dead copyとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > dead copyの意味・解説 

デッド‐コピー【dead copy】

読み方:でっどこぴー

そっくりそのまま模造すること。特に、製品開発の際、他企業の製品をそのまま模造し、生産上の問題点や改良点を探ること。また、その模造品。


【デッドコピー】(でっどこぴー)

Dead copy

  1. 広義においては、既存の工業製品と同一の設計で生産をすること。またはその製品。
    ライセンス生産やノックダウン生産なども広い意味でこのような言い方をされることがあるが別物である。

  2. 一般的には、製造権を持つ者に無断で、勝手に複製することをいう。
    いわゆる第三世界などでは、兵器を含め、あらゆる工業製品のデッドコピーが頻繁におこなわれている。

    また先進国のメーカーであっても、特許や意匠などの工業所有権が切れ、かつ優れた設計のものを「合法的に」コピーする場合がある。
    第二次世界大戦に敗れたドイツは優秀な工業製品を多数輩出していたが、賠償の一環として特許権を放棄したため、多くの国によってコピーされた。

関連:チャイニーズコピー


デッドコピー dead copy

他社の製品に断りもなく、設計的な検討もなく、寸法のみを測定して、 図面を作り上げることで、外見上瓜二つの製品を複製すること。 米国では特許権や実用新案、意匠登録侵害に当たらなくとも、 設計権の侵害とされており不徳義な行為である。

デッドコピー

(dead copy から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/31 21:04 UTC 版)

デッドコピー(dead copy)とは、

  • 既存の工業製品、商品などの構造・仕様を、完全に、もしくは殆どの部分で踏襲して、元の製品・商品の権利者の適切な許認可を得ることなく複製した模造品のことを意味する和製英語[1]。コピー商品、パクリ商品とも。海賊版も参照。
  • 半導体業界におけるセカンドソース契約を結ばずに、オリジナル製品の仕様を元に造られた模倣品の蔑称。
  • ソフトウェアにおいて、正規の手続きをとらずに模倣・複製されたもの
  • 対義的に正当性・適法性を伴った複製品・複製行為を指す用語としては、「ライセンス製品」、「純正製品」、「レプリカ」等が挙げられる。

脚注



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「dead copy」の関連用語

dead copyのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



dead copyのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ダイキン工業ダイキン工業
Copyright (C) 2026 DAIKIN INDUSTRIES, ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのデッドコピー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS