ホンダ・シビック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/16 10:09 UTC 版)
11代目 FL型(2021年 - )
ホンダ・シビック(11代目) FL1/4型 | |
---|---|
![]() | |
![]() 日本仕様 EX | |
![]() 日本仕様 e:HEV | |
概要 | |
販売期間 |
米国:2021年6月16日 - 日本:2021年9月3日 - (発表:2021年8月5日) |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ |
4ドアセダン 5ドアハッチバック |
駆動方式 | 前輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
L15C型:1,496cc 直列4気筒 直噴 DOHC ターボ LFC型:1,993cc 直列4気筒 直噴 DOHC |
モーター | H4型:交流同期電動機 |
最高出力 |
L15C型 134kW (182PS)/6,000rpm LFC型 104kW (141PS)/6,000rpm H4型 135kW (184PS)/ 5,000-6,000rpm |
最大トルク |
L15C型 240N・m (24.5kgf・m)/ 1,700-4,500rpm LFC型 182N・m (18.6kgf・m)/4,500rpm H4型 315N・m (32.1kgf・m)/ 0-2,000rpm |
変速機 |
6速MT 無段変速オートマチック(CVT) 電気式無段変速機(e:HEVモデル) |
サスペンション | |
前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 | |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,735mm |
全長 | 4,550mm |
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,415mm |
車両重量 |
1,330-1,370kg(ガソリンモデル) 1,460kg(e:HEVモデル) |
その他 | |
ブレーキ |
前:油圧式ベンチレーテッドディスク 後:油圧式ディスク |
11代目は2020年11月にプロトタイプが披露された後、2021年4月にプロトタイプのベースとなったセダンが先行でフルモデルチェンジ。遅れてハッチバックも同年6月にワールドプレミアされ、同年8月にフルモデルチェンジが発表された。なお、11代目ではセダンが米国での発売となり、日本では埼玉製作所完成車工場(旧:寄居完成車工場)の製造にてハッチバックのみが発売される。ハッチバックがワールドプレミアされた際には、「爽快シビック」のグランドコンセプトが掲げられた。
以降のホンダ車に導入される新世代コモンアーキテクチャー戦略「ホンダ アーキテクチャー」採用の第1弾商品となる。
フロントフェイスは基本デザインは共通となっているが、グリルのデザインが異なり、セダンが水平基調に対し、ハッチバックではハニカムメッシュとなる。サイドビューはセダン・ハッチバック共にベルトラインを低くして水平基調とし、視認性向上のため、ドアミラー(サイドミラー)の取付位置が10代目のフロントウィンドウ先端からドア上に移動された。リアのLEDコンビネーションランプはセダンとハッチバックで異なっており、ハッチバックではリッドランプを上下で光らせることで遠方からの視認性を高める"C"ライングラフィックスが採用されている。
ハッチバックのエンジンは10代目ハッチバックと同じ1.5L直噴VTEC TURBOのL15C型を踏襲しているが、加速時の応答性が向上され、高回転域におけるパワーを増大させた出力特性に改良。トランスミッションも10代目ハッチバック同様にCVTと6速MTの2種類が用意されており、CVTは改良されたエンジンに合わせて制御を変更。6速MTはシフトレバーをショートストローク化及び高剛性化された。セダンのエンジンも10代目同様、1.5Lターボと2.0L自然吸気(NA)の2種類が用意されている。
車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」が新たに標準装備され、最短1か月間から利用期間が選択可能なサブスクリプション型コネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」に対応している。安全運転支援システム「Honda SENSING」は機能強化され、シビック初の渋滞運転支援機能「トラフィックジャムアシスト」が追加され、Honda車初となるアダプティブドライビングビームが採用された。BOSE社との共同開発による専用オーディオ「BOSEプレミアムサウンドシステム」も採用された。
フルモデルチェンジ時点ではガソリンモデルのみの設定だったが、2022年6月にe:HEVモデルを追加。「シビックタイプR」も同年9月にフルモデルチェンジされた。
- 2020年11月12日(現地時間)
- 11代目のプロトタイプのティザー写真と動画が公開され、Twitchの公式チャンネルで世界初公開することが予告された[69]。
- 2020年11月17日(現地時間)
- 11代目プロトタイプのワールドプレミアを実施[70]。
- 2021年4月29日(現地時間)
- プロトタイプのベースとなったセダンのフルモデルチェンジを発表[71]。
- 2.0L車は「LX」と「Sport」、1.5L車は「EX」と「Touring」の各2つずつ、4つのタイプが用意される。
- 現地時間の同年6月16日に発売された[72]。
- 2021年6月10日
- 11代目ハッチバックに関する情報をホームページ上に先行公開したことを発表。配信によるワールドプレミアの実施や同年秋の発売予定も併せて公表された[73]。
- 2021年6月24日
- 配信によるワールドプレミアにて11代目ハッチバックを世界初公開[74]。
- 2021年8月5日
- 日本でのフルモデルチェンジを発表(9月3日発売)[75][76]。
- 10代目でのボディタイプ毎のモノグレード体系から刷新され、標準仕様の「LX」と上級仕様の「EX」の2タイプに細分化された。「LX」はスピーカーが8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)、コンビシートはブラックのプライムスムース×ファブリックとなる。「EX」では、LEDフォグライト、LEDアクティブコーナリングライト、運転席・助手席パワーシート、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)、リアベンチレーション、ワイヤレス充電器、専用インテリアが追加装備され、「Honda SENSING」にアダプティブドライビングビームを追加、LEDアンビエントランプがフロントドアライニングとフットにも追加、フルオート・エアコンディショナー(左右独立温度コントロール式)はプラズマクラスター技術搭載タイプに、コンビシートはブラック×レッドのプライムスムース×ウルトラスエードに、ルームミラーは自動防眩に、デジタルグラフィックメーターは10.2インチに大型化される。両タイプ共に6速MTとCVTが用意され、6速MTは本革巻シフトノブが、CVTはドライブモードスイッチ、本革巻セレクトレバー(「EX」はレッドステッチ付)、パドルシフトが備わる。なお、車両本体価格は同一タイプ内で6速MT・CVT共に同一の価格に設定されている。
- ボディカラーは10代目ハッチバックからプラチナホワイト・パール(有料色)、クリスタルブラック・パール、ソニックグレー・パール(有料色)の3色を引き継ぎ、赤系はフレームレッドからプレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)に、青系(有料色)はオブシダンブルー・パールからプレミアムクリスタルブルー・メタリックにそれぞれ入れ替えた。なお、プレミアムクリスタル系2色は10代目セダンに設定されていたボディカラーである。
- 日本向けは埼玉製作所寄居完成車工場での国内生産となる。
