つね【常/▽恒】
2700 (お笑いコンビ)
(ツネ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 08:06 UTC 版)
2700(にせんななひゃく)は、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。キングオブコント2011準優勝。2017年8月から約1年間ほどザ ツネハッチャン名義で活動した(後述)。
注釈
- ^ このとき、八十島も姓のみの「八十島」に改名したとみなされることがあるが、現在のよしもとの当時のプロフィールなどはフルネーム表記となっている。
出典
- ^ “2700が「an」CMできゃりーぱみゅぱみゅと共演”. お笑いナタリー (2011年12月27日). 2014年10月19日閲覧。
- ^ ザ ツネハッチャン 常道裕史
- ^ お笑いコンビ・2700が「ザ ツネハッチャン」に改名 占い師に「売れるのが50年後だと…」
- ^ a b “「ザ ツネハッチャン」が「2700」に再改名。どん底で語った覚悟。(中西正男) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人 2018年8月6日閲覧。
- ^ “ザ ツネハッチャン改名、再び2700に「おじいちゃんみたいな名前なので」”. お笑いナタリー (2018年8月5日). 2018年8月5日閲覧。
- ^ 『宮迫博之、田村亮、レイザーラモン HG、福島善成、くまだまさし、パンチ浜崎、木村卓寛、ムーディ勝山、2700、ディエゴに関するご報告とお詫び』(プレスリリース)吉本興業、2019年6月24日 。2019年6月24日閲覧。
- ^ 『スリムクラブに関するご報告とお詫び』(プレスリリース)吉本興業、2019年6月27日 。2019年6月29日閲覧。
- ^ “スリムクラブ、暴力団関係者の会合で営業 活動禁止処分”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2019年6月27日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ 『2700に関するご報告とお詫び』(プレスリリース)吉本興業、2019年6月27日 。2019年6月29日閲覧。
- ^ “2700、処分を無期限謹慎に変更 スリムクラブと同じ反社勢力の会合出席”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月27日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ 『HG、福島善成、くまだまさし、パンチ浜崎、木村卓寛、ムーディ勝山、スリムクラブ、ディエゴ、2700に関するご報告』(プレスリリース)吉本興業、2019年8月9日 。2019年8月9日閲覧。
- ^ “「2700」が舞台復帰 吉本興業、芸人の謹慎解除”. sankei.com (2019年8月19日). 2019年8月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “皆様にご報告。” (日本語). 2700八十島の八十島青果. ラフブロ (2009年9月9日). 2010年12月7日閲覧。
- ^ “よしもと:優勝できなかったら脱退?整形?「オロナミンCキングオブコント2008」組み合わせ抽選会” (日本語). 毎日jp (東京都: 毎日新聞社). (2008年9月9日) 2010年12月7日閲覧。
- ^ (日本語) 【ラジオ】カジサックの屋根裏部屋 トンボがとんでもないお金を…(2021年5月10日) 2021年5月13日閲覧。
- ^ (日本語) 【不仲説】ついにNON STYLE井上さんが部屋に来てくれました 2021年9月26日閲覧。
- ^ “2700ツネのユニットBAD×TEN、電撃ネットワーク迎え夏フェス開催”. お笑いナタリー (2016年4月19日). 2018年5月18日閲覧。
- ^ “お客様の声 | ツネの賃貸「THE CHINTAI」”. the-chintai.com. 2018年8月29日閲覧。
- ^ “ツネ(2700)『どうも、キッチンカーコメディアンです!』”. 2700 ツネ オフィシャルブログ「2700ツネのハッピーエルボー」Powered by Ameba. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “全力じじぃがアイドル番組MC!ゴールデンタイムの帯” (2019年3月20日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “2700とチョコプラ長田が『ベルセルク』の声優初挑戦”. ORICON NEWS. 2022年12月20日閲覧。
- 1 2700 (お笑いコンビ)とは
- 2 2700 (お笑いコンビ)の概要
- 3 概要
- 4 メンバー
- 5 賞レースでの戦績
- 6 脚注
ツネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 10:00 UTC 版)
