秋田放送 特筆すべき点

秋田放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 14:43 UTC 版)

株式会社秋田放送[5](あきたほうそう、: AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5])は、秋田県放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はABS


注釈

  1. ^ a b c d 秋田放送 代表取締役社長
  2. ^ 秋田放送 専務取締役
  3. ^ a b c d e f g h i j k 秋田放送 取締役
  4. ^ a b 久光製薬 代表取締役社長
  5. ^ a b c d 辻兵グループ 総帥
  6. ^ 秋田放送 取締役会長
  7. ^ a b c 秋田放送 非常勤取締役
  8. ^ 秋田放送 常務取締役
  9. ^ 秋田放送 専務取締役
  10. ^ なお、秋田魁新報テレビ欄の番組紹介欄では、局名表示は、略称のRTBではなく、テレビ試験放送時から本放送開始極初期まで「JOTR」、その後しばらくの期間は「TR」と表記された[15]
  11. ^ a b 2020年4月1日完全移転します - 秋田放送公式
  12. ^ 正報音が「ラ」から2音上の「ド」に。予報音はニッポン放送の鳩時計風ではなくなったが3点式が継続されている。
  13. ^ JOTR-FMがある[27]
  14. ^ 森野熊八〜ワンダフルキッチン〜』の後身番組。
  15. ^ 前番組のアフター6ジャンクションは4月-9月は火曜18:30-21:00、10月-3月は火曜-金曜20:00-21:00。
  16. ^ 開始時は秋田ローカルだったが、2022年3月時点ではぎふチャン和歌山放送長崎放送四国放送北陸放送山口放送にもネットされている。
  17. ^ 2018年3月までは『まめだす!ねんりん倶楽部』
  18. ^ さきがけニュースの場合あり。
  19. ^ 一時期、水曜は秋田市のエリアなかいち・にぎわい交流館AU(あう)1階のサテライトスタジオから公開生放送を行っていた。
  20. ^ 番組開始当初は日曜 9:00 - 9:30に放送していた。
  21. ^ 2017年4月から9月までは日曜23:15-23:30に放送。
  22. ^ 2006年6月1日から17chで送信していたが、夏季になると天候によって、新潟放送弥彦送信所と混信していたため、2011年11月から2012年10月28日までリパックを使用した[34]
  23. ^ 日本テレビ系列局としては福井放送(FBC)親局や山口放送(KRY)親局と同一。
  24. ^ 2020年度までは、第1・3木曜は18:15 - 18:55に放送。
  25. ^ 新聞番組表では『news every.』の内包扱いで放送。
  26. ^ 2022年度以降で新聞番組表では、『news every.』の内包扱いで放送。
  27. ^ 日曜 6:35を経て、2013年4月7日より現在の時間で放送。
  28. ^ 2012年6月29日までの再放送は金曜 16:05 - 16:15だった。
  29. ^ 第3日曜日を除く。
  30. ^ 『ZIP!』の秋田ローカル版の位置付け。
  31. ^ 新聞番組表では『住宅情報』の扱いで放送。
  32. ^ 2016年8月から2017年3月までは、第1月曜 21:54に放送されていたが、同年4月からは現在の時間で月2回の放送に拡大した。
  33. ^ 再放送は、基本的に金曜 1:54 - 1:59(木曜深夜)の放送が多い。
  34. ^ 放送開始当初は、15分番組だった。
  35. ^ AKTAABでも放送するが、解説者は異なる。
  36. ^ 準決勝はABSラジオで放送。
  37. ^ 2006年4月-2010年6月までは飛び降り、休止を経て2011年4月より第2部を放送。2012年7月24日から2019年3月頃までは第1部も放送(放送休止をする場合あり)。ただし、テレビショッピングおよび「ABSお天気情報」による中断があった。
  38. ^ 火曜 4:40を経て2012年7月3日より現在の時間で放送。
  39. ^ 火曜 24:34、金曜 25:50、火曜 24:34を経て2012年4月10日より現在の時間で放送。
  40. ^ 金曜17:00、火曜 15:55、木曜 16:24、日曜 6:05、日曜 6:00、日曜 6:30等を経て2017年4月5日より現在の時間で放送。
  41. ^ レギュラー化前は『世界遺産』の穴埋め番組としても放送されていた。2007年4月より水曜深夜でレギュラー化され、2008年1 - 2月の休止期間を経て同年2月25日より月曜 15:55 - 16:25で再開。2009年4月12日 - 2010年1月10日は日曜 10:30 - 11:00、2010年1月13日 - 2011年3月23日は水曜 16:24 - 16:53、2011年4月1日 - 2012年3月30日は金曜 25:53 - 26:23、2012年4月5日 - 2013年3月28日は木曜 25:13 - 25:43、2013年4月18日 - 2016年3月24日は木曜 24:54 - 25:24、2016年4月1日 - 2017年9月29日は金曜 25:30 - 25:59、2017年10月6日 - 2018年3月30日は金曜 25:59 - 26:29で放送。2018年4月5日より現在の時間に。
  42. ^ 開始当初は同時ネットだったが、2012年4月8日の日曜 11:00を経て2016年10月2日より現在の時間で放送。
  43. ^ 東北ブロック制作におけるキー局のtbc(9:54から放送開始)とJNN東北4局(青森テレビIBC岩手放送テレビユー山形テレビユー福島、10:00から放送開始)と同時ネット。2012年以前は番組編成上同時ネットが不可能だったため、13:30 - 14:54に、『たかじんのそこまで言って委員会』を休止して遅れネットで放送していたが、2013年以降はローカルセールス枠である『誰だって波瀾爆笑ニノさん』や『シューイチ・第2部』を臨時非ネットとした上で当番組が放送されるか、当番組を放送する時間枠に放送の該当番組を別日などに遅れネットに変更される場合もある。
  44. ^ 2020年は休止となり、この日は通常編成になった。
  45. ^ 2022年10月28日 - 2024年3月29日の金曜 10:55 - 11:25を経て2024年4月1日より現在の時間で放送。
  46. ^ 前身の『世界ナゼそこに日本人? 〜知られざる波瀾万丈伝〜』からの流れで開始当初は土曜 13:00 - 13:55だったが、2020年7月11日から9月26日までは30分繰り下げたが、2021年10月2日より開始当初に戻り、現在の時間で放送。
  47. ^ 開始当初は木曜 15:54 - 16:48。2022年4月2日 - 2024年3月30日の土曜 12:00 - 12:55を経て2024年4月7日より現在の時間で放送。
  48. ^ 開始当初は木曜 25:24 - 25:54。2021年4月2日 - 2024年3月29日の金曜 24:30 - 24:59を経て2024年4月6日より現在の時間で放送。
  49. ^ 開始当初の火曜 25:24 - 25:54を経て2023年7月3日より現在の時間で放送。
  50. ^ 2013年1月12日より放送されるも、幾度もの休止を繰り返しており、2020年4月6日より現在の時間で放送。
  51. ^ 秋田県の広報番組。「笑点」が40分番組だった時代は日曜夕方5時台前半の20分番組だった時代がある。なお2013年ごろABS60周年記念企画として「エビス堂☆金」内で放送された映像ではテレビ放送開始間もないモノクロ時代はネスカフェネッスル日本(現・ネスレ日本)、あるいは当時のネッスル(ネスレ)製品秋田県代理店を務めていた企業)が提供していた模様。
  52. ^ 『フロンティア』(第2・4週)同様、20時からの3時間特番や19時からの4時間特番を放送される場合は、3分縮小で22:54-22:57の放送。
  53. ^ 土曜 25:48、日曜 25:20、月曜25:33、月曜24:23、月曜 25:23、月曜25:33を経て2013年12月16日より現在の時間で放送。
  54. ^ 以前は山形放送、福井放送、北日本放送四国放送、南海放送へマイクロ回線による送り出しを行っていたが山形、富山、愛媛にJNN系列局の開局や四国放送でのネット終了に伴い末期はABSからFBCへマイクロ回線による送り出しを行うのみとなる。秋田放送テレビタイムテーブルにも※FBCへ送り出しと掲載されていた。四国放送で放送されていた頃はABSからのマイクロ受けしたものを録画し14時からの録画放送だった。
  55. ^ 全国花王一社提供の時代は他のネット局と同一、複数社提供になってからは花王のみ継続で他はスポットCMで穴埋め。
  56. ^ しましまとらのしまじろう』時代の2007年3月30日で一旦打ち切られていたが、『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』に改題・リニューアル後の2008年4月10日より再開。木曜 15:50 - 16:20を経て2016年4月4日より10:55 - 11:25で放送されていたが、2022年9月26日をもってネット打ち切り。
  57. ^ 1969年10月1日より時差ネットで放送開始。
  58. ^ 1970年代までは2時間、1980年代以降は3時間遅れの時差ネット。なお、1992年9月28日からAAB開局前日の9月30日までの当該枠は「人間探検!もっと知りたい!!」をネットせず、単発番組で穴埋めした。
  59. ^ AAB開局前は、青森放送(1991年9月まで)と山形放送へマイクロ回線による送り出しを行っていた。この3局は同時ネット局よりも1時間遅れの土曜 22:00 - 23:54に放送。この影響で、土曜日のNNNきょうの出来事は翌日の録画放送となっていた。
  60. ^ ABSでのネット最終日には、「長い間、土曜ワイド劇場をご覧いただきありがとうございました。秋田放送での放送は今日で終わらせて次回から秋田朝日放送で放送いたします」と異例のアナウンスがされた。
  61. ^ ただし、1992年8月24日放送分は24時間テレビ15の編成の都合上、8月29日の15:30 - 16:00に放送。
  62. ^ 1990年代末期から2000年代前半にかけテレビ東京系で放送の「キティズパラダイス」シリーズのアニメコーナーとして放送するために制作されたOVAに近い作品。系列内の同番組非ネット局でも放送したことがある。サンリオキャラクターによるキャラクターショーバラエティ番組としての復活企画であるBSフジ「ポンポンジャンプ!」でも一部作品が放送された。
  63. ^ ただし、放送開始当初は日音が制作していた。
  64. ^ 第2期以降はAKTへ移行の上フジテレビ系列同時ネット。
  65. ^ 第3期はキー局の『FRIDAY ANIME NIGHT』枠で同時ネット。
  66. ^ デジサポ秋田のABSサポーター
  67. ^ 旧姓は「丹後谷」[85]
  68. ^ 秋田放送在籍中は「ウーデンジェニファー」名義で活動していた[87]

出典

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