ガンダムアストレイ レッドフレーム

ガンダムアストレイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 17:02 UTC 版)

レッドフレーム

諸元
ガンダムアストレイ レッドフレーム
Gundam Astray Red Frame
型式番号 MBF-P02
全高 17.53m
重量 49.8t
装甲材質 発泡金属装甲
武装 アストレイ標準装備
ガーベラ・ストレート
非固定装備
MA-M3 重斬刀
タクティカルアームズ
カレトヴルッフ
搭乗者 ロウ・ギュール
8(ハチ)
ジュリ・ウー・ニェン
蘊・奥(レプリカ)
ガンダムアストレイ レッドフレーム サルベージタイプ
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ガーベラ・ストレート
サルベージユニット
ガンダムアストレイ レッドフレーム フライト・ユニット
重量 57.1t[37]
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ビームサーベル×2
ガーベラ・ストレート
フライト・ユニット
非固定装備
2連装ビームサーベル
バクゥ戦術偵察タイプ頭部ユニット)
ガンダムアストレイ レッドフレーム パワーローダー
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ビームサーベル×2
ガーベラ・ストレート
パワーローダー
ガーベラ・ストレートVol.2

ヘリオポリス崩壊に際し、ジャンク屋のロウ・ギュールにより発見され彼の愛機となる。フレームの色の赤はオーブでナチュラル用の機体を表す[28]色で、ナチュラルが操縦することを前提に開発された検証機である。アニメ『SEED』本篇の第1期オープニングにゲスト出演している[注 10]

作中では先んじてナチュラル単独の操縦機となったが、ロウは擬似人格コンピュータの「8」をシステムに繋げてサポートを受けている。ベースOSにも積極的に手を加えており、蘊・奥老人から伝授された剣術や[16]、八極拳らしきデータなど、様々な情報を上書きしている。

先行3機のアストレイの中でも原型を留めている方だが、右腕はゴールドフレームとの初戦以降ヘリオポリスで回収していたP01の物を移植した状態となっている[38]。また、CE73年頃には通常の外観のまま「パワーシリンダー」を組み込んでおり、フレームの出力と耐久性を向上させている[39][注 11]

『FRAME ASTRAYS』では全身に包帯を巻いた姿で登場したが、愛機と共に善くも悪くも有名人だったロウ自身と、中立の立場であるジャンク屋という素性を隠すためのもの。単に「目立ちたかったから」という理由でライゴウジスト専用シグーに奇襲を仕掛けるが、偽装が剥がれると急いで退散した。このデザインは『電撃ホビーマガジン』誌上にて発表された「ASTRAYS アジア圏模型コンテスト韓国大会」の1位作品が基になっている[40]

ガーベラ・ストレート
グレイブヤードに残されていたMS用の打刀。『ASTRAY R』にて初登場し、蘊・奥が略奪者を撃退する際に使用し、破損してしまったものをロウが修復し、レッドフレームの装備とした。
その刀身は凄まじい切れ味を有し、ビームをも切り裂きつつジンを一刀両断したほど。しかし、当初は切れ味を十全に引き出せず、レッドフレームのOSに蘊・奥老人の動きが組み込まれ、機体自体にも日本剣術に対応できる調整が加えられた(ロウ自身も蘊・奥老人に刀の実践指導を受けている)。以後、エネルギー消費の大きいビームサーベルに代わり、レッドフレームのメインウェポンとして使用されている。なお、ときた洸一による漫画版『SEED ASTRAY』一作目ではギナが乗るM1アストレイが一度だけこの刀を振るったが、上記の理由により腕に負担が掛かりすぎて壊れてしまっている。
そんな中、ゴールドフレーム天との戦闘で折られてしまう。苦戦しながらも借り受けたタクティカルアームズの力で決着がつき去ろうとするロウに対し、負けを認めないギナは後ろからビームを放つも漂っていたガーベラの切っ先が防ぎ、折れてなお主人であるロウの命を救った。その後グレイブヤードにて再び修復され、更に強靭な刀として生まれ変わった。
名称は、「菊一文字則宗」に由来する当て字の英訳。
日本刀を持たせようというアイデアは佐々木新(サンライズ)の発案で、デザインは漫画家・戸田泰成が担当した。PVアニメ『RED FRAME』では鞘を腰から外して納刀している。雑誌記事によれば、同アニメの監督である谷田部勝義はレッドフレームのプラモデルで検証したところ、刀を引き抜けない構造であると気付いたとしている[41]

サルベージタイプ

『ASTRAY R』に登場。ザフトの水中用MSグーンの外装甲を改修した即席の潜水装備。レッドフレームの上半身をすっぽりとグーンの外装甲で覆うことによって耐水圧能力を向上しているが、反面機動力は大幅に低下している。通常のパックパックの状態については、設定画稿では不明で、スライドさせた状態[42]とはずした状態[43]の2種類の解釈が存在している。ガーベラ・ストレートは腰に装備することが出来ないために右背面に設置し、使用時は増設した作業用マニピュレーターを利用する。緊急時には装甲を離脱させることで機動力を取り戻すことができるが、水中戦は想定していないため装甲離脱後にコクピットが浸水した。背面の推進器は装甲離脱後も装備したままとなっている。

『DESTINY ASTRAY R』においては、脱着を可能としたバージョンアップ版が登場している。

フライト・ユニット

オーブでレッドフレームの修理と、その際依頼されたアークエンジェルの修理を行った際に譲り受けたM1アストレイのバックパックを、レッドフレーム用に独自改良した装備。

本体側のバックパックは機能通り下方へスライドされ、空いた背中のスペースにエールストライカーのようにドッキングしている。なお、ビームサーベルも機能通り下方へ移動させているだけなので使用に問題は無いが[注 12]、「フライト・ユニット装備時は使えない」と間違われやすい。加えて、資料によってはM1Aアストレイの物を使用しているとの記述もあるが、これも間違いである。

