シン・アスカ 作中での活躍

シン・アスカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 00:33 UTC 版)

作中での活躍

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、地球連合軍とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカは家族全員を凄惨な形で失った。シンは自らの非力さに絶望し、以降深いトラウマに苦しむことになる。

C.E.73年10月2日、ザフト軍新造艦ミネルバの進水式を翌日に控えたプラントの軍事工廠アーモリーワンが、正体不明を装った地球連合軍第81独立機動群ファントムペイン)に襲撃され、新型のMS3機(カオス、ガイア、アビス)が強奪されるという事件が勃発する。ザフトに渡り軍人となり、ミネルバに配属されていたシンは3機の捕獲を命じられ、同僚であるレイ・ザ・バレルルナマリア・ホークとともに追撃するが、ファントムペイン隊長ネオ・ロアノーク大佐の妨害を受けて失敗。ミネルバは取り逃がしたファントムペインを追跡することになる。その道中、成り行きからアスランとともにミネルバに同乗することとなったオーブの代表首長カガリ・ユラ・アスハに対し、カガリの支持するオーブの理念に、家族を失った怒りをあらわにしながら否定する[12]

直後にユニウスセブン落下テロ(ブレイク・ザ・ワールド事件)が発生。ミネルバはジュール隊のユニウスセブン破砕作業に協力しながら、血のバレンタインの復讐を誓うサトーパトリック・ザラ派の残党と交戦[13]。ミネルバは破片を可能な限り細かく破砕するため、艦首ビーム砲を撃ちながら破片とともに地球に降下する。

整備が必要となったミネルバは太平洋に降下、オーブへ入港する。このとき、休息を与えられて街へと繰り出す友人らとは別に、シンは2年前に家族を亡くした港へ赴き、慰霊碑の前でキラ・ヤマトと邂逅する[14]

ブレイク・ザ・ワールド後の混乱のなか、オーブは大西洋連邦との同盟を締結し、その後地球連合はザフトに対して一方的に開戦を宣言する。オーブ出港後のミネルバを待ち構えていた地球連合軍との交戦のさなか、シンは「SEED」を覚醒させ、巨大モビルアーマー (MA)ザムザザーおよび空母2隻を含む連合軍の艦艇6隻を撃破し、ミネルバの危機を救う。

その後はFAITHの一員としてザフトに復隊したアスラン・ザラがミネルバMS部隊の隊長に就任し、シンたちもアスランの指揮下に置かれる。インド洋の前線基地で地球連合軍に徴用され、逃亡しようとして銃殺される現地民を目撃したシンは、独断で連合勢力に攻撃を行ったことで「戦争はヒーローごっこじゃない」とアスランに叱責される。

ディオキアで休暇を与えられたシンは、ファントムペインのエクステンデッド兵ステラ・ルーシェが崖から転落するのを発見し、その正体を知らないまま溺れている彼女を救助する。このとき、パニックに陥った彼女を落ち着かせるため、自分が彼女を「守る」と口にする。この何気ない一言が大きな意味をもつ約束となり、最後まで二人を繋ぎ続けることになる。二人は再会を約束して別れる。

ミネルバはディオキア出航後、ダーダネルス海峡で地球連合・オーブの同盟軍と交戦。激化する戦いのさなか、カガリの意志でアークエンジェルが戦闘を止めるためと称しながら武力で乱入するのを目にし、シンはアークエンジェルに不信感を抱く。

ミネルバが連合のSOS通信を傍受し調査におもむいた先で、シンとレイは廃棄されたエクステンデッドの研究所を発見。施設の調査中、単独で襲撃してきたガイアを撃破するが、操縦していたのが海岸で出会ったステラであることに気付き、負傷した彼女をミネルバの医務室に運ぶ。その後の検査の結果、彼女がエクステンデッドであったこと、さらにステラの記憶からディオキアでの思い出が消されていることに驚くシンであったが、しかしステラはシンと触れ合うことで記憶を取り戻し、シンは頻繁に医務室に通うようになる。

