ホンダ・シビック 11代目 FL型(2021年 - )

ホンダ・シビック

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11代目 FL型(2021年 - )

ホンダ・シビック(11代目)
FL1/4型
日本仕様 EX
日本仕様 e:HEV
概要
販売期間 米国:2021年6月16日 -
日本:2021年9月3日 -
(発表:2021年8月5日
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
5ドアファストバック
(5ドアハッチバック)
駆動方式 前輪駆動
パワートレイン
エンジン L15C型:1,496cc
直列4気筒 直噴 DOHC ターボ
LFC型:1,993cc
直列4気筒 直噴 DOHC
モーター H4型:交流同期電動機
最高出力 L15C型
134kW (182PS)/6,000rpm
LFC型
104kW (141PS)/6,000rpm
H4型
135kW (184PS)/
5,000-6,000rpm
最大トルク L15C型
240N・m (24.5kgf・m)/
1,700-4,500rpm
LFC型
182N・m (18.6kgf・m)/4,500rpm
H4型
315N・m (32.1kgf・m)/
0-2,000rpm
変速機 6速MT
無段変速オートマチック(CVT)
電気式無段変速機(e:HEVモデル)
サスペンション
サス前 マクファーソン式
サス後 マルチリンク式
車両寸法
ホイールベース 2,735mm
全長 4,550mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
車両重量 1,330-1,370kg(ガソリンモデル)
1,460kg(e:HEVモデル)
その他
ブレーキ 前:油圧式ベンチレーテッドディスク
後:油圧式ディスク
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日本仕様 e:HEV リア

11代目は2020年11月にプロトタイプが披露された後、2021年4月にプロトタイプのベースとなったセダンが先行でフルモデルチェンジ。遅れてハッチバックも同年6月にワールドプレミアされ、同年8月にフルモデルチェンジが発表された。なお、11代目ではセダンが米国での発売となり、日本では埼玉製作所完成車工場(旧:寄居完成車工場)の製造にてハッチバックのみが発売される。ハッチバックがワールドプレミアされた際には、「爽快シビック」のグランドコンセプトが掲げられた。

以降のホンダ車に導入される新世代コモンアーキテクチャー戦略「ホンダ アーキテクチャー」採用の第1弾商品となる。

フロントフェイスは基本デザインは共通となっているが、グリルのデザインが異なり、セダンが水平基調に対し、ハッチバックではハニカムメッシュとなる。サイドビューはセダン・ハッチバック共にベルトラインを低くして水平基調とし、視認性向上のため、ドアミラー(サイドミラー)の取付位置が10代目のフロントウィンドウ先端からドア上に移動された。リアのLEDコンビネーションランプはセダンとハッチバックで異なっており、ハッチバックではリッドランプを上下で光らせることで遠方からの視認性を高める"C"ライングラフィックスが採用されている。

ハッチバックのエンジンは10代目ハッチバックと同じ1.5L直噴VTEC TURBOのL15C型を踏襲しているが、加速時の応答性が向上され、高回転域におけるパワーを増大させた出力特性に改良。トランスミッションも10代目ハッチバック同様にCVTと6速MTの2種類が用意されており、CVTは改良されたエンジンに合わせて制御を変更。6速MTはシフトレバーをショートストローク化及び高剛性化された。セダンのエンジンも10代目同様、1.5Lターボと2.0L自然吸気(NA)の2種類が用意されている。

車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」が新たに標準装備され、最短1か月間から利用期間が選択可能なサブスクリプション型コネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」に対応している。安全運転支援システム「Honda SENSING」は機能強化され、シビック初の渋滞運転支援機能「トラフィックジャムアシスト」が追加され、Honda車初となるアダプティブドライビングビームが採用された。BOSE社との共同開発による専用オーディオ「BOSEプレミアムサウンドシステム」も採用された。