試験運用時はM1のバックパックを取り付けただけであったが、後に吸気インテークや燃料タンク兼用ウイングが追加されており、大気圏内での滞空時間や航続距離を飛躍的に延ばす事に成功した。ユニットは本体と分離し単体飛行することもできる(ただし8のサポートが必須となる)。なお、劇中での描写は皆無だが、元々M1のバックパックは大気圏内外問わず使用出来る装備であったこともあり、関連ゲーム『GGENERATION』シリーズ等の作中では宇宙空間のステージでも問題なく機能している。『エクストリームVS』シリーズではこの形態が基本の姿となっている。

後にオルタナティブ・プロジェクトの一環として、ドライグストライクでも運用可能な仕様が作られている。

パワーローダー

『ASRAY R』から登場。ガーベラ・ストレートVol.2を使うために作られた装備。ロウがZGMF-X09A ジャスティスミーティアユニットのドッキングを目撃し、それをアイディアとして製作した。

レッドフレームの数倍のサイズがあり、胴体部に合体したレッドフレームが実際にガーベラ・ストレートを構え、その動きをパワーローダーにトレースさせて運用する。普段は上半身と下半身の2つに分けてリ・ホームに格納されている。また、それぞれのパーツは、レッドフレーム以外にワークスジンやバクゥ改などのMSとドッキングしてコアとして制御する事により、作業用重機としても運用可能[45][46]。人型のMS本体が胴体部にドッキングするその姿は同名の作業用機械に近い風貌を持つ。

パワーはあるものの、そのあまりの巨体ゆえに機動性は劣悪で、通常の戦闘に使えるようなものではなかったようである。リジェネレイトとの戦闘で一部を破壊された。

ガーベラ・ストレートVol.2
『ASTRAY R』から登場。地球に落下した隕石に含まれていたレアメタルΩ(オメガ)[注 13]を全て使用して作成された全長150メートルを超す日本刀。通称「150(ワン・フィフティ)ガーベラ」。その破壊力は、P.L.A.N.T.のシャフトを袈裟斬りにし、ドレイク級護衛艦を串刺しにしたほど。『DESTINY ASTRAY R』においては、大気圏外から地表に落下させているが、落下の際の圧縮空気すら切り裂いて空力加熱の影響も受けずに、土埃なく地表に刺さっている。MS用の装備としては超弩級のサイズと重量故にレッドフレームがそのまま使用すると、たとえ無重力、あるいはそれに近い低重力空間であっても発生する慣性モーメントなどに両腕が耐えられず損傷してしまう。そのため、この装備を扱う専用にパワーローダーやパワードレッド、パワーシリンダーを組み込んだ強化アームが製作されている。MSが持ち運べるサイズではないので、普段はリ・ホームの右舷側に固定されている。
『天空の皇女』でアメノミハシラのトラブルを止めるべく、本刀を無理に使った結果3つの大きな破片に砕け散り、それぞれがフェアネスの個人所有、ジャンク屋組合、P.L.A.N.T.の手に渡った。それらはそれぞれ、ロードアストレイΩとゴールドフレームアマテラス、タクティカルアームズΩ、ロードアストレイZの素材として再利用されている。

パワードレッド

諸元
ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド
Gundam Astray Red Frame Powered Red
型式番号 MBF-P02
装甲材質 発泡金属装甲
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ガーベラ・ストレート
ガーベラ・ストレートVol.2
特殊装備 パワーシリンダー
必殺技 赤い一撃(レッド・フレイム)
搭乗者 ロウ・ギュール
8(ハチ)

レッドフレームの両腕部にジャン・キャリーが開発した強化型駆動システム「パワーシリンダー」を組み込んだ状態。両腕のほか、人間の背骨や背筋に相当するフレーム類が併せて強化され、これによりパワーローダーを使わずにガーベラ・ストレートVol.2を扱えるようになった。見た目はまさにボディビルダーさながらの筋肉質である。使用時には各部が展開する。

この機体は通常のMSとは比較にならない程のパワーを持ち、ガーベラ・ストレートVol.2を振る以外にも、単純な打撃攻撃(パンチ)だけで相当なダメージを与えることができ、PS装甲持ちの機体であろうとも内部メカは無事では済まない。ロウはジャンク屋としての勘で弱点を見抜き、自称「赤い一撃(レッド・フレイム)[注 14]」でリジェネレイトの内部機能を破壊、行動不能にして連合の勢力圏内へ吹き飛ばした(同質の技としてバリー・ホーの使う「拳神」がある)。

本来のガーベラ・ストレート(Vol.2では無い)も装備しており、左腕の付け根のスリットから伸びるアームに鞘ごとマウントされており、使用時には腰の辺りに引き出して抜刀する。なお、右腕側のスリットは蓋の嵌め殺しになっており、アームは無い。

後に、パワーシリンダーが小型化によってノーマルの腕に組み込まれたため、このパワードレッドのパーツはリ・ホーム内に仕舞われていたが、『DESTINY ASTRAY R』では、ロウによってそれまでの3倍の高出力に改良を施された姿で登場[39]。この改良型をロウは「スーパーパワードレッド」とも呼ぶが、外見的な違いは無い[39]

