刺し

デジタル大辞泉

さし【刺（し）】

読み方：さし

１ 「米刺(こめさ)し」に同じ。

２ （「緡」とも書く）江戸時代、保管・携帯のため穴あき銭に通して用いた麻縄。ぜにさし。

３ 「刺し身」の略。「いか—」

日本語活用形辞書

刺し

読み方：さし

サ行五段活用の動詞「刺す」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

刺す  » 「刺す」の意味を調べる

用例

刺し身のつま

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「刺し」の例文・使い方・用例・文例

• 風が私の身を刺した
• 針で指を刺した
• 彼女は指にとげを刺した
• 彼はナイフを彼女の背中に刺した
• 彼女は指にとげを刺してしまった
• ハチが私の腕を刺した
• その男は肉にフォークを突き刺した
• この軟膏は蚊の刺し傷に魔法のように効く
• 1970 年代初頭以来、独特の皮肉精神を持つRollinsは、近代化によってもたらされた複雑な社会を風刺した、印象的な作品を立て続けに発表している。
• 彼女は針を針差しに刺した。
• 男は小剣で彼女を刺した。
• 彼はバトルアクスでとどめを刺した。
• 彼女はフォークを刺してカボチャの焼き具合を試した。
• 馬の上のピカドールはさっそうと牛をやりで突き刺した。
• ほんの小さな針のひと刺しが皮膚のはれものの原因になることがある。
• 黒鯛の料理方法．刺し身、黒鯛は何といっても刺身が一番おいしいです。
• 物取りなので、物を盗ったら帰ります。通報したら刺します。
• 夕食には刺し身をつくりましょう。
• 彼女は刺し身を食べます。
• 彼は木にナイフを刺した。