TH-P50/P46/P42R2とは? わかりやすく解説

TH-P50/P46/P42R2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「TH-P50/P46/P42R2」の解説

R1シリーズ後継として、2010年5月28日発売。37v型以下は液晶になる(後述)。500GBのHDD内蔵し、デジタルダブルチューナーを搭載しており、前作R1シリーズでは不可能だった2番同時録画裏番組録画、デジタル・アナログチャンネル相互間の2画表示可能になった。またオートチャプター機能2番録画時は双方適用される。「お部屋ジャンプリンク」も搭載し、対応のDIGAとのLAN接続により、録画番組別室ビエラでも楽しめるほか、無線LANにも対応しており、別売純正無線LANアダプター(DY-WL10)の接続すれば、LAN端子のない部屋でも煩わしい配線不要で「お部屋ジャンプリンク」を手軽に楽しめる。アクトビラビデオフルやYouTube視聴Skype楽しめるテレビでネット」にも対応した画質面でのスペックは、42v・46v型はG2シリーズ、50v型はV2シリーズ同等となる。

※この「TH-P50/P46/P42R2」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「TH-P50/P46/P42R2」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。

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