千葉ステーションビル
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沿革
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)9月 - 出資会社「千葉駅ビル商事株式会社」を設立。
- 1963年(昭和38年)4月28日 - 千葉駅が現在地に移転・開業するとともに[12]、駅ビル「千葉ステーションビル」開業[2]。
- 1968年(昭和43年)12月 - 千葉ステーションビル本館に4~6階を増築。
- 1976年(昭和51年)
- 3月 - 千葉ステーションビル本館を改装。
- 9月 - 千葉駅外房線高架下を改装し「一番街」とする。
- 1977年(昭和52年)7月 - 駐車場ビルを建設。
- 1985年(昭和60年)
- 3月 - 千葉駅総武線高架下に千葉ステーションビル新館が開業。
- 10月 - 本館と一番街を改装し、愛称を「ペリエ」と命名。本館を「ペリエ1」、一番街を「ペリエ2」、新館を「ペリエ3」とする。
- 1995年(平成7年)4月28日 - 全面改装[13]。ペリエ1を「ファッション館」、ペリエ2を「ファッション・ストリート」、ペリエ3を「カーニバル」としてリニューアルオープン。
- 2001年(平成13年)8月 - ファッション館の1~4階を改装。
- 2002年(平成14年)7月 - 「めり~な西千葉」「めり~な稲毛」を運営する総武ステーション開発株式会社を合併。
- 2003年(平成15年)9月3日 - 稲毛駅ビルの「めり~な稲毛」を全面改装し、「ペリエ稲毛」として新装開業[14][15]。
- 2004年(平成16年)10月18日 - 千葉ペリエの地下食品街を「ペリチカ」として新装開業。
- 2005年(平成17年)9月 - 千葉店4階とカーニバルの一部をリニューアル。
- 2007年(平成19年)12月1日 - JR西千葉駅前の「めり~な西千葉」を「ペリエ西千葉」として新装開業。
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)11月末 - JR稲毛海岸駅の「いちばん鮮」を「ペリエ稲毛海岸」として新装開業[11]。
- 2013年(平成25年)9月13日 - JR海浜幕張駅の駅リニューアル工事の完了に伴い「ペリエ海浜幕張」がオープン。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)4月1日 - JR西船橋駅の「Dila西船橋」を「ペリエ西船橋」として新装開業。
- 2020年(令和2年)12月1日 - 海浜幕張駅、検見川浜駅、稲毛海岸駅の駅運営業務を受託[3]。
- 2023年(令和5年)3月18日 - 同日開業の幕張豊砂駅の駅運営業務を受託。
- ^ a b c d e f g h i 株式会社千葉ステーションサービス 会社概要 ペリエ公式サイト
- ^ a b c 鉄道弘済会会長室五十年史編籌事務局『鉄道弘済会五十年史』鉄道弘済会、1983年2月25日。
- ^ a b 『「ペリエ」を運営する千葉ステーションビルが駅運営を受託 ペリエステーションから始まる新たな京葉沿線のくらしづくり』(PDF)(プレスリリース)千葉ステーションビル、2020年11月19日。 オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ 。2020年11月26日閲覧。
- ^ “沿線くらしづくり構想の推進について” (PDF). JR東日本. 東日本旅客鉄道 (2020年12月8日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ “沿線くらしづくり構想の推進について”. PR TIMES. 東日本旅客鉄道 (2020年12月8日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ a b c d “駅ビル運営会社が「駅」も運営へ 駅員制服も独自に変更 京葉線3駅「ペリエ」に”. 乗りものニュース (2020年11月30日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ ペリエ千葉 本館2階~7階 9月7日(木)午前10時 一斉に新規オープン! 千葉ステーションビル・プレスリリース(2017年8月25日)
- ^ a b c ペリエ千葉 ストリート2 2017年10月25日(水)午前10:00オープン 千葉ステーションビル プレスリリース、2017年9月22日
- ^ “高感度テーマに新規13店 「コムスクエア」改装開業 ペリエ稲毛”. 千葉日報(千葉日報社). (2014年4月14日)
- ^ “「100均」や理容店が出店 6月6日改装開業「アルカード茂原」”. 千葉日報(千葉日報社). (2012年5月18日)
- ^ a b c “駅ビル「ペリエ」に刷新 鮮度重視の食品スーパー JR稲毛海岸駅”. 千葉日報(千葉日報社). (2012年9月15日)
- ^ 三好好三『総武線120年の軌跡』JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '96年版』ジェー・アール・アール、1996年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-117-1。
- ^ “稲毛駅ビル一新 「生活便利館」に” 繊研新聞 (繊研新聞社): p3. (2003年9月3日)
- ^ “新生「ペリエ」人気 稲毛駅ビル リニューアル” 千葉日報 (千葉日報社): p4. (2003年9月4日 朝刊)
- ^ “駅ビル「ペリエ1」解体へ 県都の顔として親しまれ47年”. 千葉日報(千葉日報社). (2012年10月28日)
- ^ “JR千葉駅ファッションモール「ペリエ千葉 カーニバル」 2011年4月29日(金・祝) リニューアルオープン”. 株式会社千葉ステーションビル (2011年4月20日). 2011年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月8日閲覧。
- ^ [1] 東日本旅客鉄道千葉支社、2011年4月19日[リンク切れ]
- ^ “~JR東日本グループ共通ポイント~ 「JRE POINT」湘南・千葉エリアでいよいよスタート!” (2016年8月25日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ “株式会社千葉ステーションビルは、JR千葉駅構内にペリエ千葉の新ゾーン「ペリエ千葉エキナカ」を、2016年11月20日(日)9:00より、オープンいたします。” (2016年10月28日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ “ペリエ千葉 エキナカ4階に書籍や生活雑貨など11ショップが2017年4月27日(木)グランドオープン” (2017年3月24日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ ペリエ千葉本館2階~7階 9月7日(木)午前10時一斉に新規オープン! 千葉ステーションビル プレスリリース、2017年8月25日
- ^ ペリエ千葉ストリート2 2017年10月25日(水)午前10:00オープン 千葉ステーションビル プレスリリース、2017年9月22日
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