F型接栓
エフがた‐せっせん【F型接栓】
読み方:えふがたせっせん
F型コネクタ
(F型接栓 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/01 20:31 UTC 版)
F型コネクタは一般的に「無線」地上波放送、ケーブルテレビ、衛星放送、RG-6あるいはより古い実装ではRG-59を使用したケーブルモデムなどで使用されるRF端子の一つである。現在のテレビにおいてF型コネクタのケーブルや端子は、「アンテナ線」「アンテナ入力」「アンテナ端子」とも呼ばれている。
注釈
- ^ ただし、市販のケーブルに装着されたコネクタの場合はコンタクトピンを使用するものが殆どである。
出典
- ^ “ケーブル技術スタッフの機器チェック! F形コネクタ”. 2020年10月17日閲覧。
- 1 F型コネクタとは
- 2 F型コネクタの概要
- 3 外部リンク
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