三省堂 大辞林 |
おひろめ 0 【▽御披露目】
(名)スル
〔「お広め」の意。「披露目」は当て字〕
(1)結婚・縁組の披露をすること。〔「披露目」は当て字〕
(2)芸者などが、その土地で初めて商売をしたり一本立ちになったりするときに、茶屋などを挨拶(あいさつ)して回ること。
〔「お広め」の意。「披露目」は当て字〕
(1)結婚・縁組の披露をすること。〔「披露目」は当て字〕
(2)芸者などが、その土地で初めて商売をしたり一本立ちになったりするときに、茶屋などを挨拶(あいさつ)して回ること。
実用日本語表現辞典 |
隠語大辞典 |
お披露
読み方:おひろめ
- 芸娼妓が一人前になつた時披露することをいふ。名を広めるから。〔花柳語〕
- 芸者が「名乗」に出たとき其の家から披露することを「おひろめ」といふ。又一本になつたときにも、落籍された時にも同じく関係方面には披露をせねばならぬ。
- 芸者が一人前になつた時に名を拡めるためにする被露のこと。〔花柳界〕
- 芸妓の宣戦布告式。箱丁を従へ戸毎に頓首してお出先を廻る。花柳界三大節(おひろめ、水揚(みづあげ)、分看板(わけかんばん))の一、恰も旧法選挙戸別訪問に類す。友妓その訪問を受くる時は空約束をつけて之に報ゆるを例とす。
- 芸妓が一人前になつた時に行ふ儀式をいふ。即ち半玉が一本になつた時には、美しい晴れ着をきて、姉芸者につれられ、手拭や風呂敷を持つておとくひ先の待合茶屋を廻るのである。
- 芸者が開業するとき名を広めるためにする披露のことをいふ。
- 芸娼妓が一人前になった時披露をすること。名をひろめるから。〔花柳界〕
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