豪徳寺駅
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豪徳寺駅 | |
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南口 | |
ごうとくじ Gotokuji | |
◄OH 09 梅ヶ丘 (0.7 km) (1.0 km) 経堂 OH 11► | |
所在地 | 東京都世田谷区豪徳寺一丁目43-4 |
駅番号 | OH10 |
所属事業者 | 小田急電鉄 |
所属路線 | ■小田原線 |
キロ程 | 7.0 km(新宿起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線* |
乗降人員 -統計年度- |
[小田急 1]26,183人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日 |
乗換 | 東急世田谷線(山下駅) |
備考 | *通過線2線含む |
豪徳寺駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
注釈
- ^ 当駅の乗降人員最高値年度
出典
- ^ 『小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98-99頁。doi:10.11501/11956508 。
- ^ 佐藤信之「小田急電鉄連続立体化・複々線化事業を振り返る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、66 - 68頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “小田急線 新駅舎のデザイン決定 世田谷の豪徳寺など5駅”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 29 朝刊. (1998年4月17日)
- ^ a b c d 編集部「小田急の複々線区間工事前後を見る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、37頁、ISSN 0040-4047。
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- ^ a b 『小田急線世田谷代田 - 喜多見間(6.4km)の複々線化が11月21日(日)に完成します。―これに伴い、12月11日(土)にダイヤ改正を実施し、所要時間の短縮を図ります―』(プレスリリース)小田急電鉄、2004年10月6日。オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『12月11日(土)、小田急線のダイヤ改正を実施 -複々線化区間の延伸、新種別の導入で所要時間が短縮します-』(プレスリリース)小田急電鉄、2004年10月6日。オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『2016年3月26日(土)小田急線ダイヤ改正を実施します ロマンスカー停車駅の新設および東京メトロ千代田線直通列車の増発』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2015年12月18日、6頁。オリジナルの2019年6月6日時点におけるアーカイブ 。2020年5月10日閲覧。
- ^ 『代々木上原 - 登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブ 。2020年5月10日閲覧。
- ^ “豪徳寺駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
- ^ 2013年度の鉄道事業設備投資計画 (3)サービスの向上 ③行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2013年4月30日閲覧)
- ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
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- ^ “発祥の地アピール 世田谷・豪徳寺駅前 招き猫像を設置”. 東京新聞 (2010年6月17日). 2014年3月2日閲覧。
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- ^ a b c “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
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- ^ 昭和31年 (PDF) - 14ページ
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- ^ 昭和55年
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- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
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- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
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- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
- ^ 令和2年
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