やなわらばー ディスコグラフィー

やなわらばー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/07 07:38 UTC 版)

ディスコグラフィー

発売元は特記以外、パパイヤれこーどより発売。

2004年から2005年までの作品は東芝EMI2012年から2015年までの作品は日本クラウンより発売された。

東芝EMI在籍発売作品は、契約終了と共に廃盤の後、パパイヤれこーどより再発。

シングル

  1. 変わらぬ「青」(2003年12月10日
  2. ありの歌2004年12月8日
  3. 空をこえて 海をこえて2005年8月31日
  4. 唄の島2006年7月5日
  5. 「拝啓○○さん」2006年11月15日
  6. 「拝啓○○さん」 ~スペシャルパッケージ~2007年2月14日
  7. 夢を見た2007年5月23日
    • テレビ朝日系『恋愛百景』エンディングテーマ
  8. いちごいちえ2007年7月25日
  9. サクラ2008年2月6日
    • テレビ朝日系ドラマ『未来講師めぐる』主題歌
    • 初回限定盤は、初期代表曲「青い宝」ライブ映像収録DVDが付属。
  10. ぷれぜんと2008年11月5日
  11. たからもの2009年4月22日
  12. でもね・・・2013年2月13日

配信限定シングル

  1. 桜ちゅらり2014年4月24日
    • パチンコ「CRスーパー海物語IN沖縄3 桜バージョン」楽曲提供
  2. あなたのことが知りたくて2016年8月6日
    • SBSテレビ「静岡発そこ知り」のオリジナルテーマソング
  3. おかえり2020年3月23日
    • QAB琉球朝日放送4夜連続スペシャルドラマ主題歌
  4. 夏空の下2020年5月22日
    • CHOYA「チョーヤ 夏梅」CMソング
  5. Akane2020年6月5日
  6. ありがとう2020年7月8日
    • 第9回介護作文・フォトコンテストオリジナルテーマソング
  7. Nannnimoshinakuteiiyo2020年8月14日

アルバム

  1. 青い宝2004年4月21日
    • 二人の音楽の原点といえる、沖縄色の濃い全て自作(詞・曲)の7曲入りミニ・アルバム
  2. 歌ぐすい2007年8月29日
    • 音楽性の幅を積極的に広げた、2005年~2007年の活動の集大成である初のフル・アルバム
  3. 凪唄2008年9月17日
    • J-POPの曲10曲を、独自のアレンジでカバーしたアルバム
  4. ゆくい歌2010年11月3日
  5. 泣唄 笑唄2011年11月9日
  6. 結 ~ベスト&コラボレーション~2012年8月2日
  7. 涙唄2013年9月4日
  8. 愛歌2014年1月22日
  9. 縁唄 ~フォークソングとやなわらばー~2015年4月8日
  10. Windfall2015年11月4日
  11. うりずんの歌2019年3月13日
  12. めぐり歌2020年11月13日

  1. ^ a b “やなわらばー東里梨生が第1子男児出産「ヘトヘトで。笑」”. ORICON STYLE. (2016年12月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2083254/full/ 2016年12月20日閲覧。 
  2. ^ 日本クラウン株式会社アーティスト紹介[1]
  3. ^ バックナンバー|ミュージックステーション”. www.tv-asahi.co.jp. 2021年9月19日閲覧。
  4. ^ ZAN”. 2021年10月7日閲覧。
  5. ^ やなわらばー、解散を発表”. BARKS. 2019年8月20日閲覧。
  6. ^ やなわらばー、解散前ラストライブは来年11月に東京国際フォーラムで(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2019年8月20日閲覧。
  7. ^ 2007年5月25日放送回『赤坂泰彦のディア・フレンズ[出典無効]
  8. ^ "フォークソングの日"認定記事 日本記念日協会・ホームページ(2015年4月13日掲載、2019年2月19日閲覧)


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