150ガーベラ・ストレート[パワー]
ゲーム『EXVS.MB ON』で設定された新装備、『天空の皇女』や描き下ろしの『R』にも登場。運用するパワードレッド自体も拳が大型化するなど細部に変更が加えられている。
レアメタル製の刀身が折れてしまったガーベラ・ストレートVol.2の残った部分を改造、柄頭部分を砲口としたローエングリンを装備している[47]。カラーは白から黒を基調に変更、巨大なバッテリーを内蔵しているためサイズも倍近く大きい。ローエングリン砲形態では、柄頭の砲口を覆っていた鬼の面が外れてガーベラ・シールドとなり、柄やのパーツが展開してグリップや放熱板となる。オプションのローエングリンランチャーと異なり、発生する光軸は緑色となっている(それでもパワードレッドをもってしても射線を維持できないほどの威力と反動が発生する)。バッテリーパックの塊であるため、本体のパワードレッドにエネルギーを供給して活動時間を延長することも可能[要出典]
ガーベラ・シールド
ローエングリンの砲口カバーとして、150ガーベラ・ストレート[パワー] の柄頭部分に搭載された鬼の顔が施された金色のシールド。手持ちの実体盾のほか、光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」を内蔵しており、鉄壁の防御力を発揮する。パワードレッドの背中にマウントすることも可能[47]
ガーベラ・ツール
150ガーベラ・ストレート[パワー] の鍔部分が変形する2種のツール。鍔の上下は可動刃のついた拳鍔状のガーベラ・ツールA、左右はつるはし状のガーベラ・ツールBとなる[47]

レッドドラゴン

諸元
レッドドラゴン
Red Dragon
型式番号 MBF-P02
装甲材質 発泡金属装甲
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ガーベラ・ストレート
カレトヴルッフ×3
特殊装備 ビームアンテナ
搭乗者 ロウ・ギュール
8(ハチ)

『DESTINY ASTRAY R』に登場。フライトユニット装備のレッドフレームに、ロウが開発したマルチツールであるカレトヴルッフを3つと、カレトヴルッフとの連動を前提としたドライグヘッドを装着した形態。フライトユニットに専用アームを介する形でカレトヴルッフを装着しており、カレトヴルッフが翼を模した見た目となる。この形態では3つに増えたカレドヴルッフの相乗効果によってミラージュコロイド放出制御能力が大幅に向上し、空中での機体制御能力にも優れる[48]。またコロイド粒子を使用した機体の姿勢制御によって、フライトユニットとカレトヴルッフを一基のみしか装備していない状態であっても、通常のフライトユニットだけを装備した状態より安定した空中機体制御が可能となっている[49]。当機レッドドラゴンの名称は、カレトヴルッフの名称の源流であるウェールズの伝承にある赤い竜から取られ、機体形状もそれを摸して作られている[50]

なお、デザイン当初において、この形態はカレトヴルッフ1基とドライグヘッドによるものだったが、製作スタッフの「翼状にしたいので、両側2基にしよう」→「両側2基にすると、1基手にすると片翼になる」との過程から、3基装備となった[51]

カレトヴルッフ
『DESTINY ASTRAY R』に登場。星屑のキャラバンが襲撃された事件の直後に行われた、年に一度のジャンク屋総会の掘り出し物市でロウが出品した自作装備[52]。(後にジャンク屋ギルドから正式に量産、発売され[53]、アメノミハシラにおいてもライセンス生産されている[54])。溶接用トーチやナイフ、カッターを組み合わせた多目的ツールであるが、その形状は巨大な剣そのものであり、名称も伝説の聖剣「エクスカリバー」の異名であることから、戦闘目的に転用できる装備であることは明白である。「民間MSの武装化禁止」という規定に配慮してリミッターで戦闘機能を封印しているが、このリミッターは簡単に解除可能であるため非合法ギリギリの装備であることに変わりはない[55]
装備の各部位は自在に分解可能で、基本形態のSモードの他、組み合わせを変えることで射撃用のG(ガン)モードといった複数の形態に再構築することができる。装備にはミラージュコロイド散布装置も内蔵されており、粒子で慣性力をコントロールすることで機体の姿勢制御に利用したり、散布した粒子を制御することで機体の周りの空気をコントロール、気流を作り出しジェット噴射のように推進に利用したりすることで、空中で巨大な物体を振るっても機体バランスを崩さないように姿勢制御することもでき、同時にコロイドを散布し機体周囲にコロイド空間を形成することでコロイド同士の干渉を誘発し、接近した敵のミラージュコロイドステルスを引きはがすこともできる[56]。また、このコロイド空間は侵入した敵の行動を読み取るセンサーとして使用でき、近距離戦限定とはいえコロイド空間内では目で見て察知するよりもコンマ数秒早くパイロットに敵の行動を察知させることが可能。また周囲に展開されるという特性上、背面、上下面などからの死角からの攻撃にも対応している。一般パイロットにとって福音となる能力である。またコロイドによる対ビームコーティング機能も備えており、Sモード時はコロイドを実体剣の刀身に纏わせることで敵のビームサーベルのコロイド磁場形成機能を阻害し、一方的にビームサーベルに打ち勝つことが出来るようになっている。これは従来の敵ビームエネルギーが大きければ貫通されるビームコーティングと違い、確実な手段である[57]。またこの機能をうまく使うことで、ビームシールドを中和する働きもできる[58]。ロウは将来的に最大7つの機能を付与すべく、さらなる改良を続けていく。
なおパワーは内蔵されたバッテリーから供給され、軽量で、空き端子の数も多く自分でカスタマイズもできる。そしてリミッターは音声入力で解除できるようにすることもできる、これ以上ないほどに簡単だ[49]。当装備は量産品である以上、「誰が使っても簡単に使える」事が重要視されて設計されている[54]。ただし多機能な量産品である分、ガーベラストレートなどであれば実行できる、ミリ単位での資材の切り出しなどのような、精密な作業には向かない[59]。また値段も安い。金をかけないで多機能で高性能な所が設計で一番苦労したところだと設計者ロウは語っている[60]。また改造自体も用意であり[61]、のちにジェス・リブルのアウトフレームに渡されたものはガンカメラの機能が追加された仕様だった。
元々は『月刊ホビージャパン2012年4月号』付録「ガンダムSEEDカスタムキット」の1案だったものが、サンライズ側から「温存して、別の機会に」とされ、『DESTINY ASTRAY R』の連載により復活したものである[51]
正式に量産、発売されている都合上レッドドラゴンだけでしか扱えないわけではなく、後のオルタナティブ・プロジェクトの一環として、ドライグストライクでも装備され、こちらはスペック上最大11基という大量の数が装備可能となった。
ドライグヘッド
『DESTINY ASTRAY R』に登場。ロウが設計した頭部ユニットで、カレトヴルッフとの連携を前提として、ミラージュコロイド制御機能とセンサーの強化が為されている。新機能としてビームアンテナを搭載。サーベル機能のほかに、ビームでさまざまな文字や図形を描くことが出来る。センサー機能も強化されている[48]。その他にも機能が内蔵されているが、製作したロウ自身も良く把握していない[62]

