ニューマミヤ6シリーズ用レンズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 17:38 UTC 版)
「マミヤ・オーピーのカメラ製品一覧」の記事における「ニューマミヤ6シリーズ用レンズ」の解説
以下の3本のみ。どのレンズも共通してコンパクトな高性能レンズである。開放ではクセのない自然な柔らかい描写をし、絞り込むにしたがって高コントラストの非常にシャープな映像となる。広角50mmと標準75mmは対称型の設計であるため歪曲収差が少ない。 マミヤG50mmF4L - ビオゴン型5群8枚。画角75°。最短撮影距離1m。 マミヤG75mmF3.5L - オルソメター型4群6枚。画角55°。最短撮影距離1m。 マミヤG150mm F4.5L - 超低分散レンズを含む5群6枚。画角32°。最短撮影距離1.8m。
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