IT用語辞典バイナリ |
サンプラー
サンプラーとは、収録した実世界のさまざまな音色データを、音源に使用する電子楽器のことである。
例えば、風の音を取り込むと、風の音の音色で音階を創作して、各種の楽曲を演奏できる。こうした特徴を生かして、そこに実際の楽器がなくても、その楽器の音で演奏のシミュレーションが行えるので、作曲や編曲の分野で便利に活用されている。
サンプラーでは、アナログの音声信号を1秒間に数万の単位で細かく区切って、パルス符号へ変換するパルス符号変換方式(PCM)で録音することにより、もともとのアナログ信号をデジタル信号として処理・加工できる。
参照リンク
Samplers-What They Do & How To Use Them - (star-one.org)
| 音楽再生・編集: | SoundHound Shazam サンプリングキーボード サンプラー シンセサイザー シークバー T6 NEON |
地盤大辞典 |
サンプラー
【英】 Sampler
標準貫入試試験の器具。
(標準貫入試験用)サンプラー(写真-1)は、中空になっているため、試験を実施した区間の土質試料を直接採取することができる。サンプラーは管を縦に2つに分割することができ(写真-2)、その試験区間の土質や地質の状態を直接目視し、試験数値との整合性等の確認をすることができる。
また、標準貫入試験により採取した土質試料は、土質試験(物理試験のみ、力学試験や単位体積重量の測定を除く)を実施する事ができる。
音楽用語辞典 |
サンプラー(サンプリング・マシン)[sampling machine]
ウィキペディア |
サンプラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/29 12:00 UTC 版)
サンプラー(Sampler )は音楽的・非音楽的を問わずサンプリングにより標本化された「音」を任意に再生出力することの出来る装置。
外部から音声をサンプリングしたり記憶装置から読み込んだりすることによりRAMに展開させ、シンセサイザーにおけるPCM音源の1つとして扱われる。大抵の機種は発音時にサンプルの再生ピッチ(音高)を変更できる[1]ので、鍵盤その他などの様を呈したMIDI出力装置からの演奏情報を受けて、即時に再生応答が可能である。
- ^ 中には音色、エンベロープを操作できるものもある。
- ^ ヒカシューのキーボード奏者だった井上誠は、メロトロンのテープにさまざまな音(セリフや効果音など)を強引に録音し、ビートに合わせて鍵盤を押すことでパーカッシブに再生するという、現在のサンプラーに極めて近い方法を早くから使用していた(『20世紀の終わりに』)。ポピュラー音楽におけるサンプリングの使用としてはおそらく最も初期の部類に属する。
- ^ 平沢進(P-MODEL)が、自身の別プロジェクト・旬(SYUN)のCD『OOPARTS』の付属ブックレットなどでこの旨の発言をしている。ちなみに、同ブックレットなどによれば、1980年代前半、平沢が「HAVENAIZER(ヘブナイザー)」というテープエコーマシンとキーボードを用いた簡便なシステムを自作して、サンプラーの表現を擬似的に再現してみせたところ、「平沢が宝くじを当てたらしい(つまり、宝くじの高額当選金でサンプラーを導入した)」という旨の噂が音楽業界に立ったという。
- ^ とはいえ、元P-MODELの三浦俊一は「Emulator(イミュレーター)は高かったので買えず、デジタル・ディレイで代用した」とキーボード・マガジン2010年秋号の中で語っている様に、あくまでも「従来の機種よりはまだ安い」という程度であった。
- ^ 2001年に現TASCAMに買収された
- ^ 現在のGigaStudio
- ^ ホーナー社(Hohner)にOEM供給され、HS-1 と言う名前で発売されている。ボディーカラーは白
- 1 サンプラーとは
- 2 サンプラーの概要
固有名詞の分類
サンプラーに関係した商品