足利惇氏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/10 13:22 UTC 版)
足利 惇氏(あしかが あつうじ、1901年〈明治34年〉5月9日 - 1983年〈昭和58年〉11月2日)は、日本のインド・ペルシア学者[1]。第5代東海大学学長[2]。京都大学・東海大学名誉教授[3]。文学博士(京都大学、1949年)。日本オリエント学会会長。
- ^ 喜連川頼氏 足利氏末裔の“小さな大大名”【小山評定の群像(70)】産経ニュース 2015.8.30 19:00更新
- ^ a b c “歴代学長”. 東海大学. 2024年7月10日閲覧。
- ^ a b 足利 惇氏とは - コトバンク
- ^ 『官報』第2676号、1935年(昭和10年)12月3日。
- ^ 「足利惇氏先生の略歴と主要著作目録(足利惇氏教授退官記念オリエント研究特集)」『西南アジア研究』第13巻、西南アジア研究会、1964年12月、3-6頁、CRID 1050850634912219392、hdl:2433/260043、ISSN 0910-3708。
- ^ 清水克行 2013年 pp.7-8
固有名詞の分類
- 足利惇氏のページへのリンク