X2シリーズとは? わかりやすく解説

X2シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 22:19 UTC 版)

Eye-Fi」の記事における「X2シリーズ」の解説

2010年1月発表され北米では3月より、日本でも5月より発売されている高速モデルメモリスピードSDHCスピードクラスのClass6準拠高速化させ、無線通信IEEE802.11nに対応、さらに転送した画像自動削除するエンドレスモード」を追加した動画転送においてもAVCHD形式動画対応している2011年1月開催されコンシューマー・エレクトロニクス・ショーにて、Eye-Fi自体アクセスポイントにし、パソコンスマートフォンタブレットコンピュータ直接接続して画像動画転送できるダイレクトモード」を発表2011年4月中(日本では5月中)にX2シリーズに無償アップデート対応する予定となっている。 Eye-Fi Connect X2 Share後継となる通常モデル容量4GB。 Eye-Fi Mobile X2 ダイレクトモード対応に合わせて発売されるConnect大容量モデル容量8GB。 Eye-Fi Geo X2 Geo後継となる北米Apple Store限定モデル容量4GB。 Eye-Fi Explore X2 Explore後継となる位置情報対応モデル容量8GB。 Eye-Fi Pro X2 Pro後継となるプロユースモデル。容量8GB、16GB(16GBのみClass10)。

※この「X2シリーズ」の解説は、「Eye-Fi」の解説の一部です。
「X2シリーズ」を含む「Eye-Fi」の記事については、「Eye-Fi」の概要を参照ください。

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