SMBCポイントパックとは? わかりやすく解説

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SMBCポイントパック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:55 UTC 版)

三井住友銀行」の記事における「SMBCポイントパック」の解説

2007年平成19年3月12日よりOne's plus改定が行われ、One's plus契約者一定条件30万円上の預金残高ウェブ通帳三井住友VISAカード・セディナの引き落としがある、等)を1つでも満たしていれば、三井住友銀行自行ATMだけでなく、セブン銀行・イーネット・ローソンATMコンビニATMでも、24時間手数料一切かからなくなる(月4回まで)ほか、三井住友銀行本支店間の振込手数料が、インターネットバンキングWeb)・モバイルバンキング・テレホンバンキング(無人対応)で無料となる。 紙の預金通帳を「ウェブ通帳」に変更するだけでも条件を満たすので、日本三大銀行で一番簡単に無料利用ができる。2008年平成20年10月6日より、One's plusは、SMBCポイントパックに、One'sダイレクトSMBCダイレクトに改称されている。 平成29年10月1日に、SMBCポイントパックのサービス内容改定され上記条件のうちローン借り入れカードローン契約対象外となり、SMBCデビット契約条件加わったまた、コンビニATMの手数料無料回数が月3回になった。さらに、15歳となる誕生月初日25歳となる誕生月末日の間は、無条件上記優遇受けられるSMBCポイントバックのサービス内容改定され2021年7月判定より優遇サービス条件改定になる。また4月5日付でコンビニATM手数料改定する今まではいずれ1つ条件満たしていればコンビニATMの手数料無料回数が月3回ついていたが、改定後は実質ステージ制方式になり お取引状況に応じて最大3回変更される 詳細は なお、この契約がされている普通預金総合口座普通預金を含む)は、「残高金利普通預金となっており、口座残高に応じて利息利率変動する

※この「SMBCポイントパック」の解説は、「三井住友銀行」の解説の一部です。
「SMBCポイントパック」を含む「三井住友銀行」の記事については、「三井住友銀行」の概要を参照ください。

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