「サバイバル (漫画)」の記事における「ツネ」の解説
サトルの家族が暮らしていた村の男。父(岩造)母(セイ)と妹がいる。サトルの父とは仲が良く、友情の印としてサトルの父が大事にしていた時計を貰い、宝物にしていた。
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ツネ(?/)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 19:10 UTC 版)
「八木たかおのザ・ニュータイプナイト」の記事における「ツネ(?/)」の解説
Handmade Squareのリーダー。元・阿佐ヶ谷ドラムスタッフ時代からの八木の知り合いであり、番組の常連ゲストでもあった。隔週の出演からレギュラーに昇格。番組では八木と「ギリギリOUT」というユニットを結成しオープニングテーマおよび楽曲の製作をしている。ほかにも作曲家としてプロデューサーを兼ねた事もしている。八木とは関西人同士でウマが合う模様。八木のトークに対してはツッコミの立場であるが、それほどしゃべらない。うまうまの時間になると退席する。
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ツネ (2700)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:35 UTC 版)
「カジサックの部屋」の記事における「ツネ (2700)」の解説
本名及び旧活動名は常道啓史(つねみち ひろし)。NSC大阪校27期生。NSC東京校10期生などと同期であり、オリエンタルラジオ・諸見里・トレンディエンジェルなどと同期。1982年10月15日生まれ。39歳。大阪府出身。現場スタッフだが、編集も担当する。ツネやツネさんと呼ばれている。2021年2月7日加入。加入メンバー及びカジサック以外のメンバーとしては初の芸人。コジサックがよくやっているホットヒーヒーなどのギャグは彼のネタ。主に小道具や編集や声の人など様々な役割で活動している。コサック達ととても仲が良く、コジサックに新ギャグを伝授したりしている。主に2700のネタ(このダンスをするや右ひじ左ひじ交互にみてなど)に特化した動画が投稿されている。特技は飲んだ物を戻せる人間ポンプ。ゲーム部屋ではスプラトゥーン2をプレイしている。時に生配信をする。2021年5月31日に、ツネの個人チャンネル「Mr.RainbowMan ミスターレインボーマン」を開設し、2021年6月1日にカジサックの小部屋で正式に発表した。既婚者で、9歳の双子(ハルくんとコウくん)と5歳(アオくん)の3人の子供がいる。体調不良のため休養している八十島に向けて、復帰できるように動画内でも応援をしている。そして、2021年8月2日の動画で、八十島が復活し、八十島と一緒に出演した。天敵はカメムシ。過去にグランピングに行った時、朝早くにトイレに行きたくなり、小便をした時に股間から激痛が走り、何かなと思ったときにカメムシの匂いだと分かる。後々にカメムシは噛むことが分かり、洗面台でずっと股間を洗っていたことがある。ゲーム部屋では、ヤスタケ又はユカコ編集長と出演し、プレイをする。ビクロイ10回するまで帰れま10では、「Tsune Eats」として出演し、ツネが様々な差し入れを買ってきて、メンバーに振る舞う。テロップの色は青■またはオレンジ■。ツネ嫁のテロップの色は赤紫■、ツネの子供達のテロップの色はハルくんが赤■、コウくんが紫■、アオくんが青■。
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ツネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 03:25 UTC 版)
殊の飼い猫。猫のことを人間より上位だと考える殊からは常に敬語で話しかけられ、「生き物として格が違う」とまで言われている。
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「ツネ」の例文・使い方・用例・文例
- その穴にはキツネが2匹いた
- キツネはノウサギに襲いかかった
- 犬が激しく吠え立てるとキツネが飛び出した
- キツネのようにこうかつな
- 彼らはキツネ狩りをした
- キツネはウサギに飛びかかった
- キツネにわなを仕掛ける
- 彼はキツネのように悪賢い
- キツネがわなにかかった
- 犬たちはキツネを巣まで追い詰めた
- キツネは用心深い動物だ
- その森には雌ギツネと3匹の子供たちが住んでいた。
- 最大限に首相という権力を利用し、自己の保身の為に利用するキツネのようにずる賢い首相に見えてくる。
- おい、いい加減パンツネタはやめとけよな、読者が退く、ドンビキ。
- 「キツネの嫁入りですね」「は・・・?」「今日は81パーセントの確率で晴れますけど、ところによっては天気雨です」
- 猟犬たちはそのキツネを追いかけている。
- 猟犬たちはキツネの匂いの跡をたどった。
- 彼らはわなでキツネを捕まえた。
- 彼らはキツネ狩りをした。
- 彼はキツネのような奴だ。
- >> 「ツネ」を含む用語の索引
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