マーズ・ジャケット

諸元
ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズジャケット
Gundam Astray Red Frame Mars Jakect
型式番号 MBF-P02
装甲材質 発泡金属装甲
武装 ガーベラ・ストレート
ビームツインソードライフル
マーズ・ジャケット
タクティカルバックパック
(大型ソード×2)
(ビーム砲×2)
(ビームバリア×2)
搭乗者 ロウ・ギュール
ディアゴ・ローウェル

ロウが火星に渡った際、レッドフレームを強化換装した機体。マーズ・ジャケットはMJと略称される。

通常時は、デュエルアサルトシュラウドに似た重装甲アーマーを全身に装備し、頭部のアンテナが下にスライドする事でモノアイが現れ、外見はザフトのニューミレニアムシリーズの機体に似た状態となる。この重装甲アーマー装着時には単独での大気圏突入も可能である。非常時には、全身の装甲を強制排除する事で、本来の高い機動性と戦闘力を持った機体となる。専用ビームライフルの上部は、両刃型のビームナギナタとしての機能を持つ。背部にある2翼のウイングは、日本刀型実体剣を1本ずつ装備しており、他にも高出力のビーム砲やバーニアとしての機能もある。また、腕にはハイペリオンの技術を使用したビームシールド発生装置を装備している[63]。もちろん、ガーベラ・ストレートも帯刀可能。

ロウたちが火星から帰還する際にリ・ホームに同乗していた火星居住者ディアゴ・ローウェル(『DESTINY ASTRAY』当初は常時パイロットスーツを着ていたため正体不明だった)がユニウスセブン落下時に勝手に“借り”て地球に降下し、そのまま地上で使われることとなる。最終的にレッドフレーム本体はロウに返還され、MJパーツはジャンク屋組合製のシビリアンアストレイJGカスタムに付け替えて、ディアゴに譲られた(マーズジャケット参照)。

諸元
ガンダムアストレイ レッドフレーム 改
Gundam Astray Red Frame Kai
型式番号 MBF-P02KAI
全高 18.00m
重量 62.0t
装甲材質 発泡金属装甲
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ガーベラ・ストレート
タイガー・ピアス
タクティカルアームズIIL
マガノイクタチ
ローエングリンランチャー(オプション)[64]
特殊装備 パワーシリンダー
ヴォワチュール・リュミエール
ミラージュコロイド・ウイルス[64]
搭乗者 ロウ・ギュール
8(ハチ)

『VS ASTRAY』に登場。ネブラブリッツとの戦闘で破損したレッドフレームに、ライブラリアンとの交戦で大破していたターンデルタのパーツを組み込み、ガーベラ・ストレート、タイガー・ピアス、タクティカルアームズIILの3振りの剣を装備した姿[要出典]

ロウが持つ技術の集大成といえるMSであり、多くのコズミック・イラのMS技術がふんだんに盛り込まれている。ただし、ドラグーン・システムなど本機の基本スペック、およびロウの能力では稼動させることすら出来ないような装備も盛り込まれており、ロウ自身の技術を「詰め込めるだけ詰め込む」ことが優先されている節がある。走攻守に機能するタクティカルアームズIILの存在により、マウント場所確保のためバックパックは撤去され、サーベルを含めライフルとシールドも非携帯となった[要出典]

タイガーピアス
蘊・奥のレッドフレーム(レプリカ)より回収した、ガーベラ・ストレートと揃い踏み実体剣[65]。未使用時は腿部のジョイントにマウントしておく。元はプラモデル『PG 1/60 アストレイ レッドフレーム』の予約特典として付属した打刀。ウン・ノウが使用する刀と同じ名称であるが、あちらが、大刀ガーベラ・ストレートと大小拵えの小刀(脇差)であるのに対し、ほぼ同じサイズの長刀となっている。名称の由来は、ガーベラ・ストレート同様、実在の日本刀「長曽禰虎徹」に由来する当て字の英訳。
タクティカルアームズIIL
ブルーフレーム セカンドリバイに装備されたタクティカルアームズIIのレッドフレーム仕様。元々はタクティカルアームズIIを作った際、一緒に作っておいたタクティカルアームズII改といえるもので、同様に実体剣、銃、フライト・ユニットの3形態に変形・分離・合体が可能だが、基本のマウント方法は後述のVフォームへ変更された。ソードフォームは、そのまま背に斜めに背負う形でマウントが可能(プラモデルではタクティカルアームズIIでも可能)で、3つの剣を自在に入れ替えて戦うことが可能になっている。ガトリングフォームはビームを発射するアローフォームへ変更。フライトフォームもマントのように斜め後に延びた形から、ディバインストライカーやジェットストライカーのようにバックパック後方上部に水平展開するよう変更されている。
また、ゴールドフレーム天に搭載されている「マガノイクタチ」と同様の機能も搭載されている。本人曰く「出力10倍」とのことだが、出力強化は本当だが10倍までとはいかない模様[66]。また、ミラージュコロイド・ウイルスの機能や、ローエングリンランチャー(別途にニュートロンジャマーキャンセラーの用意が必要となる)の追加も可能となっている[66]。量子通信にも対応しており、ドラグーン端末として利用することができる[67][注 15]
さらに、ターンデルタから移植されたパーツにより、ヴォワチュール・リュミエール (VL) の運用も可能となり、V字型に展開し他のフォームへ瞬時に切り替えができるVフォーム、Vフォームから∇状のリングを形成してVLを展開するデルタフォームが追加された。また、VLの空間コントロール能力の効果を使用することでアローフォームで発射されるビームの軌道をで自在に変更し、理論上では百発百中の命中精度を実現しているほか、レッドフレームを中心に展開することで、展開エリア内の他の物体の動きを検知するセンサーとしても機能する。VLを最大限に利用するためには、核動力が必要だが、今後も搭載予定はない。
その他、腕にそのまま装着して、作業用アームとするワークフォームがある。可動にはパワーシリンダーが利用されており、2本を装備することでパワーローダーのように運用することが可能で、鋏んだ物体を切断することもできる。
ビームトーチガン
タクティカルアームズIILのグリップ部分。溶接・切断作業にも使用できる。