- 2021年10月8日
- 発売から約1カ月後の同年10月7日時点での累計受注台数が月間販売計画台数(1,000台)の3倍以上となる3,000台越えとなったことが発表された[77]。
- 2022年4月14日
- 前述したe:HEVモデルを同年7月に発売するとともに、関連情報をホームページ上に先行公開したことが発表された[78]。
- 2022年6月30日
- e:HEVモデルを公式発表(翌7月1日発売)[79]。タイプ名称は「e:HEV」となる。
- エンジンにはアトキンソンサイクルに加え、燃料をシリンダー内に直接噴射する直噴システムを備えた2.0LのLFC型を採用。幅広い領域で燃焼ガス中の有害物質が抑制されるとともに、高トルク化とエンジンモードでの走行可能領域を拡大。PCU(パワーコントロールユニット)は軽量・高出力仕様を搭載し、IPU(インテリジェントパワーユニット)はリチウムイオンバッテリーに低全高の新型セルが採用され、車体の低重心化とボディの高剛性化、ガソリンモデルと変わらない居住性と荷室容量を実現するためリアシート下に配置された。使用燃料がレギュラーガソリンとなり、燃料消費率はガソリンモデルよりも性能が高く、2030年度燃費基準を達成している[80]。
- 外観はフロントアッパーグリルとドアガラスまわりのサッシュをグロスブラック化し、ドアミラーもブラックで統一。デジタルグラフィックメーターは左側が指針表示のパワーメーターを採用したe:HEV専用仕様となり、ドライブモードには日本国内のHonda車で初となるパワーステアリングやステアリング、メーターの個別設定が可能な「INDIVIDUAL」モードが搭載された。
- 2022年9月1日
- 「シビックタイプR」を11代目ベースの6代目へフルモデルチェンジを発表(9月2日発売)[81]。
- 2022年10月13日
- ホンダ・マレーシアがシビックe:HEVの予約受け付けを開始。グレードはRSのみで、排気量は2.0lとなる[82]。11月15日に正式発売した[83]。
- 2022年12月8日
- e:HEVとタイプRが「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の部門賞である「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を国産車で初めて受賞したことを発表[84]。
注釈
- ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
- ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
- ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
- ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
- ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
- ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
- ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
- ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
- ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
- ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
- ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
- ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm
出典
- ^ 【1位は日本車】2019年に世界で最も売れたクルマ20選 半数以上を日本車が占めるAUTOCAR 2021年5月1日閲覧
- ^ アメリカではどんなクルマが売れているの? 日本とはまったく違う新車販売ランキング2020GAZOO.com 2021年5月4日閲覧
- ^ ホンダが11代目シビックを北米で発表。史上初アメリカ生産となるハッチバックはどんな姿になる?【週刊クルマのミライ】clicccar 2021年5月4日閲覧
- ^ “ホンダ「CIVIC CVCC」、米国自動車技術者協会(SAE)AUTOMOTIVE ENGINEERING誌から20世紀優秀技術車 70年代版を受賞” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2000年3月24日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ 『絶版日本車カタログ』三推社・講談社89頁参照
- ^ “ホンダ「シビックCVCC」、20世紀の優秀技術車に”. webCG. (2000年3月28日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第5号3ページより。
- ^ “HONDA CIVIC 新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1972年7月11日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “HONDA CIVIC GL 3ドアシリーズ 新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1972年8月31日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ 八重洲出版 HONDA 50Years ホンダ50年史『PRODUCTION MODEL ALL ALBUM 1963-1998』387頁より
- ^ “HONDA CIVIC CVCC HONDA CIVIC 1500 4door新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1973年12月12日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “51年排出ガス規制適合車〈NEW CIVIC CVCCシリーズ〉の発売にあたって” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1975年8月20日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “「ホンダ シビックを7年ぶりにモデルチェンジ 経済性、居住性などを大巾に向上させ発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1979年7月18日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 8号15ページより。
- ^ “ホンダ シビックバンを全面改良して発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1979年9月28日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “ホンダ初のステーションワゴン ホンダ シビックカントリーを発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年1月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “シビック1300にCVCC-IIエンジン搭載し、併せて、O・D付ホンダマチック機構を採用。また、クイントにサンルーフ仕様2タイプを追加。” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年6月10日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “シビック1500、シビックカントリーにCVCC-IIエンジンを新搭載、ホンダマチックにO・D機構を加え発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年7月31日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “FF・ノッチバックスタイルの「ホンダシビック4ドアセダン」新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年9月10日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ a b c 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p93
