directors cutとは? わかりやすく解説

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ディレクターズ‐カット【director's cut】


ディレクターズ・カット

(directors cut から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/03 14:25 UTC 版)

ディレクターズ・カット(Director's cut)とは、映画などにおける異本のカテゴリの名称。


  1. ^ 坂本浩一「対談5 監督 横山 誠」 『映画監督 坂本浩一 全仕事 ~ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊を手がける稀代の仕事師~』カンゼン、2018年8月9日、528頁。ISBN 978-4862554772 
  2. ^ プロデューサーの一瀬隆重は契約を交わして編集権を握るなど例外はある。


「ディレクターズ・カット」の続きの解説一覧

Director's Cut

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 09:17 UTC 版)

Seraphic Blue」の記事における「Director's Cut」の解説

2006年11月5日夜中に、maglog通してSeraphic Blue -Director's Cut-』が発表された。元は、タイトルを『Seraphic Blue Ver2.0 -Sophistication of Blue-』とし、9月公開予定していた。しかし変更追加増加にともない作者Ver2.0では不適当だしたため現在のタイトル変更された。なお、BGMに使うMP3の量が増えたため、ゲームファイルの大きさは150MBを越えている。そのためゲームファイルは4つ分けて配布されている。発表後にも修正ファイルアップデートが行われ、現在最も新し修正ファイル2007年3月16日ものになる主な変更点としては、戦闘時の不利状態の強化、アウターハザード(戦闘時における第三者からの攻撃)、中盤以降の敵の能力値強化ボス思考ルーチン強化挙げられるまた、パーティーキャラクターの一部特技変更追加や、キャラクター個々属性耐性変更によって、特に終盤二軍落ち」する事の多かったキャラクター強化図られている。他にもイベントの追加改変使用BGM一部変更システム面の細かい変更が行われている。

※この「Director's Cut」の解説は、「Seraphic Blue」の解説の一部です。
「Director's Cut」を含む「Seraphic Blue」の記事については、「Seraphic Blue」の概要を参照ください。

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