パズルdeポン!
(Puzzle De Pon! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 01:29 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動![]() | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年1月) |
ジャンル | パズルゲーム |
---|---|
対応機種 | アーケード |
開発元 | ビスコ |
発売元 | タイトー |
人数 | 1~2人同時プレイ |
メディア | MVS |
発売日 | 1995年 |
『パズルdeポン!』(パズルでポン、Puzzle De Pon!)は、1995年から稼動されたアーケードゲームである。開発はビスコ。ゲーム内容は『パズルボブル』とほぼ同じだが、本作はタイトーより正式にライセンスを受けて製作販売されたものであり、クローンやコピー製品ではない。
概要
基本的なシステム操作法は『パズルボブル』に準じており詳しくはそちらを参照。
本作では発射するのはバブルではなくボールという設定で、一定時間内に画面内に配置されたプレートを他のボールから切り離して落とせばステージクリア。ボールがラインを越えたり制限時間に達するとゲームオーバーとなる。ゲームモードは、プレートを集めて12星座を完成させる1人用と、2人での対戦プレイが用意されており、ともに1コインでプレイ可能。
パズルボブルとは異なり、画面内のボールを全て消す必要は無く、いくらボールを発射しても天井が下がらない代わりに、クリアまでの制限時間が設けられており、制限時間に達するとボールがラインを越えていなくても強制的にゲームオーバーとなる。
アイテム
- 矢印
- 一定の弾数の発射角度のガイドを表示して飛んでいく方向を教えてくれる
- 星
- くっついたボールと同じ色の画面内のボールを全て消してくれる
- 爆弾
- くっついた時に隣接しているボールを全て消してくれる
関連作品
- 『パズルdeポン! R』
- 1997年に海外向けに発売されたマイナーチェンジ版。面構成や一部カラー調整やデモの説明の追加などあるが基本的には前作と同じ。
|
「Puzzle De Pon」の例文・使い方・用例・文例
- '火星の衛星'の拡大は、Demosとフォボスだけを含む集合である
- ルーツが殺虫剤ロテノンをもたらす熱帯アジアの類概念Derrisの様々な通常樹木の茂ったつる植物のいずれも
- TBSがDeNAへのベイスターズ売却に合意
- 横浜ベイスターズの親会社である東京放送(TBS)ホールディングスは,携帯電話向けゲームサービスプロバイダーのディー・エヌ・エー(DeNA)に同球団を売却する契約を結んだ。
- 11月4日,TBSが同球団の株式66.92%を65億円でDeNAに売却すると発表された。
- DeNAは「横浜DeNAベイスターズ」の新名称で日本野球機構(NPB)への加盟を申請した。
- DeNAは携帯電話向けソーシャルゲームプラットフォーム「モバゲー」を運営している。
- DeNAは今後,ベイスターズの名称と所有権の変更に対して,12月1日のオーナー会議で少なくとも出席者の4分の3の同意を得なければならない。
- 広島東洋カープのエース,前田健(けん)太(た)投手が4月6日,横浜DeNAベイスターズ戦でノーヒットノーランを達成した。
- 中日ドラゴンズの山井大(だい)介(すけ)投手が6月28日,横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ戦でノーヒットノーランを達成した。
- 非ステロイド系の抗炎症性の鎮痛剤(商標名Ponstel)で、軽度な痛み(特に月経痛)の治療に使用される
- Puzzle De Pon!のページへのリンク