ぎょ【×敔】
ぎょ【御】
読み方:ぎょ
[常用漢字] [音]ギョ(漢) ゴ(呉) [訓]おん お み
〈ギョ〉
2 扱いにくいものをうまくならす。コントロールする。「制御」
6 天子の行為や持ち物に敬意を表す語。「御衣・御苑・御璽・御製・御物/還御・出御・渡御・崩御」
7 動作や持ち物に尊敬・丁寧などの意を表す語。「御意・御慶」
〈ゴ〉
〈おん〉「御大・御中(おんちゅう)・御身(おんみ)・御曹司(おんぞうし)」
[名のり]おき・おや・のり・みつ
[難読]御侠(おきゃん)・御点前(おてまえ)・御披露目(おひろめ)・御虎子(おまる)・御座(おわ)す・御稜威(みいつ)・御輿(みこし)・御簾(みす)・御手洗(みたらし)
ぎょ【御】
ぎょ【漁】
ぎょ【×禦】
ぎょ【▽語】
ぎょ【×馭】
ぎょ【魚】
圉
ギョ
ギョ
鷠
鷠 |
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「ギョ」の例文・使い方・用例・文例
- 今日はギョウザを食べます。
- 彼は、母がギョッとするだろうと思いながら、顔を上げて母を見つめた。
- 彼はそれとなく言ったことであったろうが僕はそれを聞いてギョッとした
- かねて気にかかっていたのでその報に接してギョッとした
- 彼は何気無く言ったのだろうが僕はそれを聞いてギョッとした
- 目がギョロギロする
- 目をギョロギョロさせる
- キンギョソウの花冠は両唇形である
- ギョウチュウ
- 以下を含むケシ目のビワモドキ亜綱双子葉植物:ケッパー、クレオメ、ギョボクとポラニシア属
- レンギョウ
- レンギョウ属の各種の早咲きのモクセイ科の低木の総称
- 小さなうろこ状または針状の葉がある小さな白またはピンクがかった花の軽い総状花序のギョリュウ属のどんな低木でもまたは小さな木
- ギョリュウに類似しているユーラシアの低木
- 1つの種:オーストラリア産の葉のない低木:トキワギョリュウ
- キンギョソウ属の庭園植物で、竜の顔に似た派手な白または黄または深紅の花をつける
- 目立つ花がある薬草および亜低木の種類:ヒメキンギョソウ
- ヒトギョウチュウがまん延し、それによる感染
- ギョリュウモドキという植物
- レンギョウという植物
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