よこ‐づな【横綱】
ロドニー・アノアイ
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ロドニー・アノアイ(Rodney Anoa'i、1966年10月2日 - 2000年10月22日)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。カリフォルニア州サンフランシスコ出身のサモア系アメリカ人。
- ^ a b “Wrestler Profiles: Yokozuna”. Online World of Wrestling. 2010年11月4日閲覧。
- ^ a b “History of the WWE Championship”. WWE.com. 2010年11月4日閲覧。
- ^ “WWF WrestleMania IX Results”. pWw Everything Wrestling. 2010年11月4日閲覧。
- ^ “History of the WWE World Tag Team Championship”. WWE.com. 2010年11月4日閲覧。
- 1 ロドニー・アノアイとは
- 2 ロドニー・アノアイの概要
- 3 得意技
ヨコヅナ
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「フランキー (ONE PIECE)」の記事における「ヨコヅナ」の解説
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ヨコヅナ
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ヒンクルの町でのG1戦を行っていた少年(どちらがG1・G2なのかは不明)のパートナーである力士型ロボポン。語尾に「~でごわす」を付ける。ハニワンとの試合を行い、互角に渡り合っていたところにカーメンおじさんの部下が投げ込んだ爆弾の爆発を受ける。ハニワン共々カーメンおじさん一味を排除しようとするも、パオンパとケンタウロに瞬殺される。
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ヨコヅナ
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「パナソニックのテレビブランドの変遷」の記事における「ヨコヅナ」の解説
1994年発売。「ワイド画王」の後継に当たる。「ヨコヅナ」から、現在主流となっている16:9のワイドテレビに独立したブランド名称が与えられた。通常の「ヨコヅナ」と「ハイビジョンヨコヅナ」ではデザインに差別化がなされ、後者はより高級感のあるデザインとなっていた。中央部を曲線的なアーク状にすることにより専用台と一体化させたデザインも特徴で、従来「画王」として販売されていた大型の4:3テレビなどにも採用された。イメージキャラクターには松方弘樹と武田真治を起用し、後に篠原ともえを起用した。特に松方らが起用された頃には、今見た映像を少しだけ巻き戻して見られるプレイバック機能を宣伝していた。そのこともあってCMソングは山口百恵の『プレイバックPart2』だった。またこのCMではプロ野球選手・音重鎮(当時広島東洋カープ所属)が外野フェンスによじ登りホームラン性の打球をキャッチした、実在のプレー映像が使われた。 地上波アンテナ入力端子は本シリーズよりネジ式となり、F型接栓も接続可能となった。初期設定は先代「画王」シリーズまでは本体ボタンでしかできなかったが、本シリーズより初期設定は(本体のみならず)リモコンでも可能となった(画面表示内容はリモコンで操作した場合と本体ボタンで操作した場合とで異なり、相互間クロス操作は不可。本体ボタンでの設定時は入力切替ボタンを項目選択ボタンに、チャンネルおよび音量ボタンを項目設定ボタンにそれぞれ兼用)。さらに表示書換機能は地上アナログチャンネルのみならず外部入力画面にも適用され、接続した機器に合わせた表示(「DVD」・「デジタル放送」など)へ書き換えることが可能となっている。逆にBSアナログチューナー内蔵モデルでは光・同軸デジタル出力端子が本シリーズより全廃されている(2000年以降発売のBSデジタル・地デジチューナー搭載モデルより光デジタル出力端子復活)。また(アナログオーディオ&外部録画出力兼用の)モニター出力端子は本年以降より「BSアナログまたはBS・110度CSデジタルチューナー内蔵機種のみへの搭載」となった他、ビデオ入力端子の「ブリッジ接続」機能も廃止され「21型以下のモノラルテレビにおける前面または側面端子接続映像優先出画」機能のみが残された。またBSアンテナ電源の入/切設定は(先代「画王」までの本体後面スイッチ式から)初期設定メニューで行う方式へと改められ、大型上位機種への背面端子カバー(コンシールドターミナル)・サラウンドスピーカー端子も廃止されている。 大型上位機種には「ゴーストリダクション」メニューが新設され、山間部など電波状況の悪い地区で発生しがちだった映像の二重映り(ゴースト)に悩まされない快適な視聴が可能となった(アンテナの設置・調整時はゴーストリダクション機能を無効にさせる。また電波状態によってはゴーストを除去しきれない場合あり。アナログTV放送終了と共にゴーストリダクション機能は廃止され、地デジはゴーストが一切出ない鮮明な映像を視聴可能。映りを良くするための「チャンネル微調整」も不要となった)。 なお、一時期はビデオデッキでもこの名称が使用されていた。 リモコンは表面に(チャンネル・音量など)主要ボタンのみを配置し、メニューなどのボタンは蓋を開けてから操作する手のひらサイズ「ポケットリモコン」を採用している。 前作「画王」は時計が内蔵され(ただし自動時刻修正機能は非搭載)、現在時刻を画面上に常時表示可能な「時計コール」機能も搭載していたが、本シリーズ以降は本体内蔵時計と時計コール機能が廃止されている。 29型以上の大型上位機種では(設置した場所の方角により映像が傾いて見える場合に)映像の傾きを補正する「地磁気補正」機能が初期設定メニューに新設(ブラウン管テレビ生産終了と共に地磁気補正機能は廃止)。場面に応じて高音・低音レベルを自動調整する「音声オート」機能も新設され、28型以上の大型上位機種は本体中央部にもスピーカーを設けた「ダイナミックトリプルスピーカー」方式を採用している(センタースピーカーの音を消して左右ドームスピーカーからのみ音を出すことも可)。 1996年には、初めてプラズマディスプレイを使用したテレビ「TH-26PD1」を発売している。また同年発売の48型プロジェクションワイドテレビ「TH-48HG1」は、日本ビクター(現:JVCケンウッド)へも「HV-48Z1」としてOEM供給された。 本機以降モデルよりリモコン信号の種類が「家電製品協会」規格に準拠した新方式に変更。パナソニック純正汎用TVリモコン&1993年以降に製造されたパナソニック製録画機に付属のリモコンでは、初期設定「パナソニック(松下)新1」のままで操作可能となっている(「画王」以前のモデルを操作する場合は「松下・旧」モードに設定)。 テレビデオ「2-SHOTシリーズ」のうち25型以上の大型機(画王・ヨコヅナシリーズ)は本シリーズを最後に生産終了となり、以降の2-SHOTシリーズは24型以下の小型パーソナルモデルのみとなった(画面上部にあったカセット挿入口と本体操作部は画面下部へ移設され、操作部とカセット挿入口を覆っていたカバーも廃止。モノラル機種は後面AV入力端子が廃止され、AV入力端子は前面1系統のみ搭載)。 モノラルテレビは「Zシリーズ」としてフルモデルチェンジ。「TH-21/14/10Z1」を皮切りに「Z3」シリーズまで受け継がれ、2000年まで生産された(翌2001年以降は「RFシリーズ」へ置き換え。10型は「Z1」のみ発売。本体内蔵スピーカーはVシリーズまでの「フルレンジ丸形1個を横向き取り付け」から「フルレンジ楕円型1個を前向き取り付け」に変更)。 取扱説明書は前作「画王」までは当該機種の機能を中心に説明する本編と・使用上の注意事項を説明する各機種共通別冊付録「カラーテレビの正しい使い方」の2部構成だったが、本機以降のモデルは注意事項説明が本編に集約されて1部構成へと改められている。さらにインクと印刷経費節約の観点から・カラー印刷は前作「画王」シリーズが最後となり、本機以降はモノクロ印刷になった。
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