ニコン産業用・特殊用レンズの一覧 COM・ニッコール

ニコン産業用・特殊用レンズの一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/18 23:29 UTC 版)

COM・ニッコール

COM・ニッコールCOM-NIKKOR )はCRTに表示された文書類をマイクロ・フィルムに記録する(Computer Output Microfilming )用途のレンズで、名称もそれに由来している。

  • COM・ニッコール37mmF1.4 - ライカLマウント。6群8枚。アタッチメントはφ40.5mmねじ込み。使用倍率1/7-1/10倍。
  • COM・ニッコール88mmF2 - 使用倍率1/4.5-1/6倍。

CRT・ニッコール

CRTニッコール55mmF1.2

CRT・ニッコールCRT-NIKKOR )はオシロスコープカメラ用。初期はオシロ・ニッコールを称した。オシロスコープの暗い管面における高速で動く映像を低感度の感材で記録するため、大口径で設計されている。基準倍率付近では非常にシャープであり、かつ大口径由来の大きなボケが得られ、接写用として一般撮影に使用する者もいる。24x36mm(ライカ)判の一眼レフカメラに取り付けるとちょうど花のクローズアップ撮影ができるような範囲でのみピントが合う。

CRTニッコール 55mmおよび同等品
  • オシロ・ニッコール55mmF1.2/CRT・ニッコール55mmF1.2 - ライカLマウント。6群8枚。アタッチメントはφ52mmP=0.75ねじ込み。12枚羽根の普通絞り。絞り環は不等間隔で1.2・1.4・2・2.8・4・5.6・8・11の8段階、1段ごとのクリックストップあり。基準倍率は1/5倍、使用倍率は1/5.5-1/4倍で、この範囲を外れると急速に像が悪化する。色収差補正波長域400-650nm。大きく二世代あり、前期型のスミレ色に見える反射防止コーティングが後期型ではレモンイエローとなり、基準倍率「M=1/5」が刻印された。世代にかかわらず、レンズ本体にはオシロ・CRTどちらの名称も刻印されず「NIKKOR-O」とされ、製品の外箱にこの名称で表示された。

このレンズは、ロスアラモス国立研究所の銘板が付いた放出品のオシロスコープカメラに取りつけられていたことが確認されている。このカメラは同研究所をはじめとした米政府機関で長く使われたとみられ、レンズが廃品種で入手不可となった際、代替として米国内の産業用光学メーカーJML Optical Industries社やFJW Optical Systems社が同等品を生産した。

  • CRT・ニッコール58mmF1 - ニコンFマウント。アタッチメントはφ62mmP=0.75ねじ込み。基準倍率は1/4倍、使用倍率1/3.5-1/5倍を調整する距離環あり。距離環のロック機構はない。7枚羽根の自動絞り。無限遠は出ない。絞り環は「非Ai」の仕様であるが、開放F値1.0に対応する「カニ爪」連動式露出計を持つカメラは存在しないため、露出計連動爪はない。またNo.581117の個体には「NIKKOR Auto 1:1.0 f=58mm」と刻印され、CRTニッコールとの表示はないが、No.581122の個体では「CRT-NIKKOR Auto 1:1.0 f=58mm」と刻印されていることが知られている。

エル・ニッコール

エル・ニッコールEL-NIKKOR )は引き伸ばし用レンズとして知られるが、240mm以上の製品はレンズ価格表に写真製版用と記載されていた。ELはEnLargingの略。撮影用レンズとしても高い性能を発揮し、特に接写において利用されることが多い[注釈 3]

ヘルメス

  • ヘルメス5.5cmF3.5(1936年5月8日試作完成、1937年8月26日出図) - エル・ニッコールの前身。テッサー型。300個のみ製造された[4]