レプリカ

ライブラリアンによって再生産されたプロトアストレイ。シビリアンアストレイ等を用いた改造機ではなく、データから作成されたレッドフレームの完全なコピーで、パワーシリンダーなどの改造も含めロウのレッドフレームと同性能・外観で、型式番号も「MBF-P02」のままである[68]。ただしオリジナルの左肩に存在するジャンク屋組合のマークは描かれていない。他のライブラリアン製のGと異なり、ストライカーシステム対応化は行われていない。カーボンヒューマンとして復活した蘊・奥が搭乗しており、タイガー・ピアス(ウン・ノウ専用ジンが装備していた物ではなく、復活した蘊・奥が改めてガーベラ・ストレートと同じ様に打ち鍛えた物らしい)を装備している。

ロウの前にゲイルストライクと共に現れ(このときロウの機体も強化パーツを装備していなかったため、両機ともノーマル状態)、攻撃を仕掛ける。同性能の機体同士で互角の戦いを繰り広げるが、整備の差で敗北。ゲイルストライクへ特攻を図るが、意図に気づいたND-HEにバッテリーを切り離されたため、自爆は阻止された。その後、機体はND-HEが、タイガー・ピアスはロウが回収している。

時系列的に前の『DESTINY ASTRAY B』にも登場し、ダンテ・ゴルディジャーニのアストレイノワールと交戦している。

レッドドラゴニクス

諸元
レッドドラゴニクス
Red Dragonics
型式番号 MBF-P02
装甲材質 発泡金属装甲
武装 後方バルカン砲×2
ガーベラ・ストレート
タイガー・ピアス
ネオカレトヴルッフ×3
搭乗者 カイト・マディガン

オルタナティブプロジェクトで新しく製造されたレッドドラゴンの改良機。ロウの作ったレッドドラゴンが作業用なのに対し、ダブルブイはレッドドラゴンを無断コピーした上で戦闘用MSとして再設計し当機を作成した。レッドドラゴンとの差異点としては、ドライグヘッドをネオドライクヘッド、カレトヴルッフをネオカレトヴルッフへと換装した他、フライトパックもバッテリーパックとスラスターの強化が施されたネオバックパックに換装され、更に脚部に新規製造のブースターユニットが追加されている。なお名称の「レッドドラゴニクス」は、オリジナルである「レッドドラゴン」よりも強そうな名前を付ける(そして実際に強い)というイメージ演出による名付けである。

ネオカレトヴルッフ
カレトヴルッフに惚れ込んだダブルブイが、カレトヴルッフを自身の手で武器として改良・用途変更して完成させた装備。無断コピー品である。完全に武器として再設計され、リミッターは最初から解除。刃はビーム刃を採用している。ただし設計自体やパーツ構成は原型と大きく変更されてない。ただ、工具から武器への再設計化によって必要とされるパワーが増大。増大したエネルギー消費を常に管理出来る高度なパイロットの技量を見込むか、大容量バッテリーを前提としないと運用に支障を来す場合がある。オリジナルのカレトヴルッフは工具としての販売とは裏腹に戦闘での使用が相次ぎ、最初から護身用としての購入運用も多く、そこを見込んで最初から戦闘用で開発すれば「売れる」というダブルブイの読みによる開発でもある。
装備の構造は刃がビーム刃となっている以外はカレトヴルッフから大きく変更されていない。従来どおり分離運用可能な他、基本形態のSモード、射撃用のGモードといった複数の形態も変わらず。ただし各部の名称には全て「ネオ」が付き、ネオビルドカッター・ネオビルドナイフ・ネオビルドトーチとの呼称に変更された。また、2機連結状態の呼称はアンビデクストラスハルバートからツインソードへと名称変更。さらに新たにJ(ジャベリン)モードが追加されており、刀鞘の下部に追加搭載された柄パーツと合体させる事で、単体でも投擲用およびリーチを伸ばした長柄の武装として運用可能。なおJモードには先端部が重すぎるという致命的な設計ミスがあるが、ダブルブイは「上級者モード」として気にしていない。
フルハイパーバーストギガ
当装備を複数機運用することで可能となる必殺技。背部のネオカレトヴルッフから供給されたパワーを、手にしたネオカレトヴルッフへと集めて射出する。名称はダブルブイが他の機体の必殺技を参考に、より強い名前として付けた。予定としてはパワーコントロールの向上で更に威力を上げる事を想定しており、その場合の名称は「フルハイパーバーストギガギガ…」とギガの数が増える予定となる(ただし現段階ではギガ一つを付けるだけで精一杯)。
レッドライトニングレイ
レッドドラゴニクス状態で発動可能となる必殺技。当仕様全てのネオカレトヴルッフ及び機体能力から、フルスペックの機体制御と推力を絞り出し、それを使ったこれまでにないスピードでのガーベラストレートによる斬撃を繰り出す技。ただしガーベラストレートを使う必要上、これの運用に最も秀でたロウのみが理論上発動可能な技となる。ちなみにレッドドラゴニクスは完全な戦闘用MSであるため、ロウが搭乗する事はない。
ネオドライグヘッド
ドライグヘッドを参考にした頭部ユニットで、それよりもさらに再設計が施されている。オリジナルと異なり、当機は通常の"ノーマルヘッドモード"、頬部物理アンテナの一部を前方に展開し手持ち武器の制御能力を向上させる"ファングアンテナモード"、各種機能制御やセンサーに加え、ビームサーベルとしても使用可能な"ネオビームアンテナモード"、そして、機体制御によるマニューバーや全方位センサー能力のフルスペック向上と引き換えに負荷が大きく長時間使用が難しい"ゲキリンモード"と呼称される形態を備える。オリジナルよりもビームが大型化しているのは、ロウいわく「単純に大きいと強そうに見えるから」。また当装備は純戦闘用なので、オリジナルにあった『ビームでさまざまな文字や図形を描くことが出来る』機能はオミットされた。なお搭載された頭部バルカンは、ネオビームアンテナモードにおけるビームアンテナの大型化によって前方面への配置が出来ず、後方への専用カメラを設置した上で後方へ向けての配置となる。

