THE PIERとは? わかりやすく解説

THE PIER(2013年 - 2014年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:42 UTC 版)

「くるり」の記事における「THE PIER(2013年 - 2014年)」の解説

2013年4月末のライブ最後に吉田省念バンド離脱5月より、日本全都道府県を回るツアーDISCOVERY Q」シリーズ四国よりスタートした6月26日には3人体制による初のレコーディングとなった配信限定シングル「ロックンロール・ハネムーン」をリリース。また2013年はくるり15周年にあたり同年1月配信限定シングルとしてリリースしていた『Remember me』を26目のシングルとして10月23日発売した。また続けて12月18日には初となるクリスマスシングル『最後メリークリスマス』を発表。こちらはオリジナル・フリースとクリスマスカードセットとなった15000限定生産プレミアムなものとなった2014年1月、『THE PIER』のレコーディング東京開始岸田佐藤ファンファン加えてドラム堀川裕之(ボボ)とマルチ・インストゥルメンタリストのカーウィン・エリスが参加2014年6月には、ファンクラブ純情息子」の運営ウェブサービスnote」に全面移行。「note」内で、最初期デモテープである『くるりの一回転』のダウンロード販売開始した7月20日NHKBSプレミアム放映された『THE RECORDING』に出演。そして9月17日、ニューアルバム『THE PIER』をリリース11月より、「「THE PIER」リリース記念・くるりワンマンライブツアー2014金の玉、ふたつ」」を開催する12月には、『THE PIER』からのリカット・シングルThere is (always light)/Liberty & GravitySpecial Edition』とコンピレーションアルバム『くるりとチオビタ』を発売した

※この「THE PIER(2013年 - 2014年)」の解説は、「くるり」の解説の一部です。
「THE PIER(2013年 - 2014年)」を含む「くるり」の記事については、「くるり」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「THE PIER」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


このページでは「ウィキペディア小見出し辞書」からTHE PIERを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からTHE PIERを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からTHE PIERを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

THE PIERのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



THE PIERのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのくるり (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS