ビーロボカブタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 07:14 UTC 版)
スタッフ
メインプロデューサーの日笠淳、脚本の宮下隼一や扇澤延男、演出の石田秀範らを除き、主要なスタッフに関しては大きな入れ替えが行われた。
その一環として、メタルヒーローシリーズではレスキューポリスシリーズへの参加経験を持つ山田隆司[注釈 65]、そして新たに西園悟と浦沢義雄がシリーズ初参加を果たしている。また演出陣も前出の石田を除いて完全に一新され、『激走戦隊カーレンジャー』よりスライドする形で坂本太郎、渡辺勝也が起用された他、日笠との長い付き合いである岩原直樹、さらに終盤より参加の諸田敏が新たに名を連ねている。
この他、前3作の特撮監督だった尾上克郎に代わり、スーパー戦隊シリーズと兼任という形で佛田洋が本作品の特撮監督に起用され、尾上はデジタルエフェクトに回った。
- プロデューサー:上田めぐみ(テレビ朝日)、日笠淳、丸山真哉(東映)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、たのしい幼稚園、てれびくん、幼稚園
- 脚本:山田隆司、西園悟、浦沢義雄、扇澤延男、宮下隼一
- 音楽:石田勝範
- アクション監督:J・ムラカミ(ジャパンアクションクラブ)
- 監督:坂本太郎、渡辺勝也、石田秀範、岩原直樹、諸田敏
- 撮影:松村文雄、小泉貴一
- 照明:吉岡伝吉、斉藤久、高橋道夫
- 美術:大嶋修一
- 録音:太田克己
- 編集:菅野順吉
- 計測:岡部正治、小泉貴一、内田正司、相葉実
- 記録:深沢いづみ、吉田由香、栗原節子、斉藤能子、森みどり、水平富喜子
- 選曲:金成謙二
- 音響効果:大野義彦(大泉音映)
- 助監督:岩原直樹、加藤弘之、諸田敏、鈴村展弘、目黒圭一
- 進行:東正信、加藤誠、富田幸弘、有沢広己
- プロデューサー補:小泉友与志
- 制作事務:石垣紘一
- 制作担当:沼尾和典
- 操演:羽鳥博幸、宇田川幸夫、寺門勇
- 美粧:奥村弘子、佐藤泰子、福居真紀子(サンメイク)
- 衣裳:川井貴子、星真由美(東京衣裳新社)
- 装置:内田太郎(紀和美建)
- 装飾:鈴木堅忍、中村豊、佐藤信夫(大晃商会)
- 撮影助手:倉田幸治、岡部正浩、相葉実
- 照明助手:森野茂樹、千葉靖夫、高橋一彦
- 編集助手:菊地健一
- ミニチュア造型:(有)東陽モデル、(有)ミューロン
- 企画協力:企画者104
- キャラクターデザイン:岡本英郎、マイケル原腸、原田吉朗、大畑晃一、河野成寛、プレックス
- イラスト:野口竜、岡本英郎、スタジオメルファン
- 造型:前澤範(レインボー造型企画)
- キャラクター製作:レインボー造型企画
- 視覚効果:沖満、松岡勇二
- デジタル合成:大谷喜朋(日本映像クリエイティブ)
- ネガ編集:長田直樹
- 現像:東映化学 ファインネガ・ビデオシステム
- 北京原人製作:江川悦子(42話)
- 広報:鈴木かおり、栗井淳(テレビ朝日)
- 衣裳協力:FIGARO Paris、渋谷フロンティア
- 撮影協力:横浜八景島シーパラダイス、アウトレットモール・リズム、デックス東京ビーチ、浦和日本美術、浦和古美術天正堂、辻クッキングスクール、外環ラーメン、中国家庭料理寿楽、むさしの村、川口市立グリーンセンター、烏山町龍門の滝、秩父ミューズパーク、松本市、テクノウェイブ100、石坂ゴルフ倶楽部、リリパピタ 東京ガリバー、美女木ゴルフセンター、シーバンス ア・モール、イタリアンレストラン ロニオン、多摩テック、埼玉県 聖天宮、一龍屋台村、新潟ロシア村、SATY清瀬店、セラヴィリゾート泉郷、富士見高原リゾート、滝沢牧場、GARDEN RESTAURANT 四季亭、KPS、氷川キャンプ村、八生建設、牛久大仏、住宅・都市整備公団、タナボウル、リリパピタ東大宮店、所沢市民文化センター ミューズ、快適住宅JUKEN、ブルーハイウェイライン、M&Iコーポレーション、割烹大倉、東京マリンスイミング、大宮ソニックシティ、小山市乙女八幡神社、よこはまコスモワールド、栃木市総合運動公園[注釈 66]、佐野国際情報短期大学、戸田市文化会館、関越ハイランドゴルフクラブ、東伏見稲荷神社、ダイキン工業MEC研究所、東京国際情報ビジネス専門学校、登谷高原牧場、両神村神怡舘、朝霞博栄産業、オールドサラブレッズ、朝霞古美術天正堂、川口市立グリーンセンター アイススケート場