フルモデルチェンジ時点ではガソリンモデルのみの設定だったが、2022年6月にe:HEVモデルを追加。「シビックタイプR」も同年9月にフルモデルチェンジされた。

2020年11月12日(現地時間)
11代目のプロトタイプのティザー写真と動画が公開され、Twitchの公式チャンネルで世界初公開することが予告された[69]
2020年11月17日(現地時間)
11代目プロトタイプのワールドプレミアを実施[70]
2021年4月29日(現地時間)
プロトタイプのベースとなったセダンのフルモデルチェンジを発表[71]
2.0L車は「LX」と「Sport」、1.5L車は「EX」と「Touring」の各2つずつ、4つのタイプが用意される。
現地時間の同年6月16日に発売された[72]
2021年6月10日
11代目ハッチバックに関する情報をホームページ上に先行公開したことを発表。配信によるワールドプレミアの実施や同年秋の発売予定も併せて公表された[73]
2021年6月24日
配信によるワールドプレミアにて11代目ハッチバックを世界初公開[74]
2021年8月5日
日本でのフルモデルチェンジを発表(9月3日発売)[75][76]
10代目でのボディタイプ毎のモノグレード体系から刷新され、標準仕様の「LX」と上級仕様の「EX」の2タイプに細分化された。「LX」はスピーカーが8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)、コンビシートはブラックのプライムスムース×ファブリックとなる。「EX」では、LEDフォグライト、LEDアクティブコーナリングライト、運転席・助手席パワーシート、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)、リアベンチレーション、ワイヤレス充電器、専用インテリアが追加装備され、「Honda SENSING」にアダプティブドライビングビームを追加、LEDアンビエントランプがフロントドアライニングとフットにも追加、フルオート・エアコンディショナー(左右独立温度コントロール式)はプラズマクラスター技術搭載タイプに、コンビシートはブラック×レッドのプライムスムース×ウルトラスエードに、ルームミラーは自動防眩に、デジタルグラフィックメーターは10.2インチに大型化される。両タイプ共に6速MTとCVTが用意され、6速MTは本革巻シフトノブが、CVTはドライブモードスイッチ、本革巻セレクトレバー(「EX」はレッドステッチ付)、パドルシフトが備わる。なお、車両本体価格は同一タイプ内で6速MT・CVT共に同一の価格に設定されている。
ボディカラーは10代目ハッチバックからプラチナホワイト・パール(有料色)、クリスタルブラック・パール、ソニックグレー・パール(有料色)の3色を引き継ぎ、赤系はフレームレッドからプレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)に、青系(有料色)はオブシダンブルー・パールからプレミアムクリスタルブルー・メタリックにそれぞれ入れ替えた。なお、プレミアムクリスタル系2色は10代目セダンに設定されていたボディカラーである。
日本向けは埼玉製作所寄居完成車工場での国内生産となる。
2021年10月8日
発売から約1カ月後の同年10月7日時点での累計受注台数が月間販売計画台数(1,000台)の3倍以上となる3,000台越えとなったことが発表された[77]
2022年4月14日
前述したe:HEVモデルを同年7月に発売するとともに、関連情報をホームページ上に先行公開したことが発表された[78]
2022年6月30日
e:HEVモデルを公式発表(翌7月1日発売)[79]。タイプ名称は「e:HEV」となる。
エンジンにはアトキンソンサイクルに加え、燃料をシリンダー内に直接噴射する直噴システムを備えた2.0LのLFC型を採用。幅広い領域で燃焼ガス中の有害物質が抑制されるとともに、高トルク化とエンジンモードでの走行可能領域を拡大。PCU(パワーコントロールユニット)は軽量・高出力仕様を搭載し、IPU(インテリジェントパワーユニット)はリチウムイオンバッテリーに低全高の新型セルが採用され、車体の低重心化とボディの高剛性化、ガソリンモデルと変わらない居住性と荷室容量を実現するためリアシート下に配置された。使用燃料がレギュラーガソリンとなり、燃料消費率はガソリンモデルよりも性能が高く、2030年度燃費基準を達成している[80]
外観はフロントアッパーグリルとドアガラスまわりのサッシュをグロスブラック化し、ドアミラーもブラックで統一。デジタルグラフィックメーターは左側が指針表示のパワーメーターを採用したe:HEV専用仕様となり、ドライブモードには日本国内のHonda車で初となるパワーステアリングやステアリング、メーターの個別設定が可能な「INDIVIDUAL」モードが搭載された。
2022年9月1日
「シビックタイプR」を11代目ベースの6代目へフルモデルチェンジを発表(9月2日発売)[81]
2022年10月13日
ホンダ・マレーシアがシビックe:HEVの予約受け付けを開始。グレードはRSのみで、排気量は2.0lとなる[82]。11月15日に正式発売した[83]
2022年12月8日
e:HEVとタイプRが「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の部門賞である「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を国産車で初めて受賞したことを発表[84]
2023年6月23日
原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、7月27日発売分からN-WGNN-ONEN-VANフィットヴェゼルと共にメーカー希望小売価格の改定を実施することを発表。「e:HEV」は40,700円、「LX」と「EX」は各50,600円(いずれも10%の消費税込)それぞれ値上げされる。なお、「タイプR」は対象外となる[85]

注釈

  1. ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
  2. ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
  3. ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
  4. ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え、8代目のFD型まで続いた。
  5. ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で、次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の併売であった。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたり、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
  6. ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
  7. ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
  8. ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
  9. ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダでは日本国内向けコンパクトセダンの扱いが無くなった。
  10. ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
  11. ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
  12. ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm

出典

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