エル・ニッコール

  • エル・ニッコール5cm/50mmF2.8(1956年10月19日出図、1957年3月発売[5]) - ライカLマウント。前群ガウス、後群オルソメターの「エル・ニッコール型」4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。脇本善司設計。米国特許第2906174号。印画紙の感光特性を考慮して設計されている[4]。初期型は刻印が「EL-NIKKOR・C」となっている。
  • エル・ニッコールC5cmF3.5 - 光学系はSマウントレンズのニッコールQ・C 5cmF3.5と同一。刻印は"El-NIKKOR-C"。
  • エル・ニッコール5cmF3.5(1945年12月21日出図、1947年4月製造) - 254個製造された[4]
  • エル・ニッコール50mmF4(1967年4月3日出図[2]1967年9月発売[6]) - ライカLマウント。テッサー型3群4枚。アタッチメントはφ34.5mmP=0.5ねじ込み。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。
  • エル・ニッコール6.3cm/63mmF3.5(1960年9月6日出図[2]1966年6月発売[6]) - ライカLマウント。エル・ニッコール型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。このレンズのみ色収差補正波長域350-700nm。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。ごく初期のみ"Fax-EL-NIKKOR"と刻印されている。紫外線の透過する範囲が広いことから、紫外線撮影に使用する者もある。
エル・ニッコール68mmF3.5 740350
  • エル・ニッコール68mmF3.5 - ライカLマウント。エル・ニッコール型。アタッチメントはφ43mmP=0.5ねじ込み。マルチコート。通常のカタログ品ではなく、カタログ・価格表等への掲載は確認されていない。アポ・エル・ニッコール170mmやマイクロ・ニッコール70mmと類似した外観を持ち、同時期に別注品として少数が販売されたとみられる。web上では製造番号740018から740353までのものが確認でき、350本程度は製作されたと推定される。
  • エル・ニッコール75mmF4(1971年9月9日出図[2]1972年6月発売[7]) - ライカLマウント。テッサー型3群4枚。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。
  • エル・ニッコール80mmF5.6(1965年10月15日出図[2]1966年5月発売) - ライカLマウント、φ32.5mmP=0.5ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ34.5mmP=0.5ねじ込み。基準倍率5倍、使用倍率2-15倍。
  • エル・ニッコール105mmF5.6(1965年2月19日出図[2]1966年6月発売[6]) - ライカLマウント、φ32.5mmP=0.5ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ34.5mmP=0.5ねじ込み。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。
  • エル・ニッコール135mmF5.6(1965年2月5日出図[2]1966年6月発売[6]) - ライカLマウント、φ45mmP=0.5ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ43mmP=0.5ねじ込み。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。
  • エル・ニッコール150mmF5.6(1967年6月16日出図[2]1968年2月発売) - φ53mmP=0.75ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ47mmP=0.5ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール180mmF5.6(1972年2月16日出図[2]1972年12月発売[7]) - φ62mmP=1ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ58mmP=0.75ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール210mmF5.6(1967年8月10日出図[2]1968年5月発売) - φ72mmP=1ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ68mmP=0.75ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール240mmF5.6(1972年2月16日出図[2]1972年11月発売[7]) - φ82mmP=1ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ77mmP=0.75ねじ込み。基準倍率3倍、使用倍率1-6倍。
  • エルニッコール300mmF5.6(1971年9月9日出図[2]1972年7月発売[7]) - φ100mmP=1ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ95mmP=1ねじ込み。基準倍率2倍、使用倍率1-4倍。
  • エルニッコール360mmF5.6(1971年9月9日出図[2]1972年5月発売) - φ130mmP=1.5ねじマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ120mmP=1ねじ込み。基準倍率2倍、使用倍率1-4倍。

アポ・エル・ニッコール

アポ・エル・ニッコール170mmF5.6

アポ・エル・ニッコールApo-EL-NIKKOR )は主にカラー原稿から高品質の拡大印刷版をつくるための写真製版用引き伸ばしレンズである。絞りの前後をEDガラスを使った貼り合わせレンズとした変形オルソメター型となっており、このレンズ構成は大判用マクロレンズNIKKOR-AMへも発展した。