- 特撮:特撮研究所
- 操演:鈴木昶、阿部匠
- 撮影:中根伸治
- 照明:林方谷
- 美術:木植健次
- 特撮監督:佛田洋
- デジタルエフェクト:尾上克郎
- 制作:テレビ朝日、東映、ASATSU
注釈
- ^ 書籍『メタルヒーロー怪人デザイン大鑑 奇怪千蛮』では、敵キャラクターがレギュラー化したのは、前作『ビーファイターカブト』のビークラッシャーの流れを汲んだものと記述している[4]。
- ^ 同じく昆虫モチーフのクワジーロ、テントリーナも同様。
- ^ テントリーナのバイト先の飲食店では皿を割り、阿弥陀屋では掛け軸と壺を壊し、クワジーロの仕事先ではペンキをこぼし、譲の教室での授業では居眠りをした。
- ^ 名称は第28話でのシャークラーの解析で判明。
- ^ バンダイデザイナーの野中剛は、個人用のアイテムとしては地味すぎたことを反省点として挙げている[8]。
- ^ ただし第41話では本物のカブタックがどれかを見抜けず、テントリーナの隣にいた偽カブタックと合体。
- ^ 書籍『ビーロボカブタック超全集』では、睡眠学習の結果と推測している[19]。雑誌『宇宙船』Vol.160では、九州弁と記述している[2]。
- ^ 手がハサミになっていたり、横の動きが素早いなど[23]、各要素はカニと混同されている。書籍『メタルヒーロー最強戦士列伝』ではカニ型と記述している[14]。
- ^ 第42話では団子屋に扮したシャークラーも見抜けなかったが、医者に扮したシャークラーは見抜けた。
- ^ 第41話では偽カブタック4体+本物のカブタックを見て「カブタックがたくさんいる幻覚を見た」と勘違いしてしまい、もう一度修行に出てしまった。
- ^ カブタックとクワジーロが単独でスーパーチェンジできないことを良しとしなかったのは、「友情コマンダーが悪人に渡った場合」を危惧したのも理由の一つであるということが第17話で語られた。
- ^ ダンゴロン開発時に高円寺博士が唯一所持していた物。なお、ダンゴロンにスターピースを保管する直前、博士はそれを使用し願いを叶えたが、どんな願いを叶えたかはダンゴロンも教えてもらえず、トンデモジョーズの登場によって初めて知ることとなった。
- ^ かつて高円寺博士がスターピースの研究のため、同地にある電波天文台目当てに頻繁に訪れていたのが理由。
- ^ 第24話ではコブランダー一味がスーパー仕掛け網で魚を乱獲していたのを見て魚を逃がし、第41話では池にテストを捨てた譲、小百合、蔵之助を注意した。
- ^ 第23話で初めてスーパーモードのコブランダーと対峙した時はコブラがモチーフだと気付かず、ノーマルモードに戻ったのを見た時に初めて動揺した。
- ^ 主婦に扮したガニランがマシンの中でスーパーチェンジしてダイエットしたように見せかけるだけ。
- ^ 第43話。スターピース争奪戦後に見事引き当てたが、ガラガラを勢いよく回し過ぎたために玉が飛び出し、そこにたまたま現れた小金井が玉を飲み込んでしまったことで努力が水の泡となったかに思われたが、その後第46話で「福引きで手に入れたカップ麺もこれが最後だ」という発言していることから、有効とみなされたことが判明した。
- ^ 脚本を担当した山田隆司によれば、この失恋がきっかけで、コブランダーは人間不信に陥りグレてしまったそうである[29]。
- ^ 同話では秘書から株が暴落したことを聞き、スターピース争奪戦を抜け出して会社に戻っている。
- ^ トンデモジョーズを使っての綱引き対決では、1度目はスパイドンが業者に売るための空き缶をコクピットのペダル部分に置き忘れていたことに、2度目はクワジーロのハサミックカッターで右足にダメージを与えられていたことに、いずれも気づかなかったことが原因で敗北した。なお、右足のダメージは敗北後に回復している。
- ^ ゲロタンには苦手なヘビを使って脅迫を行うが、ゲロタンはすでにヘビ嫌いを克服しており、ゲロタンがヘビと戯れる姿を気持ち悪がって退散。クワジーロ懐柔の際には、第30話で断られた反省を踏まえ、蔵之助と仲良くなってから行おうとしたが、蔵之助の天然ぶりに振り回されて断念。テントリーナにはバラの花束と恋愛交際で懐柔を行うが、テントリーナがアルバイトを優先したために失敗。
- ^ 第30話の冒頭では、この過去を夢に見てうなされている。
- ^ ノーマルモードは存在しない[32]。
- ^ ビーロボではないため、トンボ型バイオチップであるかどうかは不明[34]。
- ^ 第16話のダンゴロン争奪戦、第37話のスターピース無断使用の犯人探し、第51話のコブランダー一味の喧嘩(トンボーグをおびき出すための芝居)、最終回の雪上ラグビー対決。
- ^ ただし毎回ではなく、キャプテンルーレット登場後もスターピースが取り付いた物にちなんだ対決をその場で考えたり、自分の意図に沿うように故意にルーレットを止めたりすることがある。第29話ではキャプテンルーレットが故障してしまい、「サイコロを振って大きい目を出した方が勝ち」という対決を急遽行った。また、第22、23話(前半戦)では諸事情によりトンボーグ以外の人物が対決の内容を決めている。
- ^ 第20話ではガニランとスパイドンが感動的な和解を果たしたことを尊重し、敗者退場は行わなかった。
- ^ 第39話では、口を開けて大福を食べるシーンがある。
- ^ 第50話でホワイトデー用のプレゼントに添えるメッセージカードを作っていた時は「K・T」と誤記していたが、第46話で野球選手に変装して現れた時には、胸元に記された「K・T」のイニシャルをわざわざ「C」に訂正して着用していた。
- ^ 最終回の脚本では「前話でトンボーグが『とれない』と悩んでいたのは『マスク』ではなく『足の裏に付いてしまったガム』だったことを明かす」と書かれていたが、作中ではカットされた。
- ^ 『クリスマス大決戦!!』では撮影時期の都合から元の青いボディで登場したが、劇中でスパイドンから色が戻っていることを指摘された際、「冬だというのに、夏のような暑さになったことで、色が戻ってしまった」と返答している。
- ^ 書籍『ビーロボカブタック超全集』では「紅白バージョン」[34]、書籍『宇宙船 YEAR BOOK 1998』では、前者を「春・夏モード」、後者を「秋・冬モード」と記載している[32]。
- ^ 小金井のみは武蔵小金井→小金井武蔵→小金井太郎と変化した名残とされている[37]。
- ^ 『クリスマス大決戦!!』で誕生日を迎える。
- ^ 社長は蔵之助の母親で、香港に出張中。龍之介は婿養子にあたる。
- ^ 第2話では譲の名前を度々間違えたり、第41話では名前の書き忘れによりテストで0点を取ってしまったこともある。
- ^ 事故が起こった理由は、引っ越す前に蔵之助にカスケードンを譲ろうと急いでいた直後、トラックに轢かれてしまったため。カスケードン事件後、蔵之助の手でヒーローマンとカスケードンが墓前に供えられた。のちに最終回では、カスケードンの姿をした化身が登場している。
- ^ 第41話で映ったテスト(算数)の点数は譲より低い5点。ただし頭の回転が悪いわけではなく、キャプテントンボーグが自分の英語のスペルである「K」と「C」を勘違いしていた際は、真っ先にそれを指摘している。
- ^ 当時の志茂田と同じ年齢でもある。[独自研究?]
