竹内力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 21:31 UTC 版)
プロデュース
- 竹内力100%プロデュース本格麦焼酎「焙り焦がし麦 真政」(2019年、大分・赤嶺酒造場)
- 竹内力フルプロデュース ライスウイスキー「DRAGON BLUE 竜青」世界限定3,000本シリアルナンバー入り(2022年12月9日発売開始、那覇市・久米仙酒造株式会社)構想から発売まで1年半[19]
音楽
竹内力 名義
- シングル
- 欲望の街(1995年6月30日/JSDL-29017)
- 作詞:大和朗/作曲:水島康宏/編曲:BANG HEADS
- Underground/欲望の街(1999年1月27日/TODT-5252)
- 仁義〜JINGI〜/終(つい)の道(1999年11月26日/TODT-5382)
- 終(つい)の道/闇に吠えろ!(2000年9月6日/TODT-5387)
- 終(つい)の道 - 作詞・作曲:美樹克彦/編曲:大谷幸
- 闇に吠えろ! - 作詞・作曲:竹内力/編曲:山口龍夫
- 回れトロイカ〜誰もが踊ったフォークダンスはダンスミュージック〜(2013年11月20日/HW-028)
- 桜のように/別れても離れても(2015年9月16日/TECA-13631)[20]
- 今夜また逢いに行く/リーゼントブルース〜男の道バージョン〜(2016年7月20日)[21]
- 今夜また逢いに行く - 作詞:竹内力/作曲:桧原さとし/編曲:矢野立美
- リーゼントブルース〜男の道バージョン〜 - 作詞:竹内力/作曲:The Domestics/編曲:矢野立美
- 恋月夜/紅い川(2017年6月21日/TECA-15767)
- 配信限定シングル
- エンジェル・キッス(2022年2月12日)
- エンジェル・キッス (Night Remix)(2022年2月23日)
- アルバム
- 欲望の街(マキシコレクション版)(2003年)
RIKI 名義
生誕 | 竹内力の3秒後に出生 |
---|---|
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2007年11月7日 - 2010年 |
レーベル |
Almond Eyes (2007年 - 2008年) rhythm zone (2008年 - 2010年) |
共同作業者 | 竹内力 |
公式サイト | http://www.rikiweb.com/profile/ [リンク切れ] |
RIKI(アールアイケーアイ リキ)は、竹内力が総合プロデュースした「双子の弟」という設定の人物[6]。
自身による自己紹介の際には、RIKIと書いてR・I・K・I・RIKI(アール・アイ・ケー・アイ・リキ)」と紹介し、メディアにもアール・アイ・ケイ・アイ・RIKIと紹介される。多方面で「RIKIは、竹内本人ではないか?」と触れられるが、当人はあくまでも否定しており、兄の方が3秒早く生まれたと本人が語る。リーゼント姿は、竹内力本人と同じであるがサングラスは必ず着用している。
2007年、RIKIによるデビュー曲となる「魁! ミッドナイト」がリリースがされた。また、この曲のプロモーション活動として『めちゃ×2イケてるッ!』の「やべっち寿司」のコーナーに出演。赤ちゃんの幼児言葉や志村けんのものまねをしたり、岡村隆史とともに長州小力の持ち芸のパラパラ(竹内小力と言われる)を踊ったりとひょうきんな一面を見せ、同番組のナレーターに「あまりのギャップの差に全国民が度肝を抜いた」と言われた。
- シングル
- 魁!ミッドナイト(2007年11月7日)「タイガー&ドラゴン」のカバーも収録
- 紅のバックファイヤー(2008年2月27日) - ゲーム「全国デコトラ祭り」イメージソング。
- MA・TSU・RI(2008年8月6日) - カップリング「リーゼントブルース」は横浜ベイスターズの三浦大輔に捧げるテーマソング。
- SuperWave(2008年12月3日) - PVには「池乃めだか」が友情出演。
- アルバム
- ^ a b c d e f g 週刊大衆2021年12月13日号 「竹内力直撃インタビュー激白120分」. 双葉社. 2021年12月5日閲覧。
- ^ “竹内力は銀行員、YUKIはバスガイド。「前職が意外」な芸能人たち”. 女子SPA! (2020年7月4日). 2020年7月4日閲覧。
- ^ a b c “Vシネの帝王・竹内力が「VTuber」に挑戦 経営者の成功と失敗に学ぶお金の知識 動画サイトで番組”. SankeiBiz (2021年10月30日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ a b “竹内力、豪邸売却の真相を明かす 「身体が元気なうちに残りの人生を有意義に楽しく生きたいんだよ」”. NEWSポストセブン (2023年3月17日). 2023年3月18日閲覧。
- ^ この分野でもごく初期には大人しい役を演じている。
- ^ a b RIKIプロフィール[リンク切れ]
- ^ “俳優の竹内力さんが結婚 ミナミの帝王に出演”. 共同通信. (2011年3月8日). オリジナルの2012年12月28日時点におけるアーカイブ。 2011年3月8日閲覧。
- ^ “CHAKA ロケ写真”. 2000年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月24日閲覧。
- ^ “映画「3D彼女」劇中アニメの“魔法少女・えぞみち”の声は神田沙也加”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年2月13日) 2018年2月13日閲覧。
- ^ a b J:COM; 株式会社ジュピターテレコム,アスミック・エース株式会社,日活株式会社 (2017年5月18日). “J:COM×映画・チャンネルNECO(日活)×アスミック・エース 共同製作<オリジナル連続ドラマ>竹内力 原案・製作総指揮・主演『闇の法執行人』『大馬鹿代(おおばかよ)』「J:COMプレミアチャンネル」にて独占先行放送決定!”. ニュースリリースJ:COM. 2019年6月2日閲覧。
- ^ “甘美王~麗しのエンジェル・キッス~”. 甘美王~麗しのエンジェル・キッス~. テレビ愛知. 2022年8月18日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. 十兵衛ちゃん2 ~シベリア柳生の逆襲~. KING AMUSEMENT CREATIVE. 2022年9月28日閲覧。
- ^ “AKIRAが竹内力が真壁刀義が!「マッドマックス」最新作“最強”吹き替え声優陣決定”. 映画.com. (2015年4月14日) 2024年2月27日閲覧。
- ^ “竹内力が「猿の惑星/キングダム」で冷酷な独裁者に、「準主役のつもりで演じました」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月19日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “人物”. 龍が如く0 誓いの場所. 2014年9月11日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “出演”. 『龍が如く 維新!極』公式サイト. セガ. 2022年9月14日閲覧。
- ^ 「仁義シリーズ」は2009年に再開、11月に「51章〜血と掟編〜」が、12月に「52章〜反逆編〜」がリリースされた。
- ^ 映画版では八崎義郎役を演じる、Vシネマ版の義郎役は榊原利彦。
- ^ “ライスウイスキー「DRAGON BLUE」新発売 俳優・映画プロデューサー 竹内力×久米仙酒造ラベルデザインから文字まで竹内力自らが描き上げた渾身の逸品がここに”. PR TIMES(久米仙酒造株式会社) (2022年12月9日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “竹内力 父の死を明かし沈痛…演歌歌手デビューが手向け”. スポニチアネックス. (2015年9月14日) 2015年9月14日閲覧。
- ^ “竹内力 ハマの番長登場曲を発売…筒香にもHR量産効果”. デイリースポーツ. (2016年7月19日) 2016年7月19日閲覧。
固有名詞の分類
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