クレタ沖で、待ち伏せしていた地球連合・オーブの同盟軍と交戦したとき、フリーダム、ストライクルージュとともにアークエンジェルが再び乱入。この戦闘で、再びSEEDを覚醒させたシンは、アビスを撃墜、次いでオーブ軍旗艦のタケミカズチを撃沈する。なお、このときに総員を退避させたタケミカヅチ艦橋内には、かつてオノゴロで家族を亡くしたシンを保護し導いた恩人ともいえるトダカがひとり残っていたが、シンはその事実を知らないままであった。

その後、生死を問わずステラはプラント本国に証人として送られること、またエクステンデッドの身体に施された強化改造の詳細が不明であるため、プラントの技術では定期的に必要な延命措置を行うことができず、身柄を連合軍に返さなければ遠からず死に至るを知ったシンは、彼女を守るために軍規を破り、レイの協力のもと彼女を逃し、二度と戦争に関わらせないという条件のもと、彼女をネオに託す[15]捕虜解放は銃殺刑もありうる重大な軍規違反であり、シンも処罰を覚悟していたが、デュランダルの差配により不問とされる。

その後、無差別な破壊活動を行うデストロイを撃墜するため、ミネルバはベルリンへと急行。交戦相手であるデストロイのコックピットにいるのがステラだということを知ったシンは彼女を説得しようと必死に呼び掛けるが、シンの記憶をわずかに思い出したステラが行動を止めたかに見えた矢先、視界に入ったフリーダムを見たステラは錯乱し、デストロイは暴走を再開する。再度の呼び掛けも叶わず、シンがデストロイに撃墜されそうになった寸前、フリーダムがデストロイを撃破する。腕の中でステラを看取ったシンは遺体を抱いて号泣し、「二度と彼女が周囲の思惑に弄ばれる事のないように」と山中の湖に水葬する。

ついに、プラント本国はアークエンジェル討伐をミネルバに命じる。復讐を誓い、レイとともに対フリーダムの戦闘シミュレーションを重ねていたシンは、フリーダムの攻撃の裏をかきつつ[注 2]、インパルスの機体特性を活用して[注 3]、ついにフリーダムを撃墜する。悲願を成し遂げたシンは、コックピットでステラとの思い出に浸り涙を流す。しかし、キラを撃墜したことでアスランとシンと大喧嘩を繰り広げ、両者の決裂は決定的となる。

ジブラルタル到着後、シンの操縦ポテンシャルに機体性能が追い付かなくなっていたインパルスに代わって、デュランダルより直々に最新型のデスティニーガンダムを受領する。その夜、ザフトを脱走したアスランが乗るグフイグナイテッドの撃墜を命じられたシンはデスティニーで出撃し、降伏勧告をしつつアスランを追い詰めるが、ザフトとデュランダルに対する不信を訴えるアスランの言葉とレイによる正論の板挟みとなり苦悩する。追い込まれたシンは感情の爆発と裏切りに対する怒りに任せてグフを撃墜。シンの帰還後、ルナマリアは妹メイリンと上官として仰いだアスランの仇であるシンの背中を頼り泣き崩れる。ルナマリアは「あなたは軍人として命令を実行しただけだから」と、激しい自責の念に苛まれるシンを庇う。これによりシンは何に変えてもルナマリアを守ることを決意する。親しい者を撃った者・撃たれた者として同じ痛みを共有する両者はこれを機にして一挙に距離を縮めてゆく。しかし元々凄惨な形で家族を失ったPTSDに苦しみ続けている上に、アスランをみずから撃墜した等の影響から、以降シンの精神は更に不安定な様相を見せるようになる。

デュランダルは世界に向けた演説のなかで、一連の戦争の黒幕としてロゴスを告発し、その拠点であるヘブンズベースを陥落させるべく、オペレーション・フューリーを発動する。この戦闘でシンとデスティニーはスティングが駆るデストロイを撃破するなど大きな戦果を残し、ヘブンズベース陥落に貢献。この功績をたたえられたシンは、二つ目のネビュラ勲章の受勲とともにFAITH就任を果たす。