- ^ “F・F小型乗用車 新型「シビック・バラードシリーズ」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1983年9月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン第5号7ページより。
- ^ “FF小型乗用車「シビック・バラードシリーズ」に新設計DOHC・16バルブエンジン搭載車を追加し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1984年10月24日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “小型高性能DOHC・16バルブエンジン搭載の「ホンダシビック4ドア・Si」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1985年2月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “新型「シビック&CR-X」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1987年9月9日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “「シビック&CR-X」シリーズの装備を充実して発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1988年8月3日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “ホンダ独創のVTECエンジンを「シビック・3ドア」と「CR-X」に搭載するなど「シビック&CR-X」シリーズの装備を充実し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1989年9月21日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第10号11ページより。
- ^ “新しいコンセプトのもとに開発したニューベンチマーク・カー新型 シビックと4ドアセダンのシビックフェリオを発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1991年9月10日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “エクステリア - CIVIC 1991.9”. 本田技研工業. 2021年12月29日閲覧。
- ^ 小林三郎 (2012年7月23日). “ホンダ イノベーション魂の小林氏に聞く 第3回:まずコンセプト、技術はその次だ”. 日経クロステック. 日経BP. p. 2. 2021年12月29日閲覧。
- ^ “米国において開発、生産されたスタイリッシュな「シビック クーペ」を輸入し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1993年2月16日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第20号15ページより。
- ^ “シビック及びシビックフェリオをフルモデルチェンジ” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1995年9月5日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第16号21ページより。
- ^ “シビック/シビックフェリオ「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞念車」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1996年1月25日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “シビック/シビックフェリオをマイナーチェンジし発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1996年9月5日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “シビック/シビック フェリオに安全装備を充実しマイナーチェンジ、3ドアは「タイプR」を新設定、4ドアには「LEV・II」を設定追加し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1997年8月22日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “「シビック/シビックフェリオ」をマイナーモデルチェンジ” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1998年9月3日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ ホンダ シビック 新車試乗記 MOTOR DAYS(モーターデイズ) 2000年10月13日
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第19号15ページより。
- ^ “Honda、ベトナムで四輪事業を開始”. 本田技研工業ニュースリリース (2006年8月24日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第27号11ページより。
- ^ “東風Honda、新型CIVICを発表”. 本田技研工業ニュースリリース (2006年3月20日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “东风Honda全新CIVIC全国统一上市” (中国語). 東風本田汽車 (2006年4月22日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “東風ホンダ自主開発モデル「CIIMO」を発表”. 本田技研工業ニュースリリース (2012年4月23日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “思铭CIIMO激情登场 售价11.18万元-11.98万元” (中国語). 東風本田汽車 (2012年4月22日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ http://www.autoweek.com/article/20100517/carnews/100519893
- ^ 2011年北米国際自動車ショーに「シビック コンセプト」を出展
- ^ 2011年ニューヨークオートショーで新型「シビック」の量産モデルを発表
- ^ 2012年ホンダシビック - 概要(Honda Media Newsroom)
- ^ 「グリーンカー・オブ・ザ・イヤー」にホンダ・シビック・ナチュラルガス(AFP.BB.NEWS.2011年11月18日)2011年11月19日閲覧
