TH-P54/P50/P46Z1
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「VIERA」の記事における「TH-P54/P50/P46Z1」の解説
2009年の4月発売のVIERAの第3弾。ネオ・プラズマパネル(Neo PDP)搭載、奥行が約1インチ(46vは49mm)という薄さを実現し2009年モデルでは最薄。チューナー分離型であるが、オプションの「フルハイビジョンワイヤレスユニット」(WirelessHD規格)を装着することで約10メートルまで離れた位置でも圧縮ノイズのない高画質映像が楽しめるのが特徴。 これまでのプラズマモデルは、(2桁の)エントリーモデルはシングルチューナー(アナログ・デジタル共)でi.Linkは省略。(3桁の)ハイエンドモデルはダブルチューナー(デジタルのみ・アナログはシングル)でi.Linkは搭載されていたが、今回の9世代モデル全てがエントリーモデルと同様の構成となった。10世代シリーズ発売後はP54Z1のみとなる。
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