オルソメター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/19 00:00 UTC 版)
オルソメター(Orthometar )はウィリー・ウォルター・メルテ[1]によって1926年[1]に発明されたカール・ツァイスの写真レンズである。元々は航空写真用に設計されたが、他メーカーにもその形式が使用され、非常に一般的になった。米国特許1792917号。
製品一覧
航空写真用
- オルソメター21cmF4.5
- オルソメター25cmF4.5 - 88mmP=1mmねじマウント。アタッチメントは80mmP=0.75mmねじ込み。
コンタックス(Contax )用
出典
参考文献
- 小林孝久『カール・ツァイス創業・分断・統合の歴史』朝日新聞社 ISBN 4-02-258480-7
関連項目
関わった設計者
オルソメター
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「カール・ツァイスのレンズ製品一覧」の記事における「オルソメター」の解説
ウィリー・ウォルター・メルテによって1926年に元々は航空写真用として発明された。 詳細は「オルソメター」を参照
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