Quest_of_Dとは? わかりやすく解説

Quest of D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 02:07 UTC 版)

Quest of D(クエスト・オブ・ディー)は、2004年にSEGA-AM2(後のセガ)が発売したアーケード用アクションロールプレイングゲーム。略称は「クエD」もしくは「QoD」。


  1. ^ サービス終了のお知らせSFC.NET
  2. ^ ゲーム開始から暫くの間はダンジョンをクリアせずにゲームを終了した場合、拾ったものは疎か持ち込んだ装備及びeアイテム全てをロストするという極めてハードコア、また事実上クリアできるまでコンティニューを強制する仕様であった。機械トラブルや不測の事態が発生した場合、オペレーターによるサービスボタンより1カード(100プレイ)につき3回まで復旧を行える仕様であったが、本機能はユーザーには一切告知されていなかった。本仕様はあまりにも不評かつ初心者への敷居が高すぎたため、途中で放棄しても持ち込んだ装備及びeアイテムの未消費分はそのままと仕様が変わり、更に緩和された結果がICカード1枚につき3回まで拾ったアイテムも持ち帰る事が可能な仕様へと緩和された。
  3. ^ 時代を築いたゲーム達”. ゲームセンター[Bayon]. 2022年6月7日閲覧。
  4. ^ クリエイターズ・インタビュー百渓曜(前篇)セガ・インタラクティブ


「Quest of D」の続きの解説一覧

Quest of D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 14:30 UTC 版)

アヴァロンの鍵」の記事における「Quest of D」の解説

コラボレーション企画として、『アヴァロンの鍵』の4種類モンスターバルキリー燕、バルキリークララ、ジャンプー、ディアボルガ)が『Quest of D』でもカード化され、同名カード双方ゲーム機相互に使用できる

※この「Quest of D」の解説は、「アヴァロンの鍵」の解説の一部です。
「Quest of D」を含む「アヴァロンの鍵」の記事については、「アヴァロンの鍵」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「Quest_of_D」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「QUEST OF D」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類

セガのゲームソフト AZEL -パンツァードラグーン RPG-  Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン  Quest of D  クレイジータクシー  ブロクシード
大型筐体ゲーム ハードドライビン  ハードパンチャー はじめの一歩  Quest of D  ミッドナイトランディング  機動戦士ガンダム 戦場の絆
アクションRPG 風の伝説ザナドゥ  エターナルリング  Quest of D  史上最強 宮本ジュリア  トリニティ ジルオール ゼロ
サービスを終了したオンラインゲーム BnB  ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション  Quest of D  みんなで鍛える全脳トレーニング  Ee''MALL
トレーディングカードアーケードゲーム 戦国大戦  機動戦士ガンダム0079カードビルダー  Quest of D  デジモンクロスウォーズ 超デジカ大戦  DRAGONBALL改 DRAGON BATTLERS

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Quest_of_D」の関連用語

Quest_of_Dのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Quest_of_Dのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのQuest of D (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのアヴァロンの鍵 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS