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あの楽器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/07 10:26 UTC 版)
あの楽器(あのがっき)とは、ニコニコ動画上で公開された初音ミクのプロモーションビデオ「Innocence」に登場した架空の楽器、および、それを模して製作された楽器の通称[1][2]。
形態はショルダーキーボードに類似し、色は黒色。但し鍵盤は無く、タッチパネルスクリーンを指で押さえることにより演奏する。演奏のためタッチパネルに指が接触した部分からは、直線・三角形・四角形など、青緑色の幾何学状の模様がスクリーン上に拡散する[3]。
- ^ 「「イノセンサー」 -新たな"初音ミク「あの楽器」"iPhone/iPod touch版が配信開始」 マイコミジャーナル、2009年5月29日。
- ^ 「iPhone版“あの楽器”イノセンサー」 DTM magazine web site、2009年5月29日。
- ^ 参考 (Tripshots)
- ^ http://www.nicovideo.jp/watch/sm1826238
- ^ http://www.nicovideo.jp/watch/1228939842
- ^ http://circle.zoome.jp/tdki/media/1649/
- ^ “ニコニコ動画の神インタビュー 第9話 「ニコニコ技術部」はっしんせよ!”. MouRa. 講談社 (2008年9月). 2009年10月14日閲覧。
- ^ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5647118
- ^ a b “ニコ動発・初音ミクが演奏する「あの楽器」 芸者東京がiPhoneアプリで再現”. ITmedia News (ITmedia). (2009年2月20日) 2009年10月14日閲覧。
- ^ a b c “ねとらぼ:UGCとお金の微妙な関係――「あの楽器」原作者、「自由に製作・頒布を」”. ITmedia News (ITmedia). (2009年4月24日) 2009年10月14日閲覧。
- ^ a b 「あの楽器」原作者からのメッセージ
- ^ 「ザ☆ネットスター! 番組内容」 NHKオンライン、2009年9月14日閲覧。
- ^ 参考文献「Make: Technology on Your Time Volume 07」P83より。但し、現在は「CGMに水を差したくない」との理由で、この主張を行っていない(参照)との記述もみられる。
- ^ ただし、ハードウェアが共通化されていない状態でのオープンソース開発は順調には進まなかったと野尻抱介が指摘している。
- ^ 「初音ミクの「あの楽器」を再現 iPhoneシンセアプリ」 ASCII.jp、2009年5月28日。
- ^ Fourier Transform Infrared spectroscopy(フーリエ変換赤外線分光法)ではなく、Frustrated Total Internal Reflection(漏れ全反射)のこと。全反射を起こしている面に接触すると漏れ光が発生する現象を利用する。概念的には水の入ったコップに指を触れると、水面上からはっきりと指紋が認識できる現象に近い。マルチタッチスクリーンを実現する技術として確立されている。
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