次にプラントは、ヘブンズベースを逃れたブルーコスモスの盟主ジブリールを匿うオーブに対して宣戦を布告する。「俺がオーブを討つ」と心に決めたシンは、オーブのMS部隊を撃破し、カガリの操縦するアカツキを撃墜寸前まで追いつめるが、宇宙から駆け付けたキラのストライクフリーダムに阻まれ、激闘のすえにエネルギー切れに追い込まれる。補給を受け再度出撃した際には、アスランのインフィニットジャスティスによってデスティニーの片腕を落とされる。結局、戦闘に紛れてジブリールは宇宙へと逃亡し、ザフト側の旗艦である旗艦セントヘレンズはアークエンジェルによって撃沈。タリアの判断で代理旗艦を務めたミネルバを中心に、ザフト艦隊は撤退に追い込まれる。カガリが中心となって親ロゴス派は排除され、オーブはロゴスと決別するが、シンのオーブに対する怒りは続いていく。

宇宙へと上がったミネルバは、プラント首都アプリリウスに向けられた大量虐殺兵器レクイエムの発射を阻止すべく奮戦。シンの駆るデスティニーは、地球軍機動兵器部隊をまたたく間に撃破して、ダイダロス基地司令部を制圧、単騎の奇襲作戦を成功させ、プラント本国を救う活躍を見せる。

そんななか、デュランダルは自身の政治構想であるデスティニープランを発表。その内容に戸惑いを隠せないシンだったが、レイ本人がクローンであることと、残された寿命が長くないことを打ち明けられる。レイはシンに、「理不尽な運命を背負わされた自分やステラのような子供達がもう二度と生み出されないようにするために、議長の提示する未来を信じるように」と、そして「自分の代わりに議長の力となってそれを実現させるように」と強く促す。

最終決戦では、月面上でアスランのインフィニットジャスティスと交戦。SEEDを発動させ、序盤こそ互角の戦いを展開するものの、徐々に劣勢に追い込まれてゆく。戦闘中でもシンはアスランの言葉に動揺し続け、家族やステラの死、アスランやオーブに対する複雑な思い、フリーダムに対する憎しみなどを脳裏に浮かべながら煩悶する。そこへ、両者の戦闘を止めようと割って入ったルナマリアのインパルスにフリーダムの幻影を重ねて錯乱、これを討とうと攻撃に出る。間一髪のところでアスランがこれを防ぎ、デスティニーを破壊してその戦闘能力を完全に奪う。月面に墜ちて擱座する機体のコクピットからルナマリアによって救出されたシンは、朦朧とする意識のなかでステラとの邂逅を経て、目を開き、ルナマリアとともに「メサイア」が陥落するさまを見つめながら号泣する。

『FINAL PLUS』や『小説版』・『スペシャルエディション』『HDリマスター』では、その後ルナマリアとともにアスランによって回収され、オーブの慰霊碑を再度来訪。そこでキラと再び邂逅し、アスランから、彼こそ自分が憎んでいた(ストライク)フリーダムのパイロットであったことを聞かされ戸惑うが、キラの言葉に同意し、握手を受け入れる。その後、軍服着用のシーンではFAITHの階級章は着けていない。

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター Blu-ray BOX3』初回限定版に、特典として封入された両澤千晶書き下ろしの新作ドラマCD「OMAKE quarters Vol.3」では、第二次大戦の停戦後にルナマリアとともにザフトからオーブ軍に交流出向しており、オーブ軍大佐である元ネオ・ロアノークのムウ・ラ・フラガが二人を預かっている。戦後もアスランとのあいだには感情的なしこりが残っており、ムウが二人の仲立ちをしている。ほか、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター Blu-ray BOX4』初回限定版に、特典として封入されたドラマCD「OMAKE quarters Vol.4」では、シンとルナマリアが「現在進められてる新たな安全保障の枠組み」の交流出向プログラムに志願したことにより、オーブ軍に交流出向することになったことが明らかにされている。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