  • アポ・エル・ニッコール105mmF5.6 - ライカLマウント。アタッチメント前側φ40.5mmP=0.5ねじ込み、後側φ34.5mmP=0.5ねじ込み。4群8枚。イメージサークルφ80mm。基準倍率10倍、使用倍率5-20倍。35mm判(絞り開放)ないし6x6cm判(絞りF8)の原稿用。最小絞りF45、絞り環にクリックストップなし。
  • アポ・エル・ニッコール170mmF5.6 - φ50mmP=0.75マウント。アタッチメントはφ52mmP=0.75ねじ込み。4群8枚。イメージサークルφ160mm。基準倍率2倍、使用倍率1.5-3倍。4x5in判の原稿用。初期生産品にはEL-NIKKOR刻印のものが見られる。
  • アポ・エル・ニッコール210mmF5.6 - φ82mmP=1マウント。アタッチメントはφ77mmP=0.75ねじ込み。4群8枚。イメージサークルφ160mm。基準倍率5倍、使用倍率3-10倍。6x6cm判(絞り開放)ないし4x5in判(絞りF8)の原稿用。初期生産品は鏡胴外観がウルトラ・マイクロ・ニッコール155mmF4と似ている。
  • アポ・エル・ニッコール300mmF5.6 - φ90mmP=1マウント。アタッチメントはφ86mmP=0.75ねじ込み。4群8枚。イメージサークルφ220mm。基準倍率10倍、使用倍率5-20倍。6x9cm判(絞り開放)ないし5x7in判(絞りF11-16)の原稿用。
  • アポ・エル・ニッコール480mmF5.6 - φ140mmP=1.5マウント。アタッチメントはφ132mmP=1ねじ込み。4群8枚。イメージサークルφ400mm。基準倍率5倍、使用倍率3-10倍。5x7in判(絞り開放)ないし10x12in判(絞りF11-16)の原稿用。

アポ・エル・ニッコールN

新旧アポ・エル・ニッコール105mmF5.6

アポ・エル・ニッコールNApo-EL-NIKKOR N )は性能の向上と小型化を図った改良版。鏡胴の前後ともマウント用ねじとアタッチメントねじが切られている。1980年発売。

  • アポ・エル・ニッコール105mmF5.6N - ライカLマウント。アタッチメントはφ35.5mmP=0.5ねじ込み。4群8枚。イメージサークル絞り開放時φ80mm。基準倍率10倍、使用倍率5-20倍。最小絞りF32、1段ごとにクリックストップあり。デジタルカメラで撮影用レンズとして使用する者もおり、ほとんど確認できない程度に補正された色収差、フラットな発色、無限遠から高コントラストかつ高解像な画像が得られるという。
  • アポ・エル・ニッコール210mmF5.6N - φ72mmP=1マウント。アタッチメントはφ67mmP=0.75ねじ込み。4群8枚。イメージサークル絞り開放時φ153mm。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。最小絞りF32。

エル・ニッコールN

エル・ニッコールNEL-NIKKOR N )はエル・ニッコールを改良した新型。 引伸機のランプ点灯により絞り数字が照明される。絞り表示窓の向きを30°間隔で調節可能となった。アタッチメントサイズは40.5mmに統一され、光学系の性能向上も図られた。今までの製品と異なり、外装の鏡筒は合成樹脂製。

  • エル・ニッコール40mmF4N(1984年6月発売) - ライカLマウント。ビオゴン型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率10倍、使用倍率5-30倍。
  • エル・ニッコール50mmF2.8N - ライカLマウント。ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。森征雄設計[8]
  • エル・ニッコール50mmF4N - ライカLマウント。テッサー型3群4枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。
  • エル・ニッコール63mmF2.8N - ライカLマウント。エルニッコール型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率8倍、使用倍率2-20倍。
  • エル・ニッコール75mmF4N - ライカLマウント。テッサー型3群4枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。
  • エル・ニッコール80mmF5.6N - ライカLマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率5倍、使用倍率2-15倍。
  • エル・ニッコール105mmF5.6N - ライカLマウント。オルソメター型4群6枚。アタッチメントはφ40.5mmP=0.5ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。

