Typhoid feverとは? わかりやすく解説

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チフス

Typhoid fever

【概要】 チフス菌(Salmonella typhi)による高熱が出る消化管感染症。日本の年間発生件数は100例前後でほとんどが途上国からの帰国者。第2類感染症に分類され保健所に届けなければならない。一方、ネズミ型チフス菌は日和見感染症であり、届ける必要はない。 

【詳しく】 腸管感染症だが下痢がめだたず菌血症による発熱が前景にたつので診断が遅れる。腸管穿孔は危険である。血液、骨髄、胆汁、尿、糞便から培養で菌が分離されれば診断確定。治療薬はアンピシリン、クロラムフェニコール、ST合剤、ニューキノロン製剤である。 

《参照》 菌血症、 血液培養、 骨髄血培養




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