注釈

  1. ^ a b c d e f g 設定画を参照[18]
  2. ^ 戸田泰成 『ASTRAY R』 第1巻では、手の平サイズの予備電源パックを常用している姿も見られた。
  3. ^ プラモデル 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 および開発用コンセプト画稿では、開閉ギミック化したサイドアーマーにも可能となっている(位置は右で向きは逆さま)。
  4. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2009年5-6-7-8月号[要ページ番号]。これらは同年3月号に掲載された単色線画やプラモデル 『PG エールストライカー&スカイグラスパー』 組立説明書の2色線画などのPG開発用コンセプト画稿とは別物で、細部が微妙に異なっている。「ショートレンジアサルト」や「天“完全体”」を収録する 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 ではゴールドとレッドを除いて掲載され、PG特設サイトでは上半身のみだが公開されている。
  5. ^ a b プラモデル 『1/100 レーゲンデュエルガンダム』 にて公開された名称で、それ以前は長らく「デュエル用バズーカ」などと記されていた[27]
  6. ^ この際はコーディネイターであるギナの反射神経に相応しい機体とすべくOSの最適化を自力で済ませて持ち出された[13]
  7. ^ 資料によってビームライフル[31]とレーザーライフル[30]の表記揺れが存在。ちなみに、ときた洸一『SEED ASTRAY』第3巻カバー下の裏表紙に書かれているゴールドフレーム天のデータには「Beam saber」と表記されている
  8. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年6-7-8月号[要ページ番号]に掲載された短期集中連載。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY special edition』 と題し、第1回 「ブルーフレーム ショートレンジアサルト」、第2回 「レッドフレーム フライトユニット装備」、最終回 「ゴールドフレーム天“完全体”」 の3種が紹介された。
  9. ^ プラモデル「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマツ」発売記念企画 「天空の宣言」の1つで、『SEED DESTINY MSV』の「extra.01」扱いとなっている。
  10. ^ カットの素材については、当時の番組放送前に催された「ガンダムワールド2002 IN C3」で上映された特別編集映像「機動戦士ガンダムSEED-カウント ゼロ-」から転用したもの。ただし、『SEED HDリマスター』のOPでは新規カットに差し替えられたため登場しない。
  11. ^ これはライブラリアン再生産機のレッドフレームも同様)
  12. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション11:フライト・ユニット』の模型作例」 では、専用ホルダーを介さず、リアアーマー側の台形状ラッチの上から「直接サーベルを挿す」方法で表現。一方、後発の模型作例では、ホルダーを介してバックパック裏に設置する表現[44]。概略はビームサーベル項を参照のこと。
  13. ^ この呼称は『天空の皇女』からのもの
  14. ^ a b 関連ゲーム 『スーパーロボット大戦W』 では、「赤い一撃」はPS装甲を無視してダメージを与えられ、「ローエングリンランチャー」はNジャマーキャンセラーを自ら搭載して使用している。
  15. ^ ただし、このドラグーンはロウ・ギュールでは使用できない[67]。改の頭部外観は通常のままのため、遠隔操作システムが搭載されているかは不明。
  16. ^ a b c d e f g h 初出は電撃ホビーマガジン誌「ASTRAY B 『オペレーション08:フルアーマー・フェイズシフト』」 [69]。同誌掲載時はまだブルーフレームセカンドが登場前だった事もあり、作例の本体部にはノーマルのブルーフレームが用いられていた[70]。その後、単行本 『ASTRAY B』 では「ブルーセカンド」と設定される。その後、プラモデルキット「PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」発売時に「ブルーフレームフォース」を本体とする設定へと改変された[16]
  17. ^ a b 戦闘中に敵機から奪ったものは除き、劾がブルーフレームに装備させるM68はスコープ部レンズがクリアーグリーン色であり、他のザフト製オプション火器も合わせて全体が濃いダークグレーに塗色されたものとなっている。
  18. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション07:M1アストレイ・チーム』 フォトCG」 より判別[71]。文中では「テスト用に威力を抑えた実弾銃」[71][22]
  19. ^ ときた洸一 『SEED ASTRAY』ではシースとナイフ一式を横向きで装着する姿も見られた[75]
  20. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション19(TACTICS 03):連合のサーペントテール』」[76]
  21. ^ 「電撃ホビーマガジン」誌におけるNAOKI制作の作例による[80][81]
  22. ^ a b 後発の設定画では、頭頂部に2本の棒アンテナ、アゴ部が横2分割のカメラ、目の部分がモノアイという、初出当時の物をディテールアップしたデザインで描き起こされている。/サード用脚部大型ナイフについては「アーマーシュナイダー」と解説[83]
  23. ^ ときた洸一 『SEED X ASTRAY』 第1巻におけるハイペリオンとの戦いでは、打ち勝てるはずのないビーム弾を相殺していた。
  24. ^ 公式サイトや『SEED MSV開発系譜図』では前者、プラモデル『1/100 ガンダム アストレイ ブルーフレーム・セカンドL』や『SDガンダム カプセルファイターオンライン』の説明では後者の表記が使われている。
  25. ^ 時期的にはアニメ本編でクサナギが宇宙に脱出した辺り[93]
  26. ^ a b c 「ヴィーヴルストライカー」、各ドラグーン、シペールソードの名称は単行本『DESTINY ASTRAY B 下巻』では使用されておらず、プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』で設定されたものである。
  27. ^ ただし、「FRAME ASTRAYS」作中ではフェイント攻撃に対処できない場面も見受けられた
  28. ^ 本機に搭載されたトリオシステムは、デスティニーインパルスRの「バディ・システム」をダブルブイが模倣したものとなる[121]

出典

  1. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、90頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  2. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、77頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  3. ^ a b 『1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム』バンダイ、2004年4月発売、組立説明書。
  4. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年11月15日初版発行、138頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  5. ^ 『ガンダムSEED ASTRAY MASTERS』メディアワークス、2006年5月、139頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
  6. ^ 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re Master Edition 2』角川書店、2013年3月、149頁。(ISBN 978-4041206393)
  7. ^ 「1/144 HG M1アストレイ」バンダイ 2012年6月 組立説明書
  8. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日初版発行、70頁 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  9. ^ a b c d e f g h i j k 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、70-82頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  10. ^ 『パーフェクトグレード 1/60 ストライクガンダム』バンダイ、2004年11月発売、組立説明書。
  11. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、2-3頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  12. ^ 『機動戦士ガンダムSEED MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年7月1日初版発行、106頁。(ISBN 978-4-7580-1108-2)
  13. ^ a b c d e f 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』メディアワークス、2005年8月、30-37頁。(ISBN 978-4840231992)
  14. ^ 『HG 1/144 ガンダムアストレイ グリーンフレーム』バンダイ、2008年3月、組立説明書。
  15. ^ a b c d e f g h i j k l 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム』バンダイ、2009年10月発売、組立説明書。
  16. ^ a b c d e f g h 『1/60 PG ガンダムアストレイ レッドフレーム』バンダイ、2009年3月発売、取扱説明書。
  17. ^ 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、162-167頁。(ISBN 978-4812426876
  18. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2003年2月号、94-95頁。
  19. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第2巻、角川書店、2003年8月、67頁。(ISBN 978-4047135659)
  20. ^ ときた洸一 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第1巻、角川書店、2003年5月、81頁、ISBN 978-4047135475
  21. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』メディアワークス、2005年8月、68-73頁。(ISBN 978-4840231992)
  22. ^ a b 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』メディアワークス、2005年8月、80-83頁。(ISBN 978-4840231992)
  23. ^ 戸田泰成『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』第4巻、角川書店、2004年8月、20頁。(ISBN 978-4047136595)
  24. ^ 『ホビージャパン』2002年9月号、9頁。
  25. ^ 『電撃ホビーマガジン』2002年11月号、メディアワークス、35頁。
  26. ^ 『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.1』ホビージャパン、2003年5月、142頁。(ISBN 978-4894252912)
  27. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、18頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  28. ^ a b c 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、195頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  29. ^ a b c d 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、87-88頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  30. ^ a b c d e f g h 『RG 1/144 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ』バンダイ、2017年3月発売、組立説明書。
  31. ^ a b c d e f 『1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天』バンダイ、2006年7月発売、組立説明書。
  32. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上巻 』メディアワークス、2013年10月、240頁。(ISBN 978-4048661270)
  33. ^ 『1/100 ネブラブリッツガンダム』バンダイ、2009年12月発売、組立説明書。
  34. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY編』ホビージャパン、2008年8月、107頁。(ISBN 978-4894257542)
  35. ^ a b c d ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、2-3頁。ISBN 978-4041078907
  36. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第3巻、角川書店、2018年9月、70-71頁。ISBN 978-4041071458
  37. ^ 『1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)』バンダイ、2013年8月発売、組立説明書。
  38. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Remaster Edition 2』角川書店、2013年3月、136頁。(ISBN 978-4041206393)
  39. ^ a b c 『ガンダムウェポンズ機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、38-43。(ISBN 978-4798606811)
  40. ^ 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.2』メディアワークス、2008年11月、197頁。(ISBN 978-4048674843)
  41. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、メディアワークス、40頁。
  42. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』アスキー・メディアワークス、2009年11月、49頁。(ISBN 978-4048682404)
  43. ^ 『月刊ホビージャパン』2013年8月号、58頁。
  44. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、メディアワークス、23頁。
  45. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVOL.4 紅の炎編』ホビージャパン、2004年10月12日初版発行、157頁。(ISBN 4-89425-347-X)
  46. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』アスキー・メディアワークス、2009年11月 167頁。(ISBN 978-4048682404)
  47. ^ a b c METAL BUILD パワードレッド&150ガーベラストレート パワー オプションセットスペシャルステージ魂ウェブ。
  48. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月、33頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  49. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、17頁。(ISBN 978-4798606811)
  50. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、71頁。(ISBN 978-4798606811)
  51. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、132-133頁。(ISBN 978-4798606811)
  52. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、15-16頁。(ISBN 978-4798606811)
  53. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、18頁。(ISBN 978-4798606811)
  54. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、49頁。(ISBN 978-4798606811)
  55. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、16頁。(ISBN 978-4798606811)
  56. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、17-18頁。(ISBN 978-4798606811)
  57. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、48-49頁。(ISBN 978-4798606811)
  58. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、53頁。(ISBN 978-4798606811)
  59. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月、17頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  60. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン、2013年9月、52頁。(ISBN 978-4798606811)
  61. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月、9頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  62. ^ 機動戦士GUNDAM SEED DESTINY ASTRAY R/B”. astrays.net. 2020年3月18日閲覧。
  63. ^ 『電撃ホビーマガジン』2006年5月号、メディアワークス[要ページ番号]
  64. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス、2011年11月、70頁。(ISBN 978-4048702966)