ラクスが総裁を務める世界平和監視機構「コンパス」に所属し、キラ率いるヤマト隊の一員としてイモータルジャスティスガンダムに搭乗する。階級は大尉。かつて敵対し後に和解した隊長のキラを尊敬する一方で、自分たちを前線から下げさせ単身戦う彼の姿勢を不審に感じ、信頼されていないのではないかと悩む場面もある。ザフト訓練生時代の同期であるアグネス・ギーベンラートからは、二つ名の「フリーダム(フリーダムガンダム)キラー」とは裏腹に、シンの天然で無邪気さから「山猿」または前大戦での経歴から「FAITHになれたのもデュランダルにとって都合のいい駒だったから」と嘲られ、イモータルジャスティスのパイロットを譲れとまで言われる。

ユーラシア連邦からの独立国ファウンデーション王国の依頼を受け、「コンパス」の仲間たちとともにブルーコスモスゲリラの鎮圧作戦に参加。作戦前に、ファウンデーション親衛隊ブラックナイトスコード(ブラックナイツ)の近衛師団長シュラ・サーペンタインの挑発に乗って、故郷オーブ仕込みの剣道で剣術試合を行うが完敗する。作戦前夜の王国主催の舞踏会では、ルナマリアをバロックダンスに誘わず剣術試合で負けた腹いせのようにやけ食いし、アグネスの恋草話に首を突っ込んでルナマリアから怒られた。鎮圧作戦が始まると、ブラックナイツの精神干渉を受けたキラによるユーラシア国境線侵犯を発端とする一連の争乱で「コンパス」が敵として認定されてしまう。ブラックナイツの追撃を受けてイモータルジャスティスを破壊されるが、自身は同僚のヒルダ・ハーケンが搭乗するギャンシュトロームに救助されオーブのオノゴロ島へ脱出・潜伏する。その後、別行動をとっていたアスランからアウラを筆頭としたファウンデーション王国の素性と真の目的を聞かされる。キラはラクスをさらわれ意気消沈し、戦う事を拒否するがアスランの拳を交えた荒々しい説得によって立ち直る。この際、シンはアスランを止めようとして巻き添えの拳を受けていた。そしてかつての愛機を改修したデスティニーSpec IIを受領し、宇宙でのファウンデーションとの決戦に臨む。出撃する直前、キラから「ミレニアムを頼むよ」と防衛と作戦を託されたことに喜んで彼を見送る。ブラックナイツとの再戦では、以前の敗北を「こないだは(イモータル)ジャスティスだったから負けたんだ!」「デスティニーなら、お前らなんかに…!」と叫びつつ、単機でブラックナイトスコード ルドラ4機と交戦する。ルドラ各機は読心や精神干渉、分身攻撃を繰り出すが、シンは「SEED」発現状態での本能による反射行動のみで読心を封じ、精神干渉は亡きステラの幻影の応援を受けて跳ね返し、逆に相手を狼狽させる。さらにデスティニーSpec IIの特性を活かした従来とは桁違いの分身戦法を用いて圧倒し[注 4]である。つまり、デスティニーSpec IIは、ナノ粒子が制御できるのであれば、ミラージュコロイドに利用する微粒子の制御も可能である。つまるところ、シンは、光の翼から散布される粒子の軸位置を、精神感応によって、その相対距離を調整して自由に移動させることにより、複数体の分身を物理的に可能とする。</ref>、まずルドラ1機をヒルダ搭乗の赤いゲルググメナースインパルスSpec IIに乗り換えたルナマリアから託された)に打ち取らせる。直後に残る3機もデスティニーの各武装で連続撃破した。終盤では、アカツキに搭乗するムウ・ラ・フラガから受け取った長射程実弾砲「ゼウスシルエット」を使用し、発射直前であったレクイエムの発射施設を破壊する。戦闘終了後、破壊された機体を横目に泣きながら座り込むアグネスを、ルナマリアと共に迎えに行く。

本作では明るく三枚目的な描写が目立つほか、かつて搭乗したデスティニーに愛着を持っていたらしく、オーブでSpec IIを見た際は旧友に再会したように喜び「これさえあれば、あんな奴らに…!」と不敵な笑みを浮かべていた。

映画公開1週目の入場者特典Bとして配布された小説『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 月光のワルキューレ』では士官学校時代の過去が描かれ、「体力とあきらめの悪さ」以外はアグネスやルナマリアにも劣る落ちこぼれかつ問題児だったという。一方、レイやルナマリアとの仲は当時から良好で、授業の復習や訓練にもよく付き合ってもらっていた。


注釈

  1. ^ 『DESTINY』第20話内のシンのモノローグでは、「自身の父と母もコーディネイター」といった旨の台詞が存在する。「SEEDシリーズ」の設定上は、第1世代コーディネイターの両親から出生した子どもは第2世代コーディネイターとして扱われている[8]
  2. ^ 相手パイロットの殺傷をできるだけ回避するため、カメラや頭部など機体の制御に関係した部分や武装などをピンポイントで狙い、機体の破損によって戦闘継続を不可能にするというキラの戦い方に注目、彼の射撃精度の高さを逆手に取り、狙われると分かっている部分を少しずらすという最低限の動きで回避したり、シールドでガードすることで受け流しを狙う。また、避け切れずに損傷を受けた箇所についてはこれを切り離し、換装して戦闘を継続した。
  3. ^ ダメージを受けて切り離した機体パーツをフリーダムに向けて特攻させ爆破、その隙に新しいパーツに換装する。フリーダムの斬撃を機体を上下に分離させて躱し回避し、分離状態のまま、意表を突かれたフリーダムの背後に回り込んで背後から射撃する。フォースシルエットを装備したまま、ソードシルエットを運んできたシルエットフライヤーからエクスカリパー対艦刀だけを手に取り、フォースシルエットの高い推進力を活かして剣による猛攻撃を加える。
  4. ^ 「コロイド粒子とは、ある物質が直径2〜500ナノメートル程度の微粒子や、液滴となって、別の物質中に分散している状態」[16]

出典

  1. ^ 『アニメコミックス ガンダムSEED DESTINY』第1巻、2005年2月、132頁。ISBN 978-4063101935
  2. ^ a b c d e f 『公式ガイドブック3 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 誓いの宇宙』角川書店、2005年12月、8頁。(ISBN 978-4048539272)
  3. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第1話
  4. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第20話参照
  5. ^ 『月刊アニメージュ』2005年11月号、徳間書店
  6. ^ 劇場版『ガンダムSEED』新キャラは“明るいキラ・ヤマト” 福田監督がネタバレ寸前の解説”. シネマトゥディ. 2023年11月19日閲覧。
  7. ^ 『公式ガイドブック 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 運命の架け橋』角川書店、2005年2月、8-9頁。(ISBN 978-4048538350)
  8. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、231頁。ISBN 978-4-575-46469-6
  9. ^ アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション2 それぞれの剣』参照
  10. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界』角川書店、2005年11月1日初版発行、452-456頁。(ISBN 4-04-429111-X)
  11. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』福田己津央監督インタビュー後編|アスランの“あのシーン”は、「彼が完璧でカッコよすぎる」から生まれた!?”. アニメイトタイムズ. 2024年2月26日閲覧。
  12. ^ 『DESTINY』第3話
  13. ^ 『DESTINY』第6話
  14. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第8話
  15. ^ 『DESTINY』30話
  16. ^ [https://www.tus.ac.jp/today/archive/20190924001_1.html コロイド粒子の安定性の鍵を探る〜粒子と電場の相互作用を解明する、50年の理論研究の総括〜]東京理科大学
  17. ^ スーパーロボット大戦Z オフィシャルWEBマガジン トライアウト インタビュー第4弾より。
  18. ^ 発表!全ガンダム大投票”. NHK. 2020年3月15日閲覧。






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