- ^ “凝聚精华 第九代CIVIC(思域)全新登场” (中国語). 東風本田汽車 (2011年9月16日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “官方指导价13.18-18.58万元 第九代CIVIC(思域)上市销售” (中国語). 東風本田汽車 (2011年10月29日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ フィットは5ドアハッチバック、シャトル、セダン、SUVの4つのボディタイプに
- ^ “米安全協会の衝突安全性試験、ホンダ「シビック」に最高評価”. Reuters. (2013年3月8日) 2013年3月8日閲覧。
- ^ http://hondanews.com/channels/honda-automobiles-civic/releases/best-selling-fun-to-drive-honda-civic-enhanced-again-for-2014-model-year
- ^ 2011年フランクフルトモーターショーで欧州向け新型「シビック(5ドア)」を発表
- ^ http://www.hondauk-Media.co.uk/uploads/presspacks/8bc160f4fd99f659910aa9eb85451002801f1eb2/2012_Civic_press_pack_-_FINAL.pdf
- ^ ホンダ、フランクフルトショーに出展する欧州専用モデル「シビックツアラー」の写真を公開 - Auto Blog、2013年8月11日配信
- ^ http://www.hondanews.eu/en/carpresspackdetail/?id=3525
- ^ http://www.zf.com/corporate/en/press/press_releases/press_release.jsp?newsId=22025448
- ^ “售价12.99-16.99万元 东风Honda第十代CIVIC(思域)傲世登场” (中国語). 東風本田汽車 (2016年4月12日). 2016年4月13日閲覧。
- ^ “日本で今夏発売予定の新型「CIVIC(シビック)」シリーズを東京オートサロン2017で日本初披露” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2017年1月13日)
- ^ “新型「CIVIC」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2017年7月27日)
- ^ [安全運転支援システム Honda SENSING ] Honda
- ^ 「ホンダ シビック カタログ」、2018年9月発行。B411CV1781000 1809、本田技研工業
- ^ “「CIVIC SEDAN/CIVIC HATCHBACK」をマイナーモデルチェンジし発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2020年1月10日)
- ^ “ホンダ、新型「シビック」プロトタイプのティザー写真公開”. CarWatch (2020年11月18日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ、新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミア”. CarWatch (2020年11月18日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ、新型「シビック(11代目)」セダンタイプを正式発表”. CarWatch (2021年4月30日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ シビックセダン 新型、米国発売…2万1700ドルから”. Response. (2021年6月17日). 2021年6月19日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」をホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年6月10日) 2021年6月10日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」を世界初公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年6月24日) 2021年6月24日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年8月5日) 2021年8月5日閲覧。
- ^ “【ホンダ シビック 新型】価格は319万円から、6MTも設定 9月3日発売決定”. Response. (2021年8月5日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」受注状況について” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年10月8日) 2021年10月8日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC e:HEV」をホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC e:HEV」を発売~進化したスポーツe:HEVで爽快な走りを提供~” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年6月30日) 2022年6月30日閲覧。
- ^ “CIVIC 環境仕様 (PDF)”. 本田技研工業. 2022年6月30日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC TYPE R」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年9月1日) 2022年9月1日閲覧。
- ^ “【マレーシア】ホンダ、シビックのHV版を市場投入[車両](NNA ASIA)” (日本語). LINE NEWS. 2022年10月14日閲覧。
- ^ “ホンダ、中型セダン「シビック」HV版発売 - NNA ASIA・マレーシア・車両”. NNA.ASIA. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて「CIVIC e:HEV / CIVIC TYPE R」が「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞~国産車として初の受賞~” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年12月8日) 2022年12月9日閲覧。
- ^ 本田技研工業 お客様相談センター HP 車名の由来:シビック
- 1 ホンダ・シビックとは
- 2 ホンダ・シビックの概要
- 3 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)
- 4 3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
- 5 4代目 EF型(1987年 - 1991年)
- 6 5代目 EG型(1991年 - 1995年)
- 7 6代目 EK型(1995年 - 2000年)
- 8 7代目 EU型(2000年 - 2005年)
- 9 8代目 FD型(2005年 - 2010年)
- 10 9代目 FB型(2011年 - 2015年)
- 11 9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
- 12 10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
- 13 11代目 FL型(2021年 - )
- 14 車名の由来
固有名詞の分類
- ホンダ・シビックのページへのリンク