RR
転がり抵抗。車両が水平路面を転がるときの抵抗である。ほとんどがタイヤの転勤抵抗であり、ほかにブレーキ引きずり抵抗、車輪軸受けの回転抵抗、デフの油攪拌や軸受け回転抵抗などが含まれる。空気抵抗は含まない。転がり抵抗(R)=転がり抵抗係数(μr)x車重(W)で、μrは、0.01~0.015である。
転がり抵抗
平坦路を一定速度で走行するときの抵抗(走行抵抗)から空気抵抗を除いたものをいう。空気抵抗が速度の2乗に比例するのに対し、転がり抵抗は速度の影響は小さく車両重量に比例する。転がり抵抗はタイヤ(構造、パターン、ゴム質、空気圧)、ブレーキ(引きずり)、駆動系(フリクション、オイルかき混ぜ)などからなる。燃費性能への影響が大きく、近年タイヤの転がり抵抗低減の取り組みが活発となり、タイヤの主要な性能指標とされている。
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