

同類の中で最もすぐれた者。「マージャンでは彼が—だ」


ロドニー・アノアイ

(ヨコヅナ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/01 13:06 UTC 版)

ロドニー・アノアイRodney Anoa'i1966年10月2日 - 2000年10月22日)は、アメリカ合衆国プロレスラーカリフォルニア州サンフランシスコ出身のサモア系アメリカ人


  1. ^ a b Wrestler Profiles: Yokozuna”. Online World of Wrestling. 2010年11月4日閲覧。
  2. ^ a b History of the WWE Championship”. WWE.com. 2010年11月4日閲覧。
  3. ^ WWF WrestleMania IX Results”. pWw Everything Wrestling. 2010年11月4日閲覧。
  4. ^ History of the WWE World Tag Team Championship”. WWE.com. 2010年11月4日閲覧。


「ロドニー・アノアイ」の続きの解説一覧

ヨコヅナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:07 UTC 版)

フランキー (ONE PIECE)」の記事における「ヨコヅナ」の解説

トムペットであった角界カエル

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ヨコヅナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)

ロボットポンコッツ」の記事における「ヨコヅナ」の解説

ヒンクルの町でのG1戦を行っていた少年(どちらがG1・G2なのかは不明)のパートナーである力士ロボポン語尾に「~でごわす」を付ける。ハニワンとの試合行い互角に渡り合っていたところにカーメンおじさん部下投げ込んだ爆弾爆発を受ける。ハニワン共々カーメンおじさん一味排除しようとするも、パオンパとケンタウロ瞬殺される

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ヨコヅナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:22 UTC 版)

パナソニックのテレビブランドの変遷」の記事における「ヨコヅナ」の解説

1994年発売。「ワイド画王」の後継に当たる。「ヨコヅナ」から、現在主流となっている16:9ワイドテレビ独立したブランド名称が与えられた。通常の「ヨコヅナ」と「ハイビジョンヨコヅナ」ではデザイン差別化がなされ、後者はより高級感のあるデザインとなっていた。中央部曲線的なアーク状にすることにより専用台と一体化させたデザイン特徴で、従来画王」として販売されていた大型4:3テレビなどにも採用された。イメージキャラクターには松方弘樹武田真治起用し、後に篠原ともえ起用した。特に松方らが起用された頃には、今見た映像少しだけ巻き戻して見られるプレイバック機能宣伝していた。そのこともあってCMソング山口百恵の『プレイバックPart2』だった。またこのCMではプロ野球選手音重鎮当時広島東洋カープ所属)が外野フェンスよじ登りホームラン性の打球キャッチした実在プレー映像使われた。 地上波アンテナ入力端子本シリーズよりネジ式となり、F型接栓接続可能となった初期設定先代画王シリーズまでは本体ボタンでしかできなかったが、本シリーズより初期設定は(本体のみならずリモコンでも可能となった画面表示内容リモコン操作した場合本体ボタン操作した場合とで異なり相互クロス操作不可本体ボタンでの設定時は入力切替ボタンを項目選択ボタンに、チャンネルおよび音量ボタンを項目設定ボタンそれぞれ兼用)。さらに表示書換機能地上アナログチャンネルのみならず外部入力画面にも適用され接続した機器合わせた表示(「DVD」・「デジタル放送」など)へ書き換えることが可能となっている。逆にBSアナログチューナー内蔵モデルでは光・同軸デジタル出力端子本シリーズより全廃されている(2000年以降発売BSデジタル地デジチューナー搭載モデルより光デジタル出力端子復活)。また(アナログオーディオ&外部録画出力兼用の)モニター出力端子本年以降より「BSアナログまたはBS110度CSデジタルチューナー内蔵機種のみへの搭載となった他、ビデオ入力端子の「ブリッジ接続機能廃止され21型以下のモノラルテレビにおける前面または側面端子接続映像優先出画」機能のみが残された。またBSアンテナ電源の入/切設定は(先代画王」までの本体後面スイッチ式から)初期設定メニューで行う方式へと改められ大型上位機種への背面端子カバー(コンシールドターミナル)・サラウンドスピーカー端子廃止されている。 大型上位機種には「ゴーストリダクションメニュー新設され山間部など電波状況の悪い地区発生しがちだった映像二重映りゴースト)に悩まされない快適な視聴が可能となったアンテナ設置調整時はゴーストリダクション機能無効にさせる。また電波状態によってはゴースト除去しきれない場合あり。アナログTV放送終了と共にゴーストリダクション機能廃止され地デジゴースト一切出ない鮮明な映像視聴可能。映り良くするための「チャンネル微調整」も不要となった)。 なお、一時期ビデオデッキでもこの名称が使用されていた。 リモコン表面に(チャンネル音量など)主要ボタンのみを配置しメニューなどボタン蓋を開けてから操作する手のひらサイズポケットリモコン」を採用している。 前作画王」は時計内蔵され(ただし自動時刻修正機能は非搭載)、現在時刻画面上に常時表示可能な時計コール機能搭載していたが、本シリーズ以降本体内蔵時計時計コール機能廃止されている。 29型以上の大型上位機種では(設置した場所の方角により映像が傾いて見え場合に)映像傾き補正する地磁気補正機能初期設定メニュー新設ブラウン管テレビ生産終了と共に地磁気補正機能廃止)。場面に応じて高音低音レベル自動調整する「音声オート機能新設され28型以上の大型上位機種本体中央部にもスピーカー設けた「ダイナミックトリプルスピーカー」方式採用している(センタースピーカーの音を消して左右ドームスピーカーからのみ音を出すことも可)。 1996年には、初めプラズマディスプレイ使用したテレビ「TH-26PD1」を発売している。また同年発売48型プロジェクションワイドテレビ「TH-48HG1」は、日本ビクター(現:JVCケンウッド)へも「HV-48Z1」としてOEM供給された。 本機以降モデルよりリモコン信号種類が「家電製品協会規格準拠した方式変更パナソニック純正汎用TVリモコン&1993年以降製造されパナソニック製録画機に付属リモコンでは、初期設定パナソニック松下)新1」のままで操作可能となっている(「画王以前のモデル操作する場合は「松下・旧」モード設定)。 テレビデオ「2-SHOTシリーズ」のうち25型以上の大型機(画王・ヨコヅナシリーズ)は本シリーズ最後に生産終了となり、以降の2-SHOTシリーズ24型以下の小型パーソナルモデルのみとなった画面上部にあったカセット挿入口と本体操作部画面下部移設され、操作部カセット挿入口を覆っていたカバー廃止モノラル機種後面AV入力端子廃止されAV入力端子前面1系統のみ搭載)。 モノラルテレビは「Zシリーズ」としてフルモデルチェンジ。「TH-21/14/10Z1」を皮切りにZ3シリーズまで受け継がれ2000年まで生産された(翌2001年以降は「RFシリーズ」へ置き換え10型は「Z1」のみ発売本体内蔵スピーカーVシリーズまでの「フルレンジ丸形1個を横向き取り付け」から「フルレンジ楕円型1個を前向き取り付け」に変更)。 取扱説明書前作画王」までは当該機種の機能中心に説明する本編と・使用上の注意事項説明する各機種共通別冊付録カラーテレビ正し使い方」の2部構成だったが、本機以降モデル注意事項説明本編集約され1部構成へと改められている。さらにインク印刷経費節約観点から・カラー印刷前作画王シリーズ最後となり、本機以降モノクロ印刷になった

※この「ヨコヅナ」の解説は、「パナソニックのテレビブランドの変遷」の解説の一部です。
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