魔導物語 参考文献

魔導物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/23 19:18 UTC 版)

参考文献

  • D4エンタープライズ、セガホールディングス『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ(復刻版)』復刊ドットコム、2017年10月17日、2-118頁。ISBN 978-4835455242OCLC 1010476892 

注釈

  1. ^ 2015年3月まではセガが『ぷよぷよ』シリーズの全権利を保有。2015年4月以降はセガホールディングスが知的財産権・商標権・営業権、セガゲームス並びにセガ・インタラクティブが開発・製造・販売の各権利をそれぞれ保有。
  2. ^ コンパイルハートは版権を所持していない。
  3. ^ 版権元が分断されているが、過去に『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』などがアイキよりダウンロード販売されていたり、『MSXマガジン永久保存版2』に『魔導物語1-2-3』がそのまま収録、またセガからも携帯電話アプリとして『魔導物語』シリーズが移植されるなど、移植・リメイクは可能である。これらの移植作品は、いずれも「© D4 Enterprise, Inc.」および「© SEGA」のコピーライトが併記される。
  4. ^ 初期作品では名前がなかった。
  5. ^ ミノタウロスドラゴンハーピーなど。
  6. ^ 設定に対する批判の声が多かったのも一因とされる。
  7. ^ すごろくRPG『ルーンマスター』、シューティングゲーム『アレスタ2 プロトタイプバージョン』との同時収録。
  8. ^ 2008年8月15日から17日のコミックマーケット74で先行発売D4エンタープライズ、『魔導物語1-2-3』を夏コミで復刻販売、ジーパラドットコム、2008年7月25日 - ウェイバックマシン(2008年8月2日アーカイブ分)
  9. ^ 本来はアルルが6歳の時点ではオワニモが開放されていないので、消えないはずだが、これ以降のリメイク作品にも見られる演出である。
  10. ^ 逆から読むとコンパイル
  11. ^ 各主人公の名前の綴りは、パッケージ裏面の表記では「ARLE」、「RULUE」、「SCHEZO」と記載されているが、ゲーム上の表記では「ARLE」、「RURUE」、「SHE-ZO」のように綴りが異なる。後のシリーズではパッケージの方の綴りが正しい表記とされた。
  12. ^ 本編で敵キャラクターとしてぷよぷよが登場するが、アルル自身は「同色の4匹以上の魔物」というものをそれまで見たことがなかったとされ、エンディングに「同じ頃、闇の世界も新たな生物を生み出した」という16歳のアルルがオワニモを解禁するまでぷよぷよという生物自体が存在しなかったと取れる記述がされる。ただし本編ではぷよぷよは緑ぷよが1匹ずつしか登場せず、『1-2-3』を含めても赤・黄しか登場しなかったため、闇の世界が新たなぷよぷよを大量に生み出して同色4匹以上が同時に現れるようにした可能性もあるが、詳細は語られていない。
  13. ^ オワニモ解封はアルル16歳時の出来事であるが、ゲームギア版以降の『魔導物語I』のリメイク作品では、アルル幼児期の出来事にも関わらず4匹くっついたぷよぷよが消える。
  14. ^ 該当箇所の宝箱は「おうごんリンゴ」に差し替えられた。
  15. ^ なお、ぷよぷよシリーズバーチャルボーイを除く任天堂の全機種で発売された。
  16. ^ 『魔導物語』シリーズのキャラクターの公式設定ではキャラクターの血液型は設定されておらず、一部のスタッフが血液型を語った記述も公式設定には組み込まれていないあくまでも非公式なものとなっている。
  17. ^ ただしシナリオ上では登場しないものの、ゲームギア版やメガドライブ版の『魔導物語I』では「るいぱんこ」の効果でカーバンクルが出現することがある。
  18. ^ 当時のコンパイルはディスクステーションの世界展開を考えており、日本のディスクステーションのゲームにも、「jp」、「en」、「kr」の3つのフォルダが用意された(「en」、「kr」の中身は空)。
  19. ^ ただし、本作に登場する若き剣士グラベルと、『ポチッとにゃ〜』に登場する亡霊グラベルには、時系列上の矛盾があるため(『ポチッとにゃ〜』の舞台は『魔導物語』の1000年後とされるが、グラベルが没したのは『ポチッとにゃ〜』本編の300年前)、同一人物であるかどうかは不明。
  20. ^ ただしアーケード版の『ぷよぷよ』が登場した頃は格闘ゲームの全盛期であり、キャラクターが発声することは徐々に当たり前になりつつあった。
  21. ^ 『魔導物語A・R・S』に登場する魔物「飛べない鳥」と同じ姿。
  22. ^ 米光一成のこと。『魔導物語1-2-3』の原案者として名を連ねているのみで本作そのものには携わっていない。
  23. ^ 2015年8月13日に逝去[90]