- ^ シャークラーの封印が解かれたことを知り、一旦石板探しを中断して朝日町に戻ることにしたものの、その矢先に発生した地震で新しい石板が出現したため断念。その後、おとめ座のスターピースの力で短時間ながらも呼び出され、ザブットパーツについて言及した後、次にスターピースを入手した時に備えてシャークラーに対抗する策を考えておくようにと譲に伝えて元の場所に戻された。
- ^ 最終回のエピローグでは紫のラインが入っている黒いコートを着ていた。
- ^ クワジーロたちの懐柔に失敗した直後、正寅と出会ったシャークラーは「ゴルフクラブをプレゼントするので、カブタックの持っているスターピースを全部譲ってほしい」と交渉を行い、小遣い全部を叩いてゴルフクラブを購入・プレゼントしたが、交渉時の正寅は酔っぱらっていたために約束を覚えていなかった。そのため、最初はゴルフクラブを取り返そうとしたが、直後に勃発したスターピース争奪戦において「ゴルフクラブをプレゼントする代わりに、自分と組んでほしい」と新たな交渉を持ちかけ、味方にする。勝利はしたが、スターピースはモドキだったため、ゴルフクラブを再度取り返そうと正寅を追いかけまわした。2話後の第42話で正寅がシャークラーが購入したゴルフクラブを使うシーンがあったため、取り返せなかったことが判明した。
- ^ 正寅と結婚した当初は高円寺博士を嫌っておらず、むしろ嫁入り道具を売ったり内職をして博士の研究費を工面し、献身的に支えていた。しかし、内職続きが原因で円が体調を崩しても博士は彼女を気にかけなかったため、博士を忌み嫌うようになった。
- ^ 第15話では表彰されたが、「金にならない」とぼやいている。
- ^ 体を温めるために外で使用していた火鉢が店の中に転がり、掛け軸に火が燃え移った。
- ^ 長姉の
麗子 ()・20歳、次姉の麗奈 ()・16歳[38]。どちらも第22、23話のみ登場。 - ^ 演じたのが草尾本人であるため。
- ^ スターピース争奪戦の最中、譲が「スーパー釣り竿を少しの間で良いから貸して」と土下座してまで懇願したことに心打たれたトンボーグが休憩という形で許可したことで貸してもらった。
- ^ ノーマルモード時の頭部。
- ^ ノーマルモード頭部の両横に付いているひれパーツを上下に結合させた片刃剣。
- ^ ノーマルモードの頭部を分離し、スーパーモードの腕に再結合させた盾。
- ^ 香坂真帆によれば、当時話題の13星座占いになぞらえているとのこと[37]。
- ^ 例えば車に取り付いて、その車を猛スピードで爆走させるなど。
- ^ 第40話ではシャークラーが「カブタックが保管している全てのスターピースを持って来てほしい」と願ったが、モドキであったため叶わなかった。
- ^ 第37話での譲の台詞より。
- ^ 第34話では古漬けに変わってしまった。本物のスターピースは誰かに剥がされる前なら自分の意思で物体から離れて、また別の物体に取り付くことができる。
- ^ 当時のラッキィ池田のトレードマークだった。
- ^ 本人いわく、こちらが本来の姿らしい。
- ^ スーパー郵便ポスト[ep 28]、カスケードン[ep 29]、スーパーミイラ[ep 33]、スーパー下駄箱[ep 13]、ナオミ[ep 34]、スーパー携帯電話[ep 15]、スーパービート板[ep 35]、スーパーくす玉[ep 22]、スーパー銅像[ep 17]、スーパーカメラ[ep 18]、スーパー歴史図鑑から実体化した恐竜[ep 36]、スーパーフォーク[ep 37]。
- ^ 野中は、この時の後悔が後に『炎神戦隊ゴーオンジャー』での炎神ソウルの開発につながったと述べている[45][44]。