  65. ^ 『MG 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム改』バンダイ、2010年2月、組立説明書。
  66. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス、2011年11月、70頁。(ISBN 978-4048702966)
  67. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス、2011年11月、83-84頁。(ISBN 978-4048702966)
  68. ^ 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.1』メディアワークス、2010年5月、67頁。(ISBN 978-4048685795)
  69. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号、メディアワークス、34-39頁。
  70. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号、メディアワークス、44-45頁。
  71. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』2003年6月号、メディアワークス、42-45頁。
  72. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号、メディアワークス、32頁。
  73. ^ 『ガンダムSEED ASTRAY MASTERS』メディアワークス、2006年5月、39頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
  74. ^ 『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークス、2003年4月、120頁。(ISBN 978-4840223843)
  75. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川書店、2003年8月、48頁。(ISBN 978-4047135659)
  76. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』メディアワークス、2005年8月、38-41頁。(ISBN 978-4840231992)
  77. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年8月号、メディアワークス、44-45頁。
  78. ^ 『電撃ホビーマガジン』2002年12月号、メディアワークス、48-49頁。
  79. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年4月号、メディアワークス、34-38頁。
  80. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、メディアワークス、28頁。
  81. ^ 『ガンダムSEED ASTRAY MASTERS』メディアワークス、2006年5月、12頁および28頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
  82. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第1巻、角川書店、2003年5月、81頁。(ISBN 978-4047135475)
  83. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2009年5月号、アスキー・メディアワークス、27頁。
  84. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年2月号、メディアワークス、32-35頁。
  85. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年1月号、メディアワークス、54-55頁。
  86. ^ a b 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』メディアワークス、2005年8月、84-89頁。(ISBN 978-4840231992)
  87. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第1巻、KADOKAWA、2016年11月、192頁。ISBN 978-4041046722
  88. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、50-51頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  89. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、52頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  90. ^ 戸田泰成『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』第4巻、角川書店、2004年8月、181頁。(ISBN 978-4047136595)
  91. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、22-25頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  92. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者』メディアワークス、2006年8月15日初版発行、101-103頁。(ISBN 978-4840234986)
  93. ^ a b 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、90頁および99頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  94. ^ a b c 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.1』メディアワークス、2008年4月、11頁、36頁、80-81頁。(ISBN 978-4048670258)
  95. ^ 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.2』メディアワークス、2008年11月、21頁。(ISBN 978-4048674843)
  96. ^ a b 『MG 1/100 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ』バンダイ、2009年10月、組立説明書。
  97. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 下巻』KADOKAWA、2014年6月、77-79、および126-127頁。ISBN 978-4-04-866760-9
  98. ^ a b c 『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』バンダイ、2014年11月、取扱説明書。
  99. ^ 『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』メディアワークス、2003年10月 、107頁。(ISBN 978-4840225304)
  100. ^ 『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』メディアワークス、2003年10月、104-106頁。(ISBN 978-4840225304)
  101. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』アスキー・メディアワークス、2009年11月、7頁。(ISBN 978-4048682404)
  102. ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号、メディアワークス、34-45頁。
  103. ^ 『電撃ホビーマガジン』2008年4月号、メディアワークス、103頁。
  104. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川書店、2004年7月1日初版発行、230頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  105. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、16-17頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  106. ^ a b 『1/100 ガンダムアストレイ グリーンフレーム』バンダイ、2009年3月、組立説明書。
  107. ^ 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSスペシャルエディション』メディアワークス、2009年2月発売、72-74頁。(ISBN 9784048676298)
  108. ^ 『電撃ホビーマガジン』2009年5月号、メディアワークス[要ページ番号]
  109. ^ 『ガンダムの常識 モビルスーツ大百科 ガンダムSEED 連合・オーブ篇』双葉社、2011年11月、158-159頁。ISBN 978-4575303667
  110. ^ 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス、2011年11月、91・94頁。(ISBN 978-4048702966)
  111. ^ 『月刊ガンダムエース』2017年12月号、角川書店[要ページ番号]
  112. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第3巻、角川書店、2004年2月[要ページ番号]。(ISBN 978-4047136021)
  113. ^ ASTRAYなブログ2009年8月
  114. ^ a b c d e f g 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー』バンダイ、2010年1月発売、組立説明書。
  115. ^ 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス、2011年11月、84頁。(ISBN 978-4048702966)
  116. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上巻』メディアワークス 2013年10月 65頁。(ISBN 978-4048661270)
  117. ^ 『マスターグレード ガンダムアストレイ ノワール』バンダイ プレミアムバンダイ限定販売(2014年1月) 取扱説明書。
  118. ^ 『MG 1/100 ガンダムアストレイ ノワール』バンダイ、2014年1月、組立説明書。
  119. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月18日初版発行、52-53頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  120. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月18日初版発行、38-39頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  121. ^ 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編』ホビージャパン、2014年12月18日初版発行、26-29頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)
  122. ^ a b c ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第1巻、KADOKAWA、2016年11月、172-189頁。ISBN 978-4041046722
  123. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、133-136頁。ISBN 978-4041078907
  124. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、74-79頁。ISBN 978-4041078907
  125. ^ ときた洸一 2019年3月8日”. Twitter. 2020年2月16日閲覧。
  126. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、179-181頁。ISBN 978-4041078907






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ガンダムアストレイ」の関連用語

ガンダムアストレイのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ガンダムアストレイのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのガンダムアストレイ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS