佐藤春夫 翻訳

佐藤春夫

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翻訳

  • ピノチオ あやつり人形の冒險』 コッロディー 改造社 1925年
  • 『車塵集 支那歴朝名媛詩鈔』 武蔵野書院 1929年。「車塵集・ほるとがる文」[注釈 2] 講談社文芸文庫・現代日本の翻訳 1994年
  • 平妖伝羅貫中 世界大衆文学全集 改造社 1929年。ちくま文庫(上下) 1993年
  • 『ぽるとがる文』 マリアンナ 竹村書房 1934年(実はギュラーグ伯) 
  • 『現代語西鶴全集 第9巻 西鶴置土産・扶桑近代艶隠者・新可笑記』 春秋社 1933年
  • 『木竹集』 春陽堂 1933年
  • 魯迅選集』 増田渉共訳 岩波文庫 1935年
  • 吸血鬼バイロン[注釈 3] 山本書店 1936年
  • 『百花村物語 「古今奇観」巻第八』 山本書店 1936年
  • 『マルコポーロと少年達』 ル・アンドレ・ケント 童話春秋社 1941年
  • 『好逑伝 支那長篇小説』 名教中人 奥川書房 1942年
  • 『浮生六記』 沈復 松枝茂夫共訳 岩波文庫 1947年
  • 『玉笛譜 支那詩選』 東京出版 1948年
  • 『水滸伝』 第1-9巻 中央公論社 1952年 - 1953年(実際は村上知行による訳)
  • 『新・十八史略物語』 全13巻、別巻2 奥野信太郎・増田渉共編 河出書房 1956年 - 1958年(訳者代表)
  • 『毛皮を著たヴィーナス』 ザッヘル・マゾッホ 大日本雄弁会講談社 1957年
  • 『受難華』 ハイネ 大雅洞 1963年

短歌・評論・随筆

  • 馬車・食堂 (はまふゆ) 1908年
  • 革命に近づける短歌 (熊野実業新聞) 1908年
  • 習作第一 花の形をした果実 (スバル) 1910年
  • 日本人脱却論 (新小説) 1911年
  • 小曲四章 (スバル) 1911年
  • 小曲六章 (三田文学) 1911年
  • 清水正次郎を悼む長短並短歌 (スバル) 1911年
  • 同時代私議 (スバル) 1912年
  • 寓話話・友に・ある夜の祈願・詩人を論ず (三田文学) 1912年
  • 光の種 (朱欒) 1912年
  • 鵲・祈祷・愛の年若きとき・風・人生? (黒耀) 1912年
  • マグダレンの散策 (車前草) 1913年
  • 相聞羇旅 (三田文学) 1913年
  • 衒学余談 (秀才文壇) 1914年
  • 白珠抄 1914年
  • 情痴録秘抄 (我等) 1914年
  • 薔薇 (我等) 1914年
  • 錬金術 (反響) 1915年
  • 「赤光」に就て (アララギ) 1915年
  • 「カラマゾフ兄弟」 (讀賣新聞) 1915年
  • エピキュラスの庭より (アルス) 1915年
  • 言葉の魔力 (秀才文壇) 1915年
  • 雉子の炙肉 (讀賣新聞) 1916年
  • 衒学無駄話 (中央文学) 1917年
  • マアクスはどれだけヘルモンを理解したか (中央文学) 1917年
  • 人と作品とそっくり (新潮) 1917年
  • 月かげ (帝国文学) 1918年
  • 指紋 (中央公論) 1918年
  • 或る父と子 (雄辯) 1919年
  • 最も良き夕 (新潮) 1919年
  • ナイチンゲールの歌 (中外) 1919年
  • アモンチャリドゥの樽 (解放) 1919年
  • 奇妙な小話 (大観) 1919年
  • 「詩」といふこと (文章倶楽部) 1919年
  • 星 (改造) 1921年
  • 支那の詩より 改題:つみ草 (蜘蛛) 1921年
  • 蝗の大旅行 (童話) 1921年
  • 秋刀魚の歌 (人間) 1921年
  • 探偵小説に出るやうな人物 (野依雑誌) 1921年
  • 月光異聞 (太陽) 1922年
  • おもちゃの蝙蝠(童話) 1922年
  • デカダンに対する慌しい一考察 (純正美術) 1922年
  • 吾が回想する大杉栄 (中央公論) 1923年
  • 文壇近頃の風潮を慨く (時事新報) 1923年
  • 人に與ふる詩三篇 (日本詩人) 1923年
  • 五分間 (我観) 1923年
  • 消閑録 (随筆) 1923年
  • 退屈問答 (中央公論) 1924年
  • 儲け役 (新演芸) 1924年
  • 処世術 (写真報知) 1924年
  • 「風流」論 (中央公論) 1924年
  • 暮春挿話 (改造) 1924年
  • 瀬沼氏の山羊 (主婦之友) 1924年
  • 散文精神の発生 (新潮) 1924年
  • あさましや漫筆 (世紀) 1924年
  • 黄菊白菊 (中央公論) 1924年
  • この三つのもの (改造) 1925年
  • 砧 (改造) 1925年
  • 寸閑 (報知新聞) 1926年
  • 偶感 (奢潲都) 1926年
  • 東洋人の詩感 (日本詩人) 1926年
  • 家常茶飯 (新青年) 1926年
  • 李鴻章 (改造) 1926年
  • 背徳歌 (虚無思想) 1926年
  • 水無月来りなば (纏馬) 1926年
  • 上々吉 (苦楽) 1926年
  • 思ひ (詩歌時代) 1926年
  • 故事三篇 (炬火) 1927年
  • 人間悲劇 (大調和) 1927年
  • 小説作法講話 (文章倶楽部) 1927年
  • 神々の戯れ (報知新聞) 1927年
  • 好球傳 (クラク) 1928年
  • 支那名媛詩紗 (改造) 1928年
  • 短章三篇 (アルト) 1928年
  • 山の日記から (平凡) 1928年
  • のん・しゃらん記録 (改造) 1929年
  • 剣俠尼僧伝 (新青年) 1930年
  • 武蔵野少女 (時事新報) 1931年
  • 愛書狂 (犯罪公論) 1932年
  • 植民地の旅 (中央公論) 1932年
  • 嗚呼二十五年 (アララギ) 1933年
  • 熊野風土記 (改造) 1933年
  • 遅日漫詠 (四季) 1933年
  • 湯川温泉 (南紀芸術) 1933年
  • 丙午佳人傳 (経済往来) 1933年
  • 陣中の竪琴 (文藝) 1934年
  • 国姓爺阿蘭陀合戦 (文藝春秋) 1934年
  • 絞刑記事 (行動) 1934年
  • 胡蝶幻想 (四季) 1934年
  • 礼装 (談話室) 1934年
  • 親子ルンペンの話 (行動) 1935年
  • 弔詞 (冬柏) 1935年
  • 鴨長明 (中央公論) 1935年
  • 西湖の遊を憶ふ (セルパン) 1935年
  • 化物屋敷 (中央公論) 1935年
  • 秋花七種 (文藝春秋) 1935年
  • 漢詩漫讀妄解 (改造) 1936年
  • 残雪日記 (文藝懇和会) 1936年
  • 日露戦争文献としての「歌日記」 (文学) 1936年
  • 秦淮画舫納涼記 (東陽) 1936年
  • 漢字廃止不可論 (日本評論) 1936年
  • 伊良古鷹 (中央公論) 1937年
  • ボニン島風物誌 (中央公論) 1938
  • 国旗を謳ふ (東京日日新聞) 1938年
  • アジアの子 (日本評論) 1938年
  • 一詩人が従軍の志を言へる賦 (文藝春秋) 1938年
  • 従軍詩集 (新日本) 1938年
  • 上海 (新日本) 1939年
  • 宋江の罪 (中央公論) 1940年
  • 日華文人の交驩 (東京朝日新聞) 1941年
  • 日本語の美しさの根底 (日本語) 1941年
  • 芟夷行 (文藝春秋) 1942年
  • 愛国百人一首小論 (改造) 1943年
  • 三十年来の高恩 (多磨) 1943年
  • サイパンの防人に誓ふ (週刊少国民) 1944年
  • 論語の面白さ (芸文) 1944年
  • 東印度第一樹賦 (文藝春秋) 1944年
  • 比島戦局に寄せて (文藝春秋) 1945年
  • 悪夢覚醒の賦 (太平) 1945年
  • 山中雑興数篇 (芸林間歩) 1946年
  • 自然と人生 (展望) 1946年
  • 山人行情 (人間) 1946年
  • 現代詩の過現末 (芸苑) 1946年
  • 唐詩翻訳十章 (別冊文藝春秋) 1946年
  • 国語とその文化 (国鉄情報) 1947年
  • 李長吉翻訳三篇 (至上律) 1947年
  • 仲秋日記 (文體) 1947年
  • 名所月 (明星) 1948年
  • 沙羅の木の花 (芸林間歩) 1948年
  • 焼け木杙 (小説と読物) 1948年
  • 田藕花 (丹頂) 1948年
  • 天京地獄図 (歴史小説) 1948年
  • 小草の夢 (宝石) 1949年
  • 東京哀歌沙 (女性改造) 1949年
  • 風流東印度記 (群像) 1950年
  • 神絃記 (改造文藝) 1950年
  • 延寿城消息 (新潮) 1950年
  • 七夕 (キング) 1950年
  • 好色燈篭縁起 (改造) 1951年
  • 南海奇人傳 (文藝春秋) 1951年
  • 還暦歌・浦の水仙 (群像) 1952年
  • はんかい (心) 1953年
  • 美しい海辺 (新潮) 1954年
  • 新録の記 (心) 1954年
  • 絵筆 (群像) 1955年
  • わが仙術修業 (新潮) 1955年
  • 上人遠流 (世界) 1955年
  • 山上憶良 (新論) 1955年
  • 熊野のさんま (あまカラ) 1955年
  • 道灌山 (群像) 1956年
  • 月の桂 (文藝) 1956年
  • 釈迦堂物語 (心) 1956年
  • 山妖海異 (新潮) 1956年
  • みだれ髪を読む (国文学・解釈と鑑賞) 1957年
  • 日本の風景 (心) 1957年
  • 李商隠を賛美す 1958年
  • 陽春曲山村夜祭 (心) 1959年
  • 帰去来歌 (心) 1959年
  • 権勢の鬼ども (心) 1960年
  • 牡丹の家 (新潮) 1961年
  • 落日風景 (心) 1961年
  • 戦争職人命ありき (芸術生活) 1962年
  • 余生悲し戦争職人 (芸術生活) 1962年
  • ちょんがれ武左衛門 (群像) 1963年
  • 文化の反逆 (芸生新聞) 1963年
  • 彼らは (スバル) 1964年

作詞

校歌

その他


  1. ^ 長姉は夭折、次姉は保子。次男の夏樹は北海道で郵便局長を務めた。三男の秋夫<秋雄?>は医者になったが、肺病で早逝。(村松定孝著『作家の家系と環境』、檀一雄『小説 太宰治』、谷崎終平『懐しき人々』などに拠る)
  2. ^ 「玉笛譜」も収録
  3. ^ 当時、バイロン作であるとされていたが、実際の執筆者はジョン・ポリドリである
  1. ^ 『日本文学 第22巻』 日本文学協会 1973年
  2. ^ 第一回は無名作家・石川達三の「蒼眠」『中外商業』1935年(昭和10年)8月11日
  3. ^ 文壇・詩壇・歌壇の三百五十人が参加『東京朝日新聞』(昭和12年1月19日)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p705 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  4. ^ 草間文男「佐藤 春夫「佐久の草笛」における佐久方言」『信州短期大学紀要』第18巻、信州短期大学、2007年、 71(五) - 75(一)、 NAID 110006483343
  5. ^ a b 芥川の内面伝える手紙発見 佐藤春夫宛て、深い交友”. 共同通信 (2022年7月30日). 2022年8月12日閲覧。
  6. ^ 『大正幻影』 川本三郎 筑摩書房 1997年
  7. ^ 『発見!意外に知らない昭和史―誰かに話したくなるあの日の出来事194』 東京書店 2007年 ISBN 4885740517


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