エル・ニッコールA

エル・ニッコールA 135/180/240mm

エル・ニッコールAEL-NIKKOR A )は、大型のエル・ニッコールを性能向上および小型化すると同時に、それぞれまちまちであった大きさやマウント、アタッチメントサイズを焦点距離ごとにある程度統一した改良型。鏡筒はエル・ニッコールNタイプがプラスチック外装となったのと異なり、アルミ製である。色収差補正波長域380-700nm、レンズ構成4群6枚オルソメター型、最小絞りF45は共通仕様。180mmより大きなものは絞り環にクリックストップがないほか、鏡胴の前後両側にマウント用ねじとアタッチメントねじが切られている。

  • エル・ニッコール135mmF5.6A - ライカLマウント、φ50mmP=0.75ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ52mmP=0.75ねじ込み。基準倍率5倍、使用倍率2-10倍。
  • エル・ニッコール150mmF5.6A - ライカLマウント、φ50mmP=0.75ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ52mmP=0.75ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール180mmF5.6A - φ72mmP=1ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ67mmP=0.75ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール210mmF5.6A - φ72mmP=1ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ67mmP=0.75ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率2-8倍。
  • エル・ニッコール240mmF5.6A - φ90mmP=1ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ86mmP=1ねじ込み。基準倍率4倍、使用倍率1-8倍。
  • エル・ニッコール300mmF5.6A - φ90mmP=1ねじマウント。4群6枚。アタッチメントはφ86mmP=1ねじ込み。基準倍率2倍、使用倍率1-8倍。

エル・ズーム・ニッコール

エル・ズーム・ニッコールEL-Zoom-NIKKOR )はオートカラープリンター向けの引き伸ばしズームレンズ。レンズ交換することなくさまざまな倍率でプリント作業ができる。焦点距離によってF値が変動するが、ペーパー上の明るさは常に一定となるよう設計されている。

  • エル・ズーム・ニッコール45-91mmF5.6-11.4 - 外径φ86mmの座金と一体になっている。12群15枚。アタッチメントはφ58mmP=0.75ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。24×36mm(ライカ)判以下向け。
  • エル・ズーム・ニッコール77-111mmF5.6-9.8 - 外径φ125mmの座金と一体になっている。10群10枚。アタッチメントはφ95mmP=1ねじ込み。色収差補正波長域380-700nm。6x4.5cm判〜6x9cm判向け。

オルソ・エル・ニッコール

オルソ・エル・ニッコールOrtho-EL-Nikkor )はオルソメター型で開放F値5.6のエル・ニッコールの初期の名称である。下記のものが知られている。

  • オルソ・エル・ニッコール105mmF5.6 - アタッチメントはφ34.5mmねじ込み。
  • オルソ・エル・ニッコール135mmF5.6 - アタッチメントはφ40.5mmねじ込み。

  1. ^ 『天体望遠鏡のすべて'81年版』の記載は「口径11cm焦点距離50cm」。
  2. ^ 製品カタログには前側アタッチメントがφ64mmであると記載があるが、前後ともφ67mmの現物が存在している。
  3. ^ 記載してある倍率数値は投影用レンズとしてのものであるから、撮影用レンズとして使用する場合は逆数で読み替えることになる。例えば基準倍率8倍の場合、撮影用レンズとしての基準倍率は1/8倍となる。
  4. ^ ただし『ニコンの世界第6版』の製品名は「プロニッコール」。
  5. ^ 撮影倍率1倍時、実効F値は無限遠時の2倍となる。
  6. ^ 現存し確認できているものとしてはNo.135443・No.135448が「β」で、No.135495では「M」刻印である。なお、製造番号の先頭4桁「1354」は捨て番である。
  1. ^ 『天体望遠鏡のすべて'81年版』p.74。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『ニコン党入門p.254。
  3. ^ 『ニコン50mmアストロカメラカタログ』。
  4. ^ a b c d 『ニコン党入門p.253。
  5. ^ 『ニコンの世界第6版』p.257。
  6. ^ a b c d e f g 『ニコンの世界第6版』p.258。
  7. ^ a b c d 『ニコンの世界第6版』p.259。
  8. ^ 第九夜NIKKOR13mmF5.6ニッコール千夜一夜物語
  9. ^ Nikon|知られざるニコンの歴史|Ultra Micro-NIKKOR





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