ホンダ・シビック 4代目 EF型(1987年 - 1991年)

ホンダ・シビック

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4代目 EF型(1987年 - 1991年)

ホンダ・シビック(4代目)
EF型
3ドア(後期型 日本仕様)
4ドア(後期型)
概要
販売期間 3ドア/4ドア1987年9月 - 1991年
5ドア1987年9月-1996年
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 3ドア ハッチバック
4ドア ノッチバックセダン
5ドア ステーションワゴン
5ドア バン
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
パワートレイン
エンジン B16A型:1.6L 直4 DOHC VTEC
ZC型:1.6L 直4 DOHC
ZC型:1.6L 直4 SOHC
D15B型:1.5L 直4 SOHC
D13B型:1.3L 直4 SOHC
変速機 5速MT/4速AT
サスペンション
前/後:ダブルウィッシュボーン式サスペンション
車両寸法
ホイールベース 2,500mm
全長 3ドア:3,965mm
4ドア:4,230mm
全幅 3ドア:1,670-1,680mm
4ドア:1,690mm
全高 3ドア:1,335mm
4ドア:1,360-1,380mm
車両重量 810-1,040kg
テンプレートを表示

1987年9月9日にモデルチェンジ[25]。通称「グランドシビック」。エクステリアデザインはヒラメをモチーフにしたと伝えられる。ボディラインナップは先代同様、3ドア・4ドア・5ドア(シャトル)の3種類。同一の車名および型式だが、5ドアのみ専用のプラットフォームを採用する一方、3/4ドアについては先代と異なりフロアパンの前半部分のみを共通化している。3代目アコードと同様にアッパーアームをタイヤの上に配置した特徴的なダブルウィッシュボーン式サスペンションを、シャトルの商用モデルである「シビック プロ」をも含む全グレードで4輪に採用した。

スポーツモデルでもある「Si」とその豪華仕様である「Si-EXTRA」を除き、グレード名は数字とアルファベットの組み合わせとなり、十の位は3ドアが「2」、セダンが「3」、シャトルが「5」、一の位は1.3 Lが「3」、1.5 Lが「5」、1.6 Lが「6」、その後にインジェクション車が「i」、デュアルキャブ(ツインキャブ)車が「X」、シングルキャブ車は装備内容別に「L」「U」「R」「M」のいずれかが付くようになっており、それらの表示がバックドアまたはトランクリッドにデカールで表記され、サイドデカールと含めて各グレードの識別点となっている。この他で3ドア車以外にリアルタイム4WDビスカスカップリングを使ったスタンバイ式四輪駆動)も用意されるが、これには「RT」で始まるグレード名が付与される。

25XTのデカール

同時期からJTCでの戦いが激化し、それに呼応するように市販車もパワー競争が激化した。3ドア最高グレードである「Si」に搭載されたZC型エンジンは130PS/14.7kg·m(ネット値)になり、4ドアセダン「36i」「RTi 4WD」、5ドアシャトル「56i」「RTi 4WD」には「Si」と同じZC型のヘッドを16バルブSOHCに換装した専用エンジンを用意し、120PS/14.5kg·mを発生するようにした。その他のSOHCエンジンも全て16バルブ/センタープラグ配置となった。主力であるD15B型エンジンにはインジェクション仕様がなかったものの、91PS/12.1kg·mを発生するシングルキャブレター仕様の他に、105PS/13.2kg·m(3ドアMT)100PS/12.8kg·m(3ドアAT/4,5ドア)を発生するCVデュアルキャブレター仕様も設定され、当時の平均的なライバル車をしのぐ軽快な加速をした。この頃からトランスミッションの特性とのマッチングを図るためMT車とAT車ではエンジン出力特性を変更(カムプロフィールを変更)が施されている。

前輪駆動車が5速MTかロックアップ付電子制御4速ATのいずれかが搭載。セダンの四輪駆動車には悪路での走破性を高める目的でスーパーローが付く5速MTか、ローホールド機能が付くロックアップ付電子制御2Way4速ATが用意された。シャトル四輪駆動車には初期はスーパーロー付5速MTのみが採用され、後になって、セダン/シャトルとも四輪駆動+ATが選べるようになった。その他装備面でも、前席のヘッドレストを外して後席とフラット化できるシートの採用、内装質感の大幅向上、パワーステアリング/パワーウィンドウ/カラーガラスの採用グレードの拡大、一部グレードにプッシュ式ヒーターモード切り換えスイッチやリヤヒーターダクト、オプションながらオートエアコンを用意したり、ポケット/トレイ類の各種ユーティリティの多数採用など、充実した内容となっている。

歴代でも生産時期が長いモデルであり、5ドアシャトル/プロは3ドア/4ドアがEG型にモデルチェンジ(1991年)した後も継続生産された。さらに、3ドア/4ドアがEK型にモデルチェンジ(1995年)した翌年の春、オルティア/パートナーが発売されるまで正規のカタログモデルとしてラインナップされていた。また、4ドアセダンをベースに当時提携関係にあった英オースチン・ローバー・グループARG、現・MGローバー)との共同開発にてボディの強化と吸音材の増強、各種装備の高級化とボディのリデザインにより、上級車種「コンチェルト」が生まれた。このモデルは英ローバーにも提供され、ローバー・400シリーズとして生産されていた。

1988年8月4日
一部改良[26]。AT車にシフトロックシステムを装着し、車内用バックブザーが付いた。四輪駆動モデルは「4wA.L.B(アンチロック・ブレーキ・システム)」の装備車のみリアルタイム4WDから「INTRAC」システムへ変更される。
1989年9月22日
マイナーチェンジ[27]。若干ボディ剛性向上が図られている。外観はフロント周りで若干のフェイスリフト、内装はダッシュボードのメーターボックスの拡大などが行われた。この他、AT車へメーター内のシフトポジションインジケーターを装備。リアの「HONDA」ステッカーが省略された。
3ドアにインテグラ(DA型)と同じB16A型エンジンが搭載した「SiR」を追加。フロントバンパーおよびヘッドライトの形状が変更され、ボンネット中央部と両フェンダー部の関係を従来の凹から凸としたため、「Si」のボンネットのパワーバルジは削除された。リアバンパー、リアパネルやリアコンビランプも若干変化している。

販売終了前月までの新車登録台数の累計は58万2399台[28]


注釈

  1. ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
  2. ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
  3. ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
  4. ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
  5. ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
  6. ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
  7. ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
  8. ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
  9. ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
  10. ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
  11. ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
  12. ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm

出典

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