おう‐どう〔ワウダウ〕【横道】
読み方:おうどう
[名・形動]
1 人間としての正しい道に外れていること。また、そのさま。よこしま。邪道。
おう‐どう〔ワウダウ〕【王導】
おう‐どう〔ワウダウ〕【王道】
おうどう〔ワウダウ〕【王道】
おう‐どう〔ワウダウ〕【黄道】
読み方:おうどう
⇒こうどう(黄道)
おう‐どう〔ワウ‐〕【黄銅】
オウドウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 00:32 UTC 版)
大僧正が病で倒れた時、大林寺を占領した。元は大林寺の門下生であり拳法の腕はずば抜けて強く、実力だけ見れば師範以上だった。やがて東林寺のヨーセン道士のもとへ修行に出され、気に入られたようだが「刀(技)を持つ者はそれを持つ鞘(心)を持て」と教えられ、拳法を教えてもらえなかった。業を煮やし、独学で通背拳を身につけたオウドウは東林寺を去った。尚、大林寺では破門扱いである。気功拳の使い手であり、その威力は凄まじく10人の大林寺拳士を吹き飛ばしたり、チンミの通背拳をはね返すほどである。またヨーセン道士同様、しなやかな物に気功を送り硬直させることができたり、気功の力だけで虎のアギ、ウンギを服従させることができる。
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