W21CA/CA II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:51 UTC 版)
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「W21CA/CA II」の解説
CAシリーズ初のCDMA 1X WINモデル。au初のフルブラウザ『Opera』搭載。当初はOperaはダブル定額の対象外だったが、2005年5月1日より定額料金の適用対象になる(ただしOperaを使用するとダブル定額の上限が未使用時より高くなる)。ボディ形状は回転二軸型で、サブディスプレイはついていない。着信イルミネーションランプのみのシンプルなデザイン。画面は2.6インチで、QVGAよりも縦長の「ワイドQVGA」液晶を搭載。オートフォーカス対応2メガピクセルCCDカメラ搭載。Eメールバックグラウンド受信には非対応。『着うたフル』に対応。W21CA II はマイナーチェンジ仕様。Operaの仕様とカラーバリエーションの違い。(W21CAが12月、W21CA IIが2005年4月)
※この「W21CA/CA II」の解説は、「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「W21CA/CA II」を含む「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事については、「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。
- W21CA/CA IIのページへのリンク