SF作品の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 09:33 UTC 版)
「金子隆一 (サイエンスライター)」の記事における「SF作品の解説」の解説
マイクル・マッコーラム『アンタレスの夜明け』(早川書房、ハヤカワ文庫SF、1990) ドナルド・モフィット『創世伝説』(早川書房、ハヤカワ文庫SF、1990) ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』(東京創元社、創元SF文庫、1992) アーサー・C・クラーク『イルカの島』(早川書房、ハヤカワ文庫SF、1994) フィリップ・ワイリー&エドウィン・バーマー『地球最後の日』(東京創元社、創元SF文庫、1998) キム・スタンリー・ロビンスン『レッド・マーズ』(東京創元社、創元SF文庫、1998) チャールズ・ペレグリーノ『ダスト』(ソニー・マガジンズ、1998) - 文庫版(2002年)には未収録。 ジェイムズ・P・ホーガン『ミクロ・パーク』(東京創元社、創元SF文庫、2000) 豊田有恒『ダイノサウルス作戦』(角川春樹事務所、ハルキ文庫、2000) - 恐竜人類についての言及がある。 瀬名秀明『BRAIN VALLEY』(角川書店、角川文庫、2000) E・E・スミス『第二段階レンズマン』(東京創元社、創元SF文庫、2002) 菅浩江『プレシャス・ライアー』(光文社、カッパ・ノベルス、2003) ジェイムズ・P・ホーガン『揺籃の星』(東京創元社、創元SF文庫、2004) ロバート・J・ソウヤー『ハイブリッド ―新種―』(早川書房、ハヤカワ文庫SF、2005) アーサー・C・クラーク『楽園の泉』(早川書房、ハヤカワ文庫SF、2006) - 1987年版の文庫ではなく、2006年再刊時の文庫解説を担当。
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