出典

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  2. ^ 株式会社コンパイルハートとの業務提携についてD4エンタープライズ、2010年10月28日。
  3. ^ コンパイルハート,旧コンパイルのコンシューマゲームの営業権を,D4エンタープライズから取得と発表4Gamer.net、2010年10月28日。
  4. ^ ファミリーコンピュータMagazine付録小冊子のTim'95 GAME SOFT PROJECTにて「アノぷよぷよキャラクタがところせましと大あばれ!」魔導物語と紹介されている(発売後には、「ぷよぷよRPG」魔導物語が公式なキャッチコピーになった)。
  5. ^ ディスクステーション6号P44「『ぷよぷよ』世代の子供たちにより楽しんでもらおうと『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』に登場したモンスターのほとんどが登場。」「SFC版は、『ぷよぷよ』がRPGになった!?という雰囲気を持ったゲームなんだ。」
  6. ^ 魔導物語'98(サターン魔導の小説版)あとがきで、サターン版ディレクターの織田健司は魔導物語の世界設定を「今回はあえてマモノたちがコミカルな『ぷよぷよ』の設定に基づき、それに近づけてみました」「自分が最終的に選んだ方法は、『ぷよぷよ』ワールドをベースにした『魔導物語』です」と書いている。
  7. ^ 魔導大全1996年度版P9では1-2-3とA・R・S/道草異聞とぷよぷよシリーズ/なぞぷよ/はなまる大幼稚園児の4種のパラレルワールドがあり、同一時間軸上に置くことは不可能としている。
  8. ^ す〜ぱ〜ぷよぷよ通取扱説明書P26、す〜ぱ〜ぷよぷよ通リミックス取扱説明書P28
  9. ^ ディスクステーション12号P14はちゃめちゃ期末試験の記事では「魔導物語の正伝は、3本出ているんだ」としてPC-98版の魔導物語1-2-3を挙げている。
  10. ^ ディスクステーション16号P28魔導師の塔の記事では「『魔導物語1-2-3』から『はちゃめちゃ〜』『ルル鉄〜』と続く本編の流れ」としている(魔導師の塔は本編から離れた外伝的なものとも書かれている)。
  11. ^ ディスクステーション19号P19の年表では『MSX版の1-2-3』『PC98版のA・R・S』『はちゃめちゃ期末試験』となっている。
  12. ^ コンパイルクラブ101号P5、魔導物語A・R・S特集
  13. ^ 『真・魔導物語』I巻あとがき「これは自分の中での本来の魔導物語」
  14. ^ 『真・魔導物語』VIII巻あとがき「これは僕の頭の中だけで描いている魔導物語」「『未発表版サターン魔導』は今ここに完結しました」
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 「魔導物語ストーリー」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,p.18
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  31. ^ ディスクステーション19号、魔導物語プロモーションムービー(なお同ムービーでは1-2-3を「いち・にい・さん」とも呼んでいる)
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  39. ^ 簗島 (2023年12月12日). “「魔導物語II ~アルル16才~(GG版)」配信開始。1994年に発売された「魔導物語」エピソード2のリメイク作品”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年12月14日閲覧。
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  46. ^ 「PicoPico」のスコア・タイムアタック機能の無料化が発表。「魔導物語A」など新たな対応タイトルも追加に”. 4Gamer.net (2021年3月22日). 2021年10月9日閲覧。
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  54. ^ コンパイルクラブ59号P0(見返し)「今回は魔導物語IIIの正式な続編なのだ!」
  55. ^ ディスクステーション12号P45「でも、『4』じゃないから、ストーリー的には続きでも、あくまで外伝だぜ、デヤーッ!!」
  56. ^ ディスクステーション19号P19の年表ではサターン版魔導物語の宣伝とともに正伝扱いされている(ただし『真・魔導物語』設定自体は後に非公式の商業二次設定になる)。
  57. ^ ディスクステーション16号P28「本編の流れとは全く関係のない外伝となっているのだ。」
  58. ^ ディスクステーション16号CD収録編集後記、ば〜にぃMASK「DS12号のアンケートハガキを引っ張り出して魔導に関する意見をピックアップするぞ。」「シェゾ主役の要望が多いなぁ。じゃあ、主人公はシェゾかな?」
  59. ^ ディスクステーション16号CD収録編集後記、ぎゃらりぃぐりこ「シェゾが主役ならまずあの画面栄えしない服をなんとかしようと、プレゼン用にいろいろラフを描きました。デザインはともかく、色は絶対黒にしたかったので、白がいいと言う上の方たちを言いくるめたりした結果。」
  60. ^ 韓国版ディスクステーション5号P12。「※ 본‘ 엘리시온의 비밀 ‘ 은 외전성격을 띄고 있는 작품이며, 마도물어 본편 시리즈의 흐름괴는 전혀 관계없음을 알려드립니다.」(訳:この『エリーシオンの秘密』は外伝的性格を帯びた作品であり、魔導物語シリーズ本編の流れとは全く関係ないということをお知らせします。)
  61. ^ ディスクステーション17号P71。「この韓国オリジナル魔導物語は、日本語に翻訳して日本版DSにも掲載予定。楽しみに待っててね。」
  62. ^ セガサターン魔導物語発売記念 キャラクターコンテスト 最終結果” (1998年8月31日). 2001年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月7日閲覧。
  63. ^ G-mode: ドコモ『R.P.G-mode』に、名作ロールプレイング「魔導物語」が登場! - ウェイバックマシン(2011年11月27日アーカイブ分) - ジー・モード広報資料、2005年12月15日。なお、前記も含め複数のサイトにて、本作のストーリーが「魔導幼稚園の卒園試験のため謎の3Dダンジョンに挑戦する物語」と紹介されたが、これは誤りである。
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    の〜みそコネコネ Compile Station - ウェイバックマシン(2015年6月7日アーカイブ分)
  89. ^ の〜みそコネコネ Compile Station - ウェイバックマシン(2014年9月24日アーカイブ分)
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  90. ^ コンパイルステーション公式 (@CompileStation) - X(旧Twitter)より、 2015年8月19日の告知ツイート(123






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