- ^ 第33話を除くタイトルコールも兼任。
- ^ a b c d e f g h i j ノンクレジット。
- ^ 『北京原人 Who are you?』からのゲスト出演。
- ^ オープニングクレジットでは「ラッキー池田」と表記。
- ^ 日笠は山田とは直接のつきあいがなく、旭通信社からの紹介であったと述べている[44]。
- ^ 第35話と最終回ではノンクレジット。
- ^ 劇中では小百合ちゃんチームと呼称。
- ^ 23話前半まで継続。
- ^ 100メートル走、パン食い競走、綱引き、玉入れ、応援合戦、騎馬戦、組体操、2人3脚、槍投げ
- ^ 11月2日は「第29回全日本大学駅伝」中継のため放送休止。
- ^ 11月9日は『27時間チャレンジテレビ』放送のため休止。前日の同番組内には「幸運のサポーター」としてカブタックが特別出演した。
- ^ 劇中では「カブタックチーム」と呼称されている。
- ^ 本来の放送時間帯にローカル番組を放送していた関係で、1週遅れの日曜7:30 - 8:00に放送されていた。
- ^ 富山県でのメタルヒーローシリーズ作品の放送は、北日本放送における『宇宙刑事ギャバン』の放送以来およそ15年ぶりである。
- ^ 第25話と第26話は、高校野球中継の関係で未放映。
参照話数
- ^ 第1話
- ^ 第22話
- ^ 第16話
- ^ a b c d e 第50話
- ^ a b c 第30話
- ^ a b 第39話
- ^ 第40話
- ^ 第9話
- ^ a b 第14話
- ^ a b c d 第13話
- ^ 第19話
- ^ a b c 第48話
- ^ a b 第17話
- ^ a b 第24話
- ^ a b 第25話
- ^ a b 第35話
- ^ a b c 第38話
- ^ a b c d 第41話
- ^ 第43話
- ^ 第44話
- ^ a b 第32話
- ^ a b c 第36話
- ^ 第37話
- ^ a b c 第51話
- ^ 第33話
- ^ 第29話
- ^ 第47話
- ^ a b 第8話
- ^ a b 第10話
- ^ a b 第18話
- ^ 第3話
- ^ 第6話
- ^ 第15話
- ^ 第20話
- ^ 第31話
- ^ 第42話
- ^ 第46話
出典
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- ^ 事前受付1万5000個突破!unbotが「ビーロボカブタック」プラモデルの中国発売を支援 中国SNS・Weiboを運営して認知拡大、日本のIPを越境サポート(PRタイムス、2023年6月20日)
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- ^ 64cd932a07f2465のツイート(1414075634507149312)
- ^ 64cd932a07f2465の2022年4月13日のツイート、2022年4月21日閲覧。
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- ^ “交通安全・防災・防犯”. せんだいメディアテーク. 2013年4月30日閲覧。
- ^ https://web.archive.org/web/20031212062202/http://www.geocities.jp/hideone_bb/robocon